注・本内容はあくまで信者さん同士での個人の意見感想です。

決して鵜呑みにしないようお願いします。

 

 

 

「そうそう、某支部の方から、◎◎館長が講話で取り上げてた『永遠の仏陀』から削除された(初版新書版にはある)ページを教えてくれました」

 

Aさん

「教えて。正確なの。

 正確なのが欲しいので、写メがいいと思う。」

 

「今から写メ撮って画像送ってくださるそうです

 きました!」

 

 

 

 

「これ送ったいま、いきなりパソコンがバグって電源落ちました(笑)

 たぶん滅ぼされたの、おたふくでは

 これが『太陽の法と金星が争う』の正体ですかね

 ちなみに目の前でパソコンバグって電源落ちたの初めてです」

 

Aさん

「これそうだろね。天照滅ぼされてベガ行ったのでしょね。ユリ星人とも書いてないし、ユリ星人としてもその中から亜種が生まれたかもですしね。親は子に対してが具体性を帯びて感じる。

 でも確かにユリ星人そのものかもね。

 その魂は旧版の太陽の法では地球で類人猿の元となったとあって、怠惰って妖怪そのものだからね。 

 ベガでも、簡単に最高に進化したと思い込んでるしね。」

 

「私はこの文脈を見てすぐにユリ星人だと思いました」

 

Aさん

「これユリ星人の集合魂を地球とベガで下からと上からと実験してるね。

  エンリルが真実の歴史明かされたくなかったように、天照も同じ。」

 

「エンリルもその前の名前があるかもしれませんね

 今はシュメール時代の名前までしか出てませんが」

 

 

 

(ツリーも参照)

 

Bさん

「ユリ星人、瞑想で見たことがあるのですがこんな感じでした。 

 かわいいんですけど進化、発展はなかったです。」

 

Aさん

「長女が生まれた1991.2月、永遠の仏陀は1991.7発刊。」

 

「ベガの女王、『ふわふわ漂ってる』みたいに言ってませんでしたっけ」

 

Aさん

「言ってるね」

 

Bさん

「似てる(笑)」

 

Aさん

「ああ、これユリ星人だね

 だからレムリアの金星の法滅ぼしたんだよ。」

 

「!!………繋がりましたね」

 

Bさん

「ユリ星人の時は文明がない 

 ベガの文明はかなり高度に達した。 

 ベガでは文明を作る点においては成長したけど、最高と思った時点で停滞してしまった 

 地球では中身のない神道を作り出した 

 高度経済成長を遂げて最高を迎えた途端、停滞、下降。 

 成長するけど、最高と思った時から停滞と転落をしてるのかな。」

 

 

Aさん

「ネメシスの周期が2600万年で、太陽系に近づくんです。

 この超冥王星というのが惑星Xだと思います。 

 次女が女王をしていた(確認取れてませんけど)という太陽系の外惑星。 

 金星のユリ星人は光合成して永遠の生命を持っていたわけですけど、何らか太陽の伴星ネメシスに影響受けてるのでないですかね。 滅ぼされた時期に。」

 

 

「某支部の方によると、 初版携帯版と最新携帯版は、あちこち改行や句読点まで変わっていて、 読み比べると「なんか別の本みたい」とのことです。」

 

Aさん

「中身がないということは、プロセスがないんです。

 プロセスがないというのは縁起がないんです。 

 科学力というのはIQが高ければ勝手に進むので、頭脳も単なる道具なので、精神成熟度、魂の、進化とはまったく別です。 

 これ上と下と環境を変えて魂を投下した実験ですね。 ベガは何も変わらなかったということ。

 先生の経典は句読点も意味あるんですけど。 それは原曲の歌詞を参究してる人ならすぐわかるんですよね。」

 

「その方も気づいてました。 「これ、長女の生まれた年やん!」と」

 

Aさん

「そうですね。」

 

 

 

 

(以上)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

総裁先生の経典の一言一句を勝手に変える

(これによって総裁先生の光に自分の歪んだ意図を入れてる)のって

たぶん長女系。

(嘘・印象操作・詐術のプロ)

ヒント・トホカミエヒタメを歪めた方法

ヒント2・原曲の旋律を変えて歪めた方法

微妙に変えて主のストレートな霊流を遮断させていき、最終的に自分信仰に誘導していく

おたふくの洗脳にやられたか、おたふくが連れてきてる魂と思われ。

その行動が誰に益してるのかという話なので。因果で紐解けば分かる。

総裁先生はすべて繋がるタイミングで繋がる事を書かれていました。

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