【4スタンス】ボードに対する体の向き | ダーツは簡単だった!5つの事を理解するだけでAフライトになる方法:4スタンス『山口道場』

ダーツは簡単だった!5つの事を理解するだけでAフライトになる方法:4スタンス『山口道場』

13年間でSAフライトに到達した、PERFECTプロソフトダーツ選手。
様々な理論を追求した結果、最終的に4スタンス理論とメンタルコーチングテクニックをダーツに取り入れる事が最善であることにたどり着いた。
あとは闘病(痔ろう)生活も書いております。

単純に言うと

A1、A2、B2は横向きに、俗に言う肩がクローズ。

B1だけが体を開いた形、俗に言うオープン。

でいいと思います(笑)

で、セットアップの状態でその形を、肩の向きを作らなきゃいけないので、スローラインへの入り方がそれぞれ違ってきます。

今から言うのは極端、、、超極端な事を言います!!
イメージしやすいように極端に書きます!

A1・・・横向いたままスローラインに入って横向きで構える

A2・・・前向いてスローラインに入って横向きになる

B1・・・前向いてスローラインに入って前向きで構える

B2・・・横向いたままスローラインに入って後ろ足を後ろに引く

こんな感じです(笑)

理由ですか?


パラレルかクロス、背中側かお腹側、腕の軸の作り方を考えれば、自然と出て来ます!!
(すいません、言葉で説明しようとしたらすごい膨大な量になってしまって、適当な感じです・・・)

フィル・テイラーがB1タイプらしいですが、どうしてもA2にしか見えない・・・


ほら、簡単でしょ?
まずは、あなたの悩みの一つが解決できましたね?


スローライフでダーツを楽しんでいきましょう♪