注・本記事は信者さん同士の法談内容です。個人的意見です。

決して鵜呑みになさらないでください。

 

 

 

 

 

Aさん

「死神が出て来ましたけど、ムー大陸の気象コントロールに関わっていた者で、他国とその反作用でムーを滅ぼした者の一人かもしれませんし、ベガは地獄も裏霊界もありませんので、全部の経験、全部の顔を連結させてますね。  

 主の目から見て地獄霊・悪魔も、顔のひとつなので相当に裏霊界のみでなく地獄領域の拡大にも関与してます。  

 地上に降りて負けた者の顔は基本、地獄霊のはずなのに、それを祟神的側面、荒御魂と呼んで連結してると思うんですよね。」

 

Cさん

「リーダー研修の死神。衝撃的です。」

 

Aさん

「巣鴨の閻魔が死神を使役してると言ってたのがもうそれを暗示させてたのでしょうね。阿弖流為でしたけど。

 これオーディーンのところに関係してますよね。

 なのでムーだけでなく、雪ですからあちら方面関係してるかもね。オーディーンの妻。」

 

(野崎注・オーディーンの妻の一人フリッグがおたふくではないかというAさんの憶測に基づいた内容)

 

「Aさんすみません、おたふくがフリッグというのはどちらで感じられましたか?」

 

Aさん

「ウィキのリンク貼ったと思いますけど。 イナンナと同じく豊穣の女神で賢母と言われつつも、他のエッダの詩篇などではオーディンと対立、拗らせていて、オーディンを模った黄金の神像を破壊したりしてる。」

 

Bさん

「母娘とも似てるんだねえ」

 

Aさん

「だってK子は歴史上、豊穣の女神とは言われないですから。」

 

「本当やーーーー!」

 

 

Aさん

「Aさん 「イナンナとおんなじでしょ、フリッグ。

 イナンナのシュメール語の別名は「nin-edin」(エデンの女主人) 

 これ、クィーンムーンが月でなく、地球という意味で、要はエデンの支配者と言ってるんだよ、と書きましたけどそれと繋がってるね。 アヌの娘。

 そして、そのイナンナがノストラダムス詩篇の金星でしょ。」

『日の国の法と金星の法が競いあう/予言のエスプリ(=霊)をわがものとしながら/双方たがいに耳をかたむけないが/偉大なるメシー(メシア)の法は/日の国によって保たれるだろう』(ノストラダムス百詩編 第5巻58番) 

 読み方は色々なんですけどねこういう予言詩は。

 書いた本人すらわかりませんから。 

 一行目はどちらにも読めるようになってます。 

 ①天御祖神の法とイナンナの祟りの法。 

 ②日の国の法で天照の古事記・豊穣と祟りの法、金星の法は美と調和の法。 

 ③天照とイナンナの自己内部での葛藤・衝突。 

 どちらにせよ、最終的にメシアの法が太陽によって保たれます。 

 太陽が、日の国にも太陽にも読めるので。 

 予言は象徴したものが現象化します。 

 ですので、世界線の幅があるんです。」

 

 

 

 

 Aさん 「ティファニーブルーは美の法門でヘルメスで、ノストラダムスの詩篇にはそのヘルメスがヘルメス・トリスメギストスと一体となることが記され、ケリューケイオンの杖で第二天に引き上げられる。

 ベガの女王読み直すと、私はもう最高で進化は終わったとか、宇宙時代にひろしと美の饗宴したとか色々書いてありますよ。 

 その霊言にティファニーとアトラス出て来るんですよ。

 で、アトランティスの語源という説もあるんですよ。 これアリサだよ。」

 

Bさん

「去年公開されたおたふくの霊言のあと、エドガーケイシー霊言では「彼女は女性の鑑と言われたいんですよ。良妻賢母を演じている。いい子ちゃんの仮面をつけている、その仮面が分厚くて自分のこともわかっていない」 というような事を言ってました」

 

「これ誰もたどり着けねぇ………」

 

Aさん

「そそ、良妻賢母の仮面で、本性書くと呪い殺されるので歴史に残らないんですよ。

K子は稲が枯れます。蠅の王がブンブン飛び回るので。同根ですからね。」

 

Eさん

「あああ~

 なんということ。繋がっているんですね

 もう、ここでの話し、ナヴァさんのブログ、アマミちゃんのブログ。今わからなくても、知識いれておくだけで、あとから繋がっていく。 

 みんな、読んでよ〜。 わからなくても、弾くなよ〜。そう思う。」

 

 

Aさん

「『フリッグはヘルが支配する死者の国に入る能力を有しておらず』 

 

 これはほんとかどうか。 入れるような顔を習得するための死神なのですかね。 そこはわかりませんけど。 

 

『神話中ではバルドルの保護や復活に奔走したりと良き母としての描写が見られるが、『誌のエッダ』の『グリームニルのことば』

 

ではオーディンとその養子を仲違いさせ、オーディンが拷問を受けるよう仕向けたり、オーディンが長く国を空けた際には彼の兄弟たちと関係を持ったこともあるなど、夫との対立が見られる。 

 

 また、『デンマーク人の事績』では黄金の首飾りを作るために召使いと関係を持ち、オーディンを模った黄金の神像を破壊したこともある。 

これに関してオーディンはショックを受け、彼女の死後まで国に戻らなかった。 』 

 

 裏の顔は、上にWikiを引用したようにこんなです。 

 死神を使役出来るって、負けた者たちが死神になってて、つまり、縁者、眷属なら出来ますからね。 

 それもわざとそういう側面持つために、眷属をそういう存在に仕向けたかもしれませんし。 

 その可能性大いにあるので。

 

 

 

 原曲「Wanderer」ですけどね。 死神が出たので書いときますけど。 

 イヴとの出会いの後に○○さんと出会いましたけど、もう一つの失恋をさせましたよね。 

 これね、イヴが死神の鎌にメスで立ち向かおうとしてたから、もう一つの失恋をさせて、忘れさせようとしたと歌ってるんですよ。 

 恋も死神も、僕を掴み損ねてるのさと歌ってますけどね、これはフロイトの学説のエロスとタナトスです。 

 この2つは生と死の裏表なんですよ。 

 で、これ気付きますかね。 エロスは長男でタナトスは長女すよ。 

 先生はほんとに、過去にも未来にも現在にも居場所がないWandererです。」

 

Cさん

「↑いやいや、これでも難しい。 タナトス=死神=長女ですか。」

 

Aさん

「その一面でしょうね。雪女は。

神道は祟るので。」

 

Eさん

「でも載せてほしい」

 

 

Aさん

「自分が生まれるために仕向けたということ。 

 マーラ・パーピーヤスのマーラは「殺すもの」という意味です。 元々。 

 だから、釈尊の降魔成道を思い出したわけで、これ死神の親玉でしょう。 たぶんね。 

 でも、それすらも超えて、先生はそれを受け入れてるわけで、宇宙の法の意識ですからね。 

 人類のイノベーション、宇宙のイノベーションのために。」

 

Dさん

「ザワッときました。 明るくテンポよく歌われてるだけに… とても生々しい真意があるんですね。」

 

Aさん

「それを明るく、笑い飛ばすくらいの器ですから。本当は違うんだよと。

 先生の怖さを感じないといけないんです。

 だから、生霊逃げるんですよ、あの歌聴いて。

 今語ってるのこれ重要ですからね。原曲の中でイヴにまず気付かないとここまでは見えないので。

 長男、長女を生まれさせた理由に繋がってますから。これくらいにしときます。」

 

Cさん

「生まれさせた理由? たしか、ご家族の設定は釈尊がしたと、釈尊自身がおっしゃってましたよね。

 原曲の一つ、一つが深すぎる(⁠*⁠﹏⁠*⁠;⁠)」

 

Aさん

「揺らいでください。先生がそう言ってるので。

 これご自分なりに反芻して、原曲「Wanderer」聴いて見れば、怖いよ。」

 

Cさん

「でも、Wandererはどういう経緯で歌われたんでしょうね。 

 何か映画の予定があったとか? 

 かなり前に公開されたのに、結局、楽曲にもなってないし。」

 

Aさん

「どうなんでしょう。宇宙の法・エル・カンターレ編とも絡んでると思いますけど。 そこは私も知りません。 

 原曲「Wanderer」は、ひろしが画皮系、さやが妖怪系、主にこの2つの系統、つまりプレアデスとベガの障碍があって、その眷属が、教団内外の生霊の正体なので、大本をブスッと刺してるんです、先生は。 

 この原曲はだから生霊は反応するんです。」

 たぶんこれは原曲開示分すべて参究してる人がほぼいないのと、イヴに気付いてる人がいないことから、ここだけの話しです。

 先生の目的のひとつですけど、原曲なければ誰も気付かずに終わったでしょうね。

 

 プレアデスとベガ。そして歌ってないですがその奥に生まれるために忘れさせて、K子と結婚してますよね。

 レプタリアン。表宇宙と併行宇宙、そして、裏宇宙です。先生みんなわかってますよ。

 この過去のログ6とこのワンダラーの内容繋がってるね。

 散らばってますけど、法談ログの中で、釈尊のマーラ・パピヤス、アヌのイナンナ、オーディーンのフリッグ、オシリスのネフティスが出て来ています。 

 後学の一つの参考にはなるでしょう。 検索すれば使えますので。

 

真偽、善悪、美醜のイノベーションと言いましたけど、 1994年がレプからのイノベーションで、 2012年がプレアデスからのイノベーションで、 2020年がベガからのイノベーション。 

 裏宇宙、表宇宙、併行宇宙。 2012年がおたふく(長女)とひょっとこ(安倍晋三)で、 2020年がエロスによるコロナ禍でもありますけど、 本来は逆だったでしょうね。 

 逆でも説明付くと思いますよ。」

 

 

Aさん

「人はなぜ戦争をするのか エロスとタナトス フロイトとアインシュタインの往復書簡です。 

Kindle版もあるので別の出版社のものと選んでください。」

 

 

 

 

 

追記:(これ以外にも複数箇所に追記はありますが明記していません)

Aさん

「これまでも折々に感じて来ましたけど、私たちは、とうに失ってたかもしれない時間を、命を、今も与えられていますね。 

 1996年にはオウムのサリン東京上空散布と東京直下型地震。 

 1999年にはノストラダムスの恐怖の大魔王。これは核ミサイルだったでしょう。 

 2012年にはマヤの予言とアステカ・カレンダーの第五の太陽の終わりで、地震と最後には空の怪物に喰われることになっています。 

 2013年には南北朝鮮の軍事衝突の回避もありました。

 1991年のエル・カンターレ宣言からの30年。

 これは先生がいなければおそらくなかったのだと思うんですよね。 この30年そのものが猶予期間で、しかも、R・A・ゴール様を通して

「30年巻き戻ったつもりで1から作り直す」とまで言っていただいた。 

 これでまだ肉体我に執着してる人類や教団に対して、宇宙からどう見られているか、きちんと考えないといけませんね。

これから2036年の12年、どう生きるべきか。もう日月神示の結論は出てるわけで、日月神示は主の説かれた法の中にある隠された秘法を解く鍵にしかすぎないのだろう。」 

 

 

Aさん

「ティファニーブルーは美の法門でヘルメスで、ノストラダムスの詩篇にはそのヘルメスがヘルメス・トリスメギストスと一体となることが記され、ケリューケイオンの杖で第二天に引き上げられる。」

 

Aさん

「幸福の科学の教団史や経典の中、エル・カンターレに到るまでの道がわからなければ、鍵だけクルクルと回して眺めててもわからないということで、初期から在家・出家とその中の人びと、特にイノベーションを見て来た人でないと日月神示に限らず、ノストラなど世界の予言書はわからない。

 「原曲によって見えなかった法、本当のエル・カンターレの姿が見えるようになる。」 これが鍵です。 

 原曲が大岩戸開きの鍵ということ。 

 どこか遠い外にあるのでなく、メーテルリンクの青い鳥のように幸せはすぐそばにあって、原曲さえきちんと参究すれば、それが誰であっても各々の内にエル・カンターレは見えて来ます。」

 

 

 

 

 

 

ワンダラーの内容と繋がってるログはこちら。

 

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