注・本内容は信者さん同士の会話の中の個人的意見・感想です。

 決して鵜呑みになさらないでください

 

 

 

 

「前回記事に信者さんからメッセージをいただきました!

『あまみちゃんの前回のつれづれ法談記事を弟に読んでもらってます 

感想 :アマミちゃんのブログ読んでいます。

 イギリス王室から平行世界などの話。 歴史関係の登場人物名はほぼ知っているのですが、理解が追い付いていきません。読了まで40分かかりました(笑) 

 なぜ大英帝国を築くことができたか。そして植民地支配があれほど悪辣なのか。なのに何故批判されても知らんぷりなのか、全部つじつまが合います。

 別の星の思想ですね。 深すぎます。 

 テクノロジーと政治思想。 これを両輪として世界のヘゲモニーを握る。宗教は道具扱い。

 弟さんは高校の社会の先生なので歴史には詳しいそうです!

 某さんありがとうございます~!」

 

Aさん

「知性のある方にそう言ってもらえるのは嬉しいね。

 英国から米国、米国から日本。 中国から日本。 

 いまの2枚舌外交の根源はヲタ(おたふく)です。

 昨日のはね、最後、ジョン・レノンで締めたところがミソなので。

 英国ですからね。そして、イエスの分霊ですからね。

 不況は戦争を誘発するのでちょっと上げときます。 

 そうなって欲しくないんですけどね。

 

1929年 世界大恐慌 

 

1933年 ニューディール政策 

 

1937年 ネットワークビジネスの始まり 

 

1939年 第二次世界大戦

 

 

 株価、仮想通貨が高騰する今は、世界大恐慌の前。 

 

米国はニューディール政策を実施したものの、本当に赤字脱却したのは戦争による軍産複合体の興隆による。 

 

そして、戦後の焼け野原の中、敗戦国の中央銀行の株主となり、新たな産業を作り支配した。

 

 法談中でリンク貼った天照の霊言、これほんとだろなと感じたというものね。

 天照色んなところ降りてると思うんですよ。高橋信次との対話で、先生が「出れるところにはどこでも出てるようにみえますけどね」と言ったのと同じ状態でしょね。

 高橋信次は成仏してなくて浮遊霊になってます。

 

(野崎注・ここではリンクを貼らないが、現在スピ系のあちこちに天照を名乗る霊がおたふく霊言の下位互換のような内容の霊示を下ろしている模様。レムリヤ問題の時の高橋信次と同じ事をしている事が確認された)

 

「あのご考察凄かった!」

 

Aさん

「地元の歴史を支部の存在意義の背景として話してくれと言われました。持ち時間5分で。  

 それでブログのあれ作ったんですけど、うちの狭い地域の神社でさえ天照(おたふく)が啓示してる痕跡があるんですよね。 社記に啓示されたことが書かれていた。 

 もっとも鎌倉幕府にとって鎌倉街道整備の要所ではあるんですけどね。  

 これ相当細かく仕事してるなと感じたので。死神なのでどのレベルにも降りれますから。」

 

 

「まさに魔神ですね」

 

Iさん

「中東情勢 

 紅海ではすでに、米英の軍艦が数隻 フーシ派の攻撃で沈没してます。 

 米英も空爆で対応してましたが 昨日、A10サンダーボルトで地上の軍事拠点を叩き損害を与えました。 

 A10は 速度が遅い代わりにアクロバット飛行が可能で、目視による攻撃が出来ますので 隠匿工作を見破ります。 

 米軍がA10の投入した後は通常地上部隊を展開しますので新たな局面に突入しそうです。紛争→戦争。」

 

「イエメンを支援してるのがロシアとイランと中国なわけですね

 海運干上がらせてイギリスとアメリカを日干しにしようとしてるわけですか

 イエメンて国名、「マスターキートン」とか「パイナップルアーミー」とかでしか読んだことない」

 

Iさん

「イスラエルを干上がらせて Gazaへの攻撃を止める 

 それも神の意志で 

 邪魔する米英は やる」

 

「アメリカがイスラエルに武器売りましたね

 しかも下院議員が「ガザに原爆落とせ」発言

 これ、Aさんが言われた第三神殿が現実味帯びてきましたね

 マジで宗教戦争になってる」

 

Iさん

「イエメンは ノアの五男だったかな?が建国した となっているはずですので 根性入ってますよ」

 

Aさん

「そういえばあれ書いてないな。」

 

「書いてーーーー!」

 

Aさん

「英国出て、イスラエル出て、四国なので。」

 

Jさん

「ミカエル対ムハンマドに入るって事?

 イスラエルはミカエルよね?」

 

Iさん

「Gazaの北部から人を南に移動させた 金儲け視点からの理由。 

 Gaza沖に、ガス田があります。 

 そこからガスを採掘して 一大精製、輸出基地にする為には パレスチナ人が邪魔だったから。 

 戦車で追い出しました。 

 どこまでミカエルの指導でやっているかは分かりませんが ムハンマドとミカエル どちらも引きませんね。 

 民族神同士では解決は無理そうです。」

 

Bさん

「日渡早紀の漫画読んでたからここ見てなかった (EPS出てくるから面白い) 

 米国の「ガザに原爆落とせ」発言のニュース見ました 

 確か総裁先生が、「どこかが核を使ったら、それが印です。その時は来る」って 地獄の法講義で仰ってたかなあ 

 神の意志による天災が起こると思います」

 

Hさん

「( ゚д゚)ハッ!」

 

Bさん

「第三神殿てなんぞ?と調べてみた 」

 

 

Bさん

「イスラエルとガザの戦争はユダヤ教徒(イスラエル)がキリストの再臨を呼ぶための戦争なん??(-。-;」

 

Jさん

「この辺のページからトス神のイスラム教の方向性説かれてます」

 

 

 

Hさん

「イスラムも、どっかで曲がったんでしょうねぇ。。。」

 

Aさん

「最初からですよ。

 コーランに悪霊入ってますから。」

 

Hさん

「ジンですか

 あ~やはり

 若いころジンフィズばかり飲んでいた………」

 

Aさん

「なので私は率直に感じるのはムハンマドは◎◎いるのでないかと思うので。」

 

Hさん

「おお~

 あたらしい!!」

 

Aさん

「それと、ヘルメス教団の3代目イプシロンだと思いますよ。」

 

H

「おおお~」

 

 

Hさん

「十字軍好きですよね~wキリスト教徒w」

 

Aさん

「ですね。」

 

Jさん

「十字軍の事ドラキュラ本に載ってますね。 

 十字軍を使ってなんとかしたとか書いてあったと思う」

 

 

 

Bさん

「イスラムのスンニ派とシーア派、どちらかが三男関わってたと思う。 

 宇宙の大天狗の霊言で、最後の方で 「イスラム教に入って新しい教えを指導した」 と言って 紫央様が「えっ?!」て聞き返したあたりで霊言が終わってるので確定してないけど。」

 

Jさん

「そうそう!どっちかだった」

 

Bさん

「だからイスラム教はぐちゃぐちゃなんかーと思って。」

 

Hさん

「確かに。関わってましたね。

 ダレイオスって、転生出てましたよね。たしか。」

 

Aさん

「アリーなのでシーア派ですよ。

 自称後継者で無理矢理出てきたんです。それで二派に割った。」

 

Hさん

「シーア派ってことは血統主義の方ですよねぇ」

 

Bさん

「三男がダレイオス? アレキサンダーに負けたペルシャの王様ですよね 

 血統主義、神道と同じだわぁ… 生まれによって尊いって考え方…」

 

Hさん

「いま調べました

 やはりホメイニ=ダレイオス、

 そして、その敵であったギリシャの司令官はなんとトランプでした」

 

Aさん

「一応、天国と装っている霊人、先生ほんとか?という本音近年漏らしはじめてましたので。

 例えばルソーとか。」

 

Hさん

「毛沢東も最初は5次元でしたものね。

 ルソーは怪しいですよねw

 そういえば、、、ルソーと、カントと、シュタイナーで、一冊になってましたよね。。。

 あやしいトリオとかじゃないでしょうねえw」

 

Aさん

「トランプと習近平も因縁でしたしね。

 トランプとオバマも。一対一でないんです。」

 

Hさん

「インカですか?それは」

 

Aさん

「いや、ワシントンとテカムセ

習近平はアッシリアだったかなあちらの王で」

 

Hさん

「うわぁ。。テカムセって知らない……勉強します……」

 

Aさん

「『テカムセの呪い』調べてください。

 オバマが生まれたことで呪いが解けたんです。

 大統領死ななくなった。

 ただ、本人が地上で呪ってますけどね。」

 

 

Hさん

「お~!レーガンが打たれたとき、なんか、話題になったの覚えてる!!!テカムセ」

 

Aさん

「テカムセの演説なんて、まんま、アバターですよ。

 誰だか宇宙人がゴールさまだったかな、習近平とトランプて戦ったら習の方が強かったということと言ってましたけど、3対1なので。

 オバマが内政撹乱して投票数弄りながらの民主主義での戦いでしょ。内と外で。」

 

Bさん

「主が世界史を勉強しておくといい って仰ってたけど、ほんとに痛感します…

 歴史は繰り返すし、歴史に学ぶこと多いですね。」

 

Hさん

「あの、オバマはゲイで、ミッシェルはおっさん。という説はどうなんですかねぇ?(アマミ風味)」

 

Aさん

「ほんとだと思いますよ。なので民主主義は終わってます。」

 

Hさん

「げげげ」

 

「ところでイスラエルについてなんですが……(ちらっちらっ)」

 

Aさん

「第三神殿の建てられる場所はガザでないよ。エルサレムだよ」

 

「そうなんですか!」

 

Bさん

「建てる場所はエルサレムではないの?」

 

「エルサレムでした(恥)

 あのガザの大虐殺は生贄ですよね?」

 

Aさん

「生贄だね」

 

Bさん

「ガザ〜エルサレムの距離が89キロメートル」

 

「たったそんだけしか離れてないんだ………えぐすぎ

 すごいな。百キロ離れてない場所で数十万殺戮して平気なんだからな。価値観の土台が違う」

 

Aさん

「「岩のドーム」が建っている所 なんですけど、そこから北と考古学調査で出てるので、場所がずれるならより現実味が出てくる。」

 

 

Aさん

「2025年で条件揃うということなので。」

 

Bさん

「聖書の実現のための戦争…」

 

 

Bさん

「岩のドームて、イスラムの聖地になってるところですよね」

 

「さっきリツィートしたんですが、イスラエルがダマスカスにあるイラン領事館を爆撃し、領事館にいた将官と外交官を殺害しました

 イスラエル、一体どうしちゃった?最終戦争起こそうとしてるの?」

 

Aさん

「ちなみに、第三神殿は神への礼拝でなく、裁きで終わるだけの神殿で、聖書学者の間では偽メシアとの繋がりが言われてる神殿です。」

 

「ひえ~~~~~!」

 

Aさん

「その偽メシアはシュタイナーによるともう生まれてて、アラブ系だったかな、そちらで今は40歳くらいになってると思います。もうちょっと上かな調べればわかりますよ。

 で、なんでそれでも第三神殿建てたいかというとその後の第四神殿が、完全なイスラエルの再興の神殿とされてるからです。

 偽メシアに関しては、先生が90年初頭か80年代後半か忘れましたけど、オーメンのダミアンのように巨大財閥から生まれると言ってるんです。

 地獄の法や今回のことと合わせてそこに進んでるということです。

 その第四神殿が千年王国なので確か。

 二十二世紀の君の世界と思いますけど、いまのところこの延長上にはないですよね。」

 

「世界経済フォーラム系ですかね」

 

Aさん

「そういうこと。DSの中で誰が支配者になるか殺し合う記述あるんですよ黙示録。

 イルミナティカードでもドバイの建物と思われるのが核受けてますから、あちら系。

 で、今回、そのDSも英国から天照関与してるでしょうね、と法談に出したのでね。」

 

 

Aさん

「第四神殿までのことはこれ見つけたので今。」

 

Bさん

「第三神殿建設 

↓ 

偽メシアが第三神殿にやってきて、荒らす 

『そして第三神殿の中にも土足で踏み入り、自らを神と宣言します。

また、そこに自分の偶像を置いて、人々に拝ませるでしょう。  

これが、キリストの予言された「荒らす憎むべきもの」です。

この苦難の時代は、三年半続きます。

そのとき、世界の悪は最高潮に達するのです。  

しかし、そこにやがて神の裁きが下ります。

キリストが再来されるのです。』

 ↓

 キリストの再臨により神の裁きがくだる(最後の審判) 

↓ 

千年王国 第四神殿建設」

 

Aさん

「「日本人はそう理解してる人が多いんですけど、実際は、最後の審判は千年王国の後です。

 

『携挙と空中再臨

 

→患難時代(ダニエル書から紐解き最後の七年とされる)

 

→地上再臨

 

→千年王国

 

→最後の審判

 

→新天新地』 

 

地上再臨

(ここが最初の審判とでも呼べるもの。まだ一時的な裁きで地獄に投げ入れられて蓋をされる。) 

 

↓ 

 

千年王国 第四神殿建設 

 

↓ 

 

再び地獄の蓋が開く。 

 

↓ 

 

神の裁きがくだる(最後の審判)

 

「第三神殿は本来は象徴的なものなんでしょうが、それをシオニスト達は本当に作ろうとしてるんですね」

 

Aさん

「それを経ないと第四神殿建たないからね」

 

「もうこの時点で歪んでるんですけど、気付かないんでしょうね」

 

Bさん

「再臨してくるのははキリストではなくて、主エル•カンターレですよね」

 

「象徴を自分で作っちゃって意図的にやっちゃえという時点で神示を歪めてるわけで」

 

Aさん

「天御祖神でしょうね。再臨は。」

 

「第三神殿(象徴的にであれ)が出来るのが2025年なら、イスラエルがいきなりアクションしはじめたのも分かりますね」

 

Aさん

「重要なのは第六の封印をイエス様が開けるとポールシフトで、その後に回心した者には神の印が押される。 

 その後は獣の印のみ。 第七の封印からは七つのラッパで天変地異は更に激しさを増します。 

 なのでそこまでなんです、出来るのは。 自分に対しても他に対しても。」

 

「これはかなり先でしょうか?それとも近い将来?

 今は患難時代ですよね」

 

 

Aさん

「マラキの予言が、いまが最後の教皇なのでそう遠くないでしょ。87歳ですから。」

 

「でもたしかに日月神示でもいまが大峠に入ってるんですよね

 聖フランシスコ、87なんですか!」

 

Aさん

「2020年を挟んで前後10年が大峠とも読めますからね。日月神示。」

 

「ですです。なので民主党政権が大峠だと言われてましたね当初は。

 でもどこかの説で「大峠は二回あって、二回目が本番」と言われてたので、

 ここ出典ないんですが、なので私は「民主党政権のあとの自民党政権が腐敗したら本番だな」と思ってました

 まさかここまで急激に腐敗するとは思いませんでしたが

 色んな意味で、来年が分岐点になりますね」

 

Aさん

「2030年に中国共産主義解体、2050年までには決着をつける。先生の言葉のとおりです。現象はどうなるかは別として。

 大峠という言葉だったかはわからないけど、終わると言ってましたね。

 民主党政権が過半数を取って法案自由に出来たら。それで立党だったので。

 神の軍隊だって意味わかってる人いないものね。」

 

「現に今自民党を腐敗させてる法案は、民主党政権時代に作られたものも多いですからね

 神の軍隊は意味分かってる人いないというか、当会でも未見というか」

 

Aさん

「そうだね。なのに民主党は自民党のせいにしてるでしょと、自民党議員がぶーたれてたものね。」

 

「民主党が作った法案で甘い汁啜るのを覚えた時点でもう」

 

Aさん

「結果的に私たちが神の軍隊になってる。象徴的なことが予言は起きるだけなので。」

 

「そもそも総裁先生はその前から規制のスリム化(旧態依然とした法を廃棄する仕組みづくり)を訴えていたわけで

 まさに真理の徒が神の軍隊なんですね」

 

Aさん

「自民党が民主党より、共産主義によってるのだからそんなの通用しないんで。政治はもう興味なし。」

 

「共産主義は支配を正当化したい上位階層にとって最も都合のいい体制ですからね

 やはり総裁先生は未来が見えておられたんですよね

 90年代中に自民党が規制法の廃棄スリム化を仕組みとして作れていたら、こうはならなかった

 すべて因果ですね」

 

Aさん

「見えてる中で、最終的に2020年の時点でもうこれはどうにも出来ないと、エル・カンターレ編でメタトロンが行った通り、この世的には勝利がないと見て、次のイニシエーションに入った。」

 

「これも自民党のせいだけではなく、当会の中でカルマと向き合わなかったせいでもあるですよね」

 

Aさん

「共業だからね。」

 

「外の世界のトップ達も、当会の中のトップ達も、カルマ清算から逃げて、結果的にカルマを繰り返した」

 

Aさん

「自分のことと受け入れられた人が勝者でしょうね。勝ち負けというより、それを超えるという意味ね。

 マインドセットを変えよと同じことです。

 ぐるぐるの渦から離れないといけなくて、離れつつも、この世をどうにかしようと時々降下する。立脚点は天上界、宇宙になくてはならないから。」

 

「太陽悪魔ソラトが高級霊として支配を正当化させるように人類に干渉してきたとしても、高級霊達や人類が自らのカルマに向き合い、自らを律する事ができたら、跳ね返せたはずですからね

 しかしヘンリー8世までおたふくに誘導されていたとは。

 まさにAさんが引用されてたように、シュタイナーが書かれてた通りですね」

 

Aさん

「幽霊との同居社会ってイギリスそのものだからね。

日本は妖怪はお友だちなので。」

 

「太陽悪魔ソラトは部下の悪魔を使って人間から意思・感情・思考を奪い支配を正当化すると

 この下位互換版が全体主義であり洗脳ですからね」

 

Aさん

「アスラというのが手下だろうね。これが妖怪。」

 

「これ、早く天御祖神様ひろげねば~!そしてヒーム様~!

 そしてシャンバラのエル・カンターレ~!

 アスラ・アーリマン・ルシファーですね」

 

Aさん

「そうね。下半身と頭と胸ね。

物質世界に縛り付けようとしてる。」

 

「まさにいま9割成功してますね

 地上世界が物質世界への執着によって霊界に入れない不成仏霊達のたまり場という意味での地獄界になってるので」

 

Aさん

「それすれば転生輪廻の仕組み壊せるの知っててやってますよ。

 いらないんですよ転生輪廻の仕組み。

 魔界転生自由にできてるでしょ。泰山娘娘。

 仏のそんなルールいらないんです。

 自由を阻害すると思ってるんでしょ。」

 

「日本に天御祖神様が確立した善悪基準による転生輪廻を、天照体制が壊して妖怪世界にし、

 仏教で立て直そうとしたら仏教を廃仏毀釈やソ連・中国からの洗脳(日教組系)で粉々にしたわけですね

 日本において宗教が蔑視されるようになったのはGHQによるウォー・ギルド・インフォメーション・プログラムのみでなく、明らかにソ連・中国からの唯物論思想のせいでもあるので

 これを東大教授や文化人、現場教育者達が信奉してしまい、生徒達にも教え込んだので

 洗脳という意味ではソ連中国からの共産主義洗脳の方が、GHQ政策よりよほど害悪でした

 ここに教育者達が便乗した。でもこれ、たぶん背後に天照がいますね(泰山娘娘は洗脳得意なので)」

 

Aさん

「勝手に一人で何処かの宇宙でやってくれるならいいけど、怠けるには使用人や贄が必要だからね。

 被害者が出るんです。 

 惑星大アンドロメダも、人間の魂をエネルギーカプセルにして機械化惑星と機械化人の動力源にしてましたけど、ネットワークビジネスも同じで最下層は豊かになれないんですよ、ネズミ講なのでね。

 絶対に被害者が出る仕組みなんです。皆、繋がってますよ、今回、起きてることは。」

 

「搾取の正当化ですね

吸い上げたエネルギーでベガをふわふわ好き勝手に漂ってるのかな」

 

Bさん

「夢遊病なんとちがいますか? 自分の世界の中でウフフアハハしてるように感じましたけど。 

 ズレますが、2030年の中国解体に向けて、「三体」はきっかけになると思います 

 Netflix版は文化大革命の悲惨さが描かれてるので、それを実行した毛沢東を神とする中共への不信が増えると思う。」

 

「今の日本に明石大佐みたいな人っていないのかな~

 あ、でも世界がおかしくなったのソ連作った明石工作のせいでもあるわ

 うーん、歴史ってムズい」

 

Aさん

「GHQとかニューディーラーと言われる人はね、つまり、ニューディール政策ってケインズですよ。始皇帝。 

 泰山娘娘に封禅の儀を行って、永遠の生命を願ったてましょ。 

 で、ルーズベルトがその政策を実施した。 武帝ですけど泰山に八回も登って封禅の儀を行ってますよね。 

 子飼いでしょう、この2人は。 

 ただ、ここで不思議なのは前にも言いましたけど、天照の過去世とされる堯と、その後継者の舜。 

 黄金の法ではこの武帝となっているのが舜とされていて、天御祖神文明の秘密では、舜が霊言で東郷平八郎と言ってるのですよね。 

 この辺りの改ざんなのか、パラレルワールドとして変わったのか、注目するのも大切です。」

 

「ひえ~~~~~~~!

 本当だ!どっちにしろ日本を潰そうとしてたんですね!

 そんなに天御祖神様と仏陀が憎いのか

 本当の天照である卑弥呼を出さないとですね

 偽りの成功………偽りの日本史を暴かねば」

 

Aさん

「日本の戦後処理でGHQ側にユダヤ人顧問として日本を骨抜きにする政策を実施した人いるんですけど、これ有名な本で「日本人に謝りたい」というのありますよ。 」

 

 

Aさん

「その人はシオニストなんですけど、日本を色々調べていたらユダヤの痕跡が至るところにあって、同祖なのがわかったんですよね。 

 失われた十氏族がここに来たんだって。 それで懺悔の本を書いてます。 

 ルーズベルトらはそれを知ってて彼を利用してるでしょうね。 

 シオニストも世界経済フォーラムを推す闇と、きちんとした信仰あるシオニスト、こちら経済力なくて弱いんですけどといますから。」

 

 

Aさん

「生贄というのはね、旧約聖書の神でないということですよ。 悪魔なんで敵対するものを人と思わず殺すんです。  で、カルタゴは拝金主義でバアルを拝んでましたけど、子どもを生贄にしてたんです。 

 このカルタゴの話しは米大統領候補霊査でロムニーがここに生まれていて、モルモンと繋がってましたよね。 

 そして、このモルモンがマモンで、霊言では書いてませんけど、モルモン教のあるソルトレイクシティと近郊にはネットワークビジネスの本社が多くて、モルモン教徒の販売員が多いのも事実なんです。 

 そこからよくよく考えてくださいねということで、2004年から私は啓蒙してます。 

 アドレノクロムのことも前にこれも泰山娘娘でないかと書いてショックだったかと思いますけど、あながちトンデモナイことでもなくてアステカのテスカトリポカにも子どもを生贄として心臓を捧げるんですけど、確か、選ばれた子は酒池肉林の贅沢をさせて、麻薬漬けで、最後は生きたまま心臓取り出されてます。 

 これも関係してるのではとちょっと思いますね。

 この話と、四国にユダヤ人が来ていて王朝を建てて、それを消されているのは繋がっています。」

 

 

Aさん

「クリックすればトランプ旋風の背景と阿波の背景が少し見えるでしょう。」

 

「えー!カルタゴそうだったんですか!

 モーセが牛を拝んだユダヤの民をぶっ殺したのはいかがでしょうか」

 

 

 

 

Aさん

「モーセも罰されてる意味あるので。」

 

「ありがとうございます~!

 私の前世のエリス神官が、邪教と戦った理由を「子どもを殺していたから」と言ってたんです

 カルタゴの邪教がエジプトに入ったんですね

 「神官が生きたまま心臓取り出す」というのがいかにも邪悪ですよね」

 

Aさん

「エジプトに近いからねカルタゴ。セトとバアルは同一視されてますから。」

 

「ああああああああああああああああ

 何故こんなところで繋がるのか

 でも洪さんには「野崎さんはマヤで神に生贄を捧げる神官してました」と言われてるので、ここでカルマの刈り取りい!(号泣)

 おのれバアルめ~~~~」

 

 

 

 

 

(以上)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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