カタセテロジュマン -83ページ目

泣きたい気持ち

"Had to Cry Today"

SuperGiantsBlindFaith Super Giants / Blind Faith


"Can't Find My Way Home" が好きなんだけど、今の気持ちは泣きたい気持ち。

また裸・・・・・・、みたいなこと、思ってはいけませんわよ。(^_-)-☆

ブラインド・フェイス
スーパー・ジャイアンツ

関白なジェントルマン

隠していたわけじゃない。聞かれなかったから、言わなかっただけ。

私は別居中で、だから、帰るところは夫の暮す神谷町の家がちゃんとある。

もうあの家に随分帰っていない。今も変わらず、きちんと整理整頓されているんだろうな。私の夫は神経質ではないけれど、生真面目な性格だから。

最近、彼から連絡がない。仕事が忙しいのかな。

彼はいつも何でも自分で決めて、私に指示する。私は何もする必要がなくて、何も考える必要がなくて、毎日、暇で暇で退屈だった。でも、その退屈にもそのうちに慣れてしまって、ただ淡々と日々を暮らしていた頃、急に色々なことが起こった。妹が死に、父が他界し、その上夫は海外との仕事の関係で、ニューヨークへ長期滞在になってしまった。

私はひとりになった。今までだってひとりなのと大して変わらなかったのに、無口で仕事ばかりしているあの人は、そばにいてくれるだけで私の支えだったんだなんていう当たり前のことに、遅ればせながら気づいた。あの人のいないあの大きな家にひとりで暮らしているのは、我ながら余計に哀れに思えた。


最近、彼から連絡がない。

この前は、随分遅くに酔っ払ったような様子で電話をくれた。正直言って驚いた。

あの人、お酒をやめていたはずだったのに・・・・・・。

なんということもない話をしたあと、いつものようにあれはああ、これはこうと指示し、何か困ったりつらかったりしていることはないかと、尋ねた。

私は思わず小さく笑ってしまった。

いつもそうだ。いつもあれこれ細かくやかましく言ったと思うと、最後に必ず私をいたわるような言葉をかけてくれる。大人が子供に、なにごとか諭したあと、別なことをほめてやる、というような感じが少しして、だから、なんだか笑ってしまった。夫はそんなことには頓着せず、それじゃ、また連絡するから、と言って電話を切った。

あれから、2週間は過ぎた。忙しいのかな。それだけならいいけど。何かあったのかな。

あの人、どうしてお酒飲むようになったんだろう。つらそうな感じは受けなかったから、余り気にする必要もないのかな。私が家を出てからもう3年も経つし、色々なこと、変わったのかもしれない。

もしかしたら、そろそろちゃんと離婚しないといけないかな。彼にも新しい人生や生活を始める権利があるんだから。


帰るところがない。と思っているうちに、本当に帰るところを失くすことになってしまうのかもしれない。関白でジェントルマンな私の夫は、もう私にいろいろ指示したり、そのあとやさしく包んでくれたり、しなくなってしまうのかもしれない。あの人なら、どんな人にとっても好きとか嫌いを凌駕して、夫として最高だと思う。仕事は出来る、家の主導権をとり、そして、何か小さな事件やいさかいがあっても、私に八つ当たりすることなどないし、いつも静かで強くて、頼りがいがある。私には過ぎた夫だったんだ。

でも、私にとっては、それこそが彼の欠点でもあったのかもしれない。などというのは私の自分への正当化なんだろうけど。


私は逃げ出してしまった。その強さとやさしさが、揺るがないその正々堂々さが、私のそばからなくなったあの頃、ひとり過ごす、不安な寂しい、何もすることがない、何をしたらいいかわからない日々に、けれどどこかせいせいしたような相反する感情がわいてくることに、とてもいたたまれなくて、日常から逃避したくて、そして、逃げ出してしまった。毎日毎日、来る日も来る日も時間に任せて逃避しつづけた。夫が迎えに来てくれるまで、ひとりでは逃亡の果ての世界から戻ることはできなかった。そして、彼が迎えに来てくれたことが、うれしくてありがたくて、そして、負担でもあった。もう、その強いやさしさから、私を解放して欲しい。その正しい礼節から、すこし私を休ませて欲しい。今度は逃げるのではなく、彼にちゃんと説明して、そして、家を出た。


こうして離れて暮すことにようやく慣れてきた。離れているからこそ、相手を思いやったり尊敬したりできる。一緒にいたら、こうは行かない。とがめる必要のない染みや汚れまで目に付いて、気にしないでおこうとすればするほどその存在が確かになっていく。このままこうして、もうしばらく別居生活を続けて、そして、気持ちが少し変わったら帰ろう、と思っていた。

それも、でも、私の誤算だったかもしれない。あの人は意外と、私を必要としていてくれたのかもしれない。

何もしなくても、何もできなくても、そばにいることが、私が一緒にいることが、あの人の支えだったのかもしれない。私がいなくなって、あの人に反旗を翻して、そして、このまま別々に暮らしていることは、あの人には意味のないことなのかもしれない。私に代わる、誰か別の私がいたほうがいいのかもしれない。


確かめたいと思わない。

あの人が決めることだ。今まで、いつだって、そうだったように。強くてやさしくて、関白なジェントルマン。その余りに正しい潔さに、私は平衡を失い、自分を見失った。完治はしない病だから、再発しないように、今もまだ、こうして、ここにいる。アルコール依存症。別れて暮らしているのは、私がアル中なせい。それだけ。


das gemeine

ンダスケ、マイネ

『哀しき街』

今日の一曲シリーズのようになって参りましたが、ようやく、見つけましたよ。苦節半日。これ、これこそが、オフコース全曲のうちで、最も好きなものでございます。

『哀しき街』

I LOVE YOU


「誰か私を

夜の海辺まで

抱き上げて連れて行って」



オフコース
I LOVE YOU

スーパードルフィー

いわゆるSDと呼ばれている人形。

ちょっとすごい。何がすごいって、そこに注がれる情熱。

だけど、確かに綺麗・・・・・・。

ici


朝日ソノラマ
スーパードルフィーパーフェクトカタログ La carte d'un Ange~天使の地図~

如是我聞

大丈夫じゃなかった。全く大丈夫でない。


大丈夫でない。

全く以て、頭も身体もおかしい。その上胸の具合まで悪い。

このままなんとか週末まで持ちこたえれば、『鵠沼行』ならぬ病院行きだ。

このままなんとも週末まで持ちこたえられなければ桃園行き必至。


うさぎなどお殺せなさいますのなら、いっそ私もお殺しなさいませ。


ああ、あなたの仰るとおり、本を読もう。
「芸術は試合でないのである。奉仕である。」のですもの。

少しく頭が回復するやもしれません。

身体はだましだまし、いつものように、使ってみよう。


腹の立つことや溜飲の下がらぬこと、間尺に合わないこと、何もかもが気にいらない。

すっかり全て吐露して暴露して、何もかも全部壊してしまいたい。


とりあえず、対処的に薬を用いたので、手指震顫、動悸甚大。これだから、困る。使いたくない。


え、台風接近?

そのせいか・・・・・・。息苦しい。

波が荒い

nami3


人魚姫じゃないから、あの泡のひとつぶにはなれない

『大丈夫』

by古内東子inアルバム「恋」


恋

Serge Gainsbourg ComicStrip

commicstrip


この曲はね~実は聴くというより映像で楽しむのがお薦め。

でも、このアルバムは他の曲も素敵♪

剣さんの「ソウルパンチ」 の『横山自動車』にもゲンズブール、出てくるし。

フォードマスタングだしヽ(^。^)ノ



コロムビアミュージックエンタテインメント
セルジュ・ゲンスブール・ショウ

Serge Gainsbourg COMME UN BOOMERANG

Etienne DAHO


Je sens des boums et des bangs
Agiter mon coeur blessé
L'amour comme un boomerang
Me revient des jours passés
A s'aimer comme des dingues
Comme deux fous à lier.

Sache que ce coeur exsangue
Pourrait un jour s'arrêter
Si, comme un boomerang
Tu ne reviens pas me chercher
Peu à peu je me déglingue
Victime de ta cruauté


試聴できるのは↑この部分。歌ってるのはEtienne DAHO。

Disc3の#18曲です。

COMME UN BOOMERANG

人って、なぜだか戻ってしまうことがある。

二度と戻らないと決めたはずなのに。運命?


COMME UN BOOMERANG


ハピネット・ピクチャーズ
ブーメランのように