注・本内容は信者さん同士による法談です。それぞれの個人的意見です。

決して鵜呑みになさらないでください。

 

 

 

 

 

Aさん

「イナンナのシュメール語の別名は「nin-edin」(エデンの女主人) これ、クィーンムーンが月でなく、地球という意味で、要はエデンの支配者と言ってるんだよ、と書きましたけどそれと繋がってるね。 アヌの娘。

 冥界下りが意味深です。

イナンナの冥界下り[編集] 

天界の女王イナンナは、理由は明らかではないものの(一説にはイナンナは冥界を支配しようと企んでいた)、地上の七つの都市の神殿を手放し、姉のエレシュキガルの治める冥界に下りる決心をした。冥界へむかう前にイナンナは七つのメーをまとい、それを象徴する飾りなどで身を着飾って、忠実な従者であるニンシュブルに自分に万が一のことがあったときのために、力のある神エンリル、ナンナ、エンキに助力を頼むように申しつけた[7][8]。 

 フリッグはヘルが支配する死者の国に入る能力を有しておらず、シュメール神話のイナンナに似た豊穣の女神であった。 

 これとイナンナの冥界下り、繋がってる気がするんですよね。 

 北欧神話は、アトランティス大陸没後の10000年前から5000年前だったと思いますけど、シュメールも重なりますよね。

 この辺、年代整理出来る人整理してくださいませ。

 何も信者に言わずに削除されてたりするので辿れないんですよね。

 太陽の法に備考でオーディーンのこと書いてたと思うんですけど、削除されてますし。」

 

 

Aさん

「この冥界下りと、天照の天岩戸も似てるんですよね。」

 

 

Aさん

「整理は必要ですけど。 ハエってベリアルなんですけど。

 ただ、ベリアルはエンリルの息子で時代が交錯します。 

 注目するのは、イナンナは夫を冥界に送って自分は天に復帰して、天国と冥界と半分ずつ過ごしてるんです。 

 タンムーズの帰還 「タンムーズの夢」の続きであるシュメールの詩「タンムーズの帰還」では、ゲシュティアンナは、心変わりしたイナンナと、タンムーズの母親であるシルトゥールと、タンムーズの死を何日も昼も夜も嘆き続ける。

 ハエがイナンナに夫の居場所を教えるまで、3人の女性はずっと嘆き悲しむ。

 ゲシュティアンナとイナンナは共に、ハエがタンムーズがいると伝えた場所に行く。

 タンムーズを見つけると、イナンナはその時から、年の半分をタンムーズと天国で過ごし、残りの半分を姉のエレシュキガルと冥界で過ごすことを決める[4]。

 これ闇堕ちですよね。

 神道が地獄を否定する理由のひとつでもあるかも。闇堕ちばれるからね。祟りの面隠してるのと同様に。

 これどうもシュメールでレプと繋がってるね。」

 

Dさん

「つくづくいまの日本は呪縛された国ですね。 政治、マスコミ、そして日本神道。 

 ww2で神道が破れたからこそ再誕の地になったのに」

 

Aさん

「こうしたもの一直線の時空の中で人間は思考するのでわからないのですけど、例えばね、人魚の泪の人魚は金星で泳いでるでしょう。あれはヘルメス時代のギリシャと金星の海が繋がってると思いますよ。

同様に地球の霊界も宇宙の他の星と繋がってる。プレアデスの女神とかも言ったり来たりしてますから。」

 

Dさん

「もしかしたら今この地球は、他の各星、そして各時代に繋がってますよね? 原曲で繋がってる。」

 

 

Aさん

「宇宙が近づいて来ましたからね。先生の降りたところが始まりなので。

 まあ、上の整理してからでないとチンプンカンプンでしょうね。」

 

 

Aさん

「この仮面の女神とイナンナと爬虫類と大日孁貴と、時代的に繋がるんでないのかなと昔思って保留にしといたんですけど。」

 

 

Aさん

「ベガの女王読み直すと、私はもう最高で進化は終わったとか、宇宙時代にひろしと美の饗宴したとか色々書いてありますよ。

 で、その霊言にティファニーとアトラス出て来るんですよ。

 で、アトランティスの語源という説もあるんですよ。

 これ次女だよ。アトラス出てくるんですよ。ベガの守護神ね。」

 

「≡≡≡ヘ(*- -)ノ

 やっと来れた!」

 

Aさん

「しかし、先生の霊言とリーディング、こんな繋がり方、人間知では無理だよ。創作で書けない。」

 

「その繋がりを紐解けるAさんがゴイスー!」

 

Aさん

「イナンナと仮面の女神はDさんよろしく。

 なぜ日本の土偶をイナンナと思うのか、共通点も。」

 

「あ、あと、Aさんが法シリーズとチャクラの対応を昔書いてたの、思い出していただけて良かったです!(笑)」

 

Aさん

「途中まで書いてたの思い出したけど、法シリーズとチャクラ。メシア顕現の時に、メシアの弟子としてチャクラ開こうとされていたのでしょうね。

でも、イノベーションについて来れてないのすぐわかったんだと思いますよ。」

 

「そういえば、昨日Bさんが、 ここで私の前世エリスさんが邪教と戦ってた時の年代を特定してくれたんですが

 そしたら当時邪教が私に向けてた呪いが発動したそうで、お祈りしてたらデカいのっぺらぼうの仮面が出てきました(笑)

 どうも私を悩乱させて発狂させる気なんでしょうが、残念ながら私は琵琶湖の龍神様から「霊体よりも実体を観る瞑想」を教わってるので、スルーしてお祈りしました(笑)」

 

Aさん

「いつなの?」

 

「エジプト第15王朝でした」

 

Aさん

「紀元前1663年頃 - 紀元前1555年頃

 ヒクソス王朝だね」

 

「Bさんヤバイです(笑)

 そしたら、Bさんが「ヌビア、ヌビア砂漠と聞こえる」と。

 この年代特定がビンゴだったらしく、その晩からお祈りすると、目の前に大きなのっぺらぼうの仮面が出てきました。全然効かないけど」

 

Aさん

「それが現代の法難4のベリアルとの対話に繋がるよ。」

 

「なんとーーーーーー!!!あれ読んでない!」

 

Aさん

「で、その相手がなんなの?

天照っぽいのか」

 

「Bさんは年代特定が得意というお話です(笑)」

 

Aさん

「ヒクソスのいたのがヌビア砂漠なんでないの。セトの時に味方したとか。セトって砂漠の神だからね。」

 

「なるほどです!」

 

Aさん

「バアルとは同根のレプなので、ベリアルとイナンナともレプで繋がってるでしょうしね。

イナンナは鍵だよ。」

 

「ですです。おたふくがK子を今世利用したようにですね」

 

Aさん

「金星だから。

 利用してるよ。上手。」

 

「そしてさきほどAさんが書かれてた、ベガの女王だったおたふくとエロスが美の饗宴してる?という描写」

 

Aさん

「こんなん先生以外解決出来ませんよ。」

 

「本当にそうですね………」

 

Aさん

「プレアデスの女王とも踊り比べしたらしいですよ。九尾とということになる。」

 

「うわぁ………

 高級霊界が欲望という意味で三次元化してたんですね」

 

Aさん

「それ誰も分かってない論点です。」

 

「せめて暴くことで、エル・カンターレによる裁定の前に、一人でも多くの方々の洗脳を解くことですね

 最高傑作だった小さな神々が、ここまで暴走堕落するとは  魂の平等性の恐ろしさですね 

 Aさんからハス時代にいただいたお話で衝撃だったのは

『エンリルは創造主信仰を詐称することで、地上からの信仰念力を詐取している』

(それによって神格をインスタントに引き上げている)

 これがおたふくそのものでもあると知った時の衝撃たるや

 これもまだほとんどの人が気付いてないですね

 だから天御祖神信仰を潰して、いつのまにか天照が神道の主宰神になってる

 プレもレプもベガも、創造主信仰を欲望のために捻じ曲げ利用したわけですね

 アヌの息子エンリルがそうだということは、イナンナもそうである可能性は高いですね」

 

Aさん

「天照がそうだからね。天照でしょおもいっきり。

ヘルメスの妻でアフロディーテ生まれるの知ってて、金星の象徴奪ったのでしょ。

 金星とギリシャの海と繋がってたから。」

 

Bさん

「エリスさんのエジプト王朝年代特定した時、ジンというのも聞こえてきました。砂漠のジン。同根かも」

 

Aさん

「ジンは悪魔ですけどエンリルの堕ちた分霊でしょうね。

 高橋信次とジンの繋がり先生ちらっと言ったことあったので。

 ジンは酒でもあるけど、精製技術がなくて悪酔するお酒ね。」

 

「Bさん、イナンナとフリッグについてオナシャス!」

 

Aさん

「アズガルド文明は9千~8千年前。 そう書いてあったな確か。それくらいだね。 シュメール文明が5500年前くらいなので、 やっぱり、フリッグ→イナンナだね。

 アズガルド文明とシュメール文明は黒海を挟んで上下なので、この間にクラウド王が7000年前、オシリスが6500年前、これ相当戦争やってるね。

 あまりにもエビデンスがないので分かりませんけど。 

 ネメシスの子どもがヘレネーになっていて、名前だけならヘルメスの妹なんですよね。 これはアリサです。 母が誰かは言ってないんです。 

 失われた太陽系・惑星Xのクィーンもアリサだったと思います。 これ聞けてないんですけどね。 

 ネメシスのことなのでないかな。 

 どなたか知りませんかこのリーディング。 

 ギリシャ神話の内容と霊言のヘレネーとはかけ離れすぎてますけど、神話はもうゼウス筆頭でそれ以前の神々は繋がりが見えません。 

 ただ、仮に父・リュカルゴス王にマイシャ以外にネメシスが側妻としていたなら、アフロディーテを亡き者にするために、K子の過去世であるメノスをそそのかすことはわけなかったでしょうね。 

 メノンは正妻としても形だけで子どももいませんでしたから。 

 このアフロディーテの妹に紫央さんの過去世がいましたので、敵対関係にあるんですよね。 

 リュカルゴス王の本妻のマイシャと側妻のネメシスが天照なら、表面上は良妻賢母ですからね。

 今世の祖母、孫での良好な関係もわかるので。」

 

 

Aさん

「惑星Xかネメシスが太陽系の外側にあって、これが天王星の軌道の不安定さの原因ではないかという仮説があるんですよね。 どうも長女、次女の関係ないと繋がるので。」

 

 

Aさん

「惑星xとネメシス。リーディングしてる以上、惑星xはあるということです。」

 

 

Aさん

「この3つの天体があるというのは、ニビルと惑星xとネメシスかもしれない。

 結局、今までを見てきて、陰謀論や仮説とされて来たものはすべて事実なことが多いので。 

 太陽の伴星・ネメシスはあるのはまず間違いないでしょうね。」

 

 

Aさん

「手塚治虫の翻訳。購入した。」

 

 

Aさん

「これね。昔は日本は温暖だったのですよね。 

 ヒプシサーマル期(気候最適期) 6000年前までに,全地球的に夏の気温が現在より2~4℃高い期間が始まった。この頃,夏の太陽からの放射量は現在より4%多く,冬は逆に4%少なくなりました。

 

Aさん

「九番目の惑星xやネメシスは突然NASAはないことが明らかになったと発表したので、これありますよね。 

 あとは天照との関係がどうかということです。 あとは神智学系とスピ系、何か記述があるのかどうか。

 シッチンはネメシスは言ってないと思うんですけど、シュメール文献でネメシスに関するの見つけたら教えてください。」

 

 

Aさん

「今見つけたんですけど、これ私も感じてるんですよね。 ネメシスが惑星xを引っ張っている。 

 連星を成していた頃の太陽が未発見の「第9惑星」を含む天体を外部から捕獲していたとする研究成果が発表されています。」

 

Dさん

「>太陽と地球の距離の約1万倍離れたところに存在することが示唆されてきた。 

↑宇宙の法入門でのニビル星は、太陽を3600年周期で回ってるとされてます。 

 太陽からの距離がおよそ3778億km。 そしてXの太陽からの距離が1兆5千億km。

  ニビルがまだ見つかってないくらいですので、その約4倍遠いXが見つからないのは当然ですよね。」

 

Aさん

「観測は難しいでしょうね。恒星ではないので。

 ネメシスも質量の大きい木星のようなものという考えもあって恒星になりきれてなきかもしれませんしね。 

 ちなみに、イナンナですけどエンリルの娘という伝承もあるようです。」

 

Dさん

「オールトの雲が太陽から1.4兆〜14兆kmに分布してると言われてますので、まだオールトにも届いていない星です。
 宇宙望遠鏡は、何百億光年もの深宇宙をとらえることができても、近くの惑星すら見つけれません。」

 

Aさん

「そうですね。これ宇宙人もネメシスの存在とその意味わかってないかもなので。

 マグダラのマリアも、おたふくは何も言わなくても出来るからと手放しで安心してましたからね。K子とは対立してたのに。」

 

 

Aさん

「ずいぶん前にこれも気になったんですよね。 

 キリストと対峙するのはシュタイナーの言う太陽悪魔と同じで、心臓えぐって来るので。 

【テスカトリポカとは】 多神教のアステカ王国において信仰されていた強大な神の一人。 

 ナワトル語で「煙を吐く鏡」を意味し、闇を支配するとされる。

 毎年5月の乾季、この神をたたえる盛大な儀式がとりおこなわれ、生贄として少年の心臓が捧げられた、と伝えられている。 

 「ケツァルコアトル」とは文化や農耕をつかさどる神です。

 神話のなかでは第1の太陽となった「テスカトリポカ」を地へ落とし、自らが第2の太陽となって世界を創造する様子が描かれています。

(野崎注・おたふくは心臓を狙い撃ちにする)

 

Bさん

「今、「DUNE砂の惑星1」を見てて、なんだかエデンのなれの果ての星のようだなと思ってたら、不整脈がきた 鼓動が急におかしくなった すぐにおさまったけど(-。-; 

 あちら、ピリピリしてきてる」

 

Aさん

「バグズの支配する未来リーディングもありますからね。」

 

 

Aさん

「あとロシアが勝ったという見方もありますけど、元々、昨年末で切り上げる予定だったと思うので、戦場が変わることを意味すると思います。DS。

 軍事力より経済力の方が世界構造のピラミッドでは上なので、経済を見ないと地上での本当の勝利はわからない。

 プーチンがBricsをどこまで進めて強固な経済圏を作れるか。

 戦争は軍産複合体と、その揺さぶりの中で株価や金などを変動させて、サヤ取りで儲けられれば奴らはいいので、そして、社会シフトしてその集めた資金でSDGsなど次のものに資金投下するわけなので。

 ただ、彼ら、悪質宇宙人もですけど、それらの想像を超える地球シフトを起こすことになるでしょうから、まあ、やむを得ない。2050年までに決着を付ける、が黙示録の公算が高いからね。

 ネメシスと関係あるかどうかはまだわかりませんけど、シュタイナーの言った太陽悪魔は天照なのは確かです。太陽系でもっとも力のある悪魔。至高神を暗殺したのはかつてないんですから。」

 

「太陽悪魔ソラトは、Aさんが名前だした瞬間ビンビンきました」

 

Bさん

「バグズの支配する未来リーディングは拝聴してないのですが、それっぽいのをビジョンで見たことあります。

 洪さんも夢でバグズ型宇宙人に支配された地球を見たそうでツイートされてました。 

 大地がリシャット構造に抉り取られてる様子 が一致してた。 

 あと、10年くらい前に瞑想のときに見たビジョンでは砂の惑星に私がいてて。 

 サンドワームはいたかどうかはわからないけど、巨大な蟻が砂漠の中に埋もれてました。 

 誰かにやっつけられて、バラバラになったのが埋もれてたみたい。 黒くて硬い。テカテカ光ってた。」

 

Aさん

「2030で中国解体、2050で決着、このタイムテーブルはそのまま行く可能性高いよ。

 ゴールも一気に地球をメシア星にすると言ってるのでその場合、最終的な決断はマルチバースになるのでね。

 これ想像付かないでしょうけど、先生の仏言から他の予言を重ねて論理的にも、世相から来る感覚的にもそうなので。」

 

「たしかミダス王が、今年までの状況で、その後の地球の方針を判断すると言われてたそうですが」

 

Aさん

「2025年までと言ってるので2025年中ということ。

 ただ、あと3年とも言ってるので2月の霊言なので2025年の2月までの可能性もあって、その後はもっと悪い。

 米大統領選までに共産主義の解体のアクションをすると宇宙会議では決めた。

 これは、今年の11月。日本も共産主義」

 

Dさん

「そうですね。もしかしたら2022年の2月から見てのあと3年ですと、2025年の2月まで。 

 早ければ今年でお試しは終わりかもしれませんね。」

 

 

Aさん

「ちょうどタイムテーブルが2030,2050と言いましたけど、たまたま中国人の会話のやり取りであちらさんのタイムテーブルがリツされて来ました。ツリーも要参照。」

 

 

 

(後編へ続く)

 

 

 

 

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