注・本記事は信者さん同士の法談であり個人的感想です。

決して鵜呑みになさらないでください。

 

 

 

 

Aさん

「外に出しておいたら地球を変えられないので教団に集めたんだと思います。だから、教団はカルマの雛形でもありますので。

 慈悲ですね。ご家族見ればそれがギュッと凝縮してます。

 主の生涯が宇宙資源ですから原曲はその生涯を紐解く鍵になってるんです。」

 

Cさん

「やらかした……歴史の改竄で英雄になってる?」

 

Aさん

「それもあるね。勝者の歴史となってるのはレプ的、裏宇宙的ということなので。

 ただ、裏も進化のために必要な原理なので。凝縮してるというのは、地球はベガ、プレアデス、ゼータ、主にこの3つが核となって融合を目指した星なんです。

 あとは大本のアンドロメダですね。 

 宇宙の法・黎明編の原作にもあります。 ゼータがK子。 プレが長男、ベガが長女、次男、アンドロメダが三男、次女。 長男はプレの指導者の一人と言ってますけど、この親子が七番星崩壊のキーマンでしょう。 

 長女はベガの指導者の一人と言ってますけど、この親子がベガの3つの内、伴星崩壊のキーマンでしょう。 

 アンドロメダもあるでしょうね。 そして、先生が言ってますので幹部さん方もそうでしょうし、出家も在家の私たちももちろんそうでしょうね。  

 うちだけではありませんけどね。 外も含めて共業ですから。  

 そのカルマが地球に来てるわけです。 万華鏡ですので。」

 

Cさん

「K子強し! 長女はベガの女王と言いつつ、伴星のほうの女王かな。 それなら、なんとなく納得するんですけど。」

 

Aさん

「ちょっと怪しいのは、英国の首相のディズレーリがヤハウェを名乗っていて、これはベリアルと双子と確か言ってますけど、ベリアルはエンリルの息子で、後継者なんですよね。 

 それとベリアルとセトが一体で同質の者と言っているのは分霊なんだと思うのですよ。 

 エジプトはヒクソス人に政権を乗っ取られましたけど、真っ先に主神として崇めたのはセトなんです。

 セトの中にエンリルが見えるんですよね。 

 これね、まだ確定はもちろん出来ませんけど、エンリルの分霊なのか、或いは、別にレプの元となる集合魂いますよね。

 レプは卵生ですからポコポコ生んでるわけで。 

 転生輪廻の仕組みが明確化してるのは地球くらいのもので、宇宙ではまだ、分光、分霊が普通なんです。 

 K子の神前結婚も信次で、あれだけ結婚に慎重だった先生がそれを受け入れました。 

 ベガも分霊してて、プレも人霊でないでしょう、エロスは。 

 宇宙はまだ若いですね。

 お子様たちの過去世判定、三男のアテナは宇宙存在としているなど一部に虚言が混ざってはいますけど、基本、三次元的な投影で裏宇宙とシンクロし、堕天してると見たほうが良さそうですね。

 天照の例を今回明かしたわけですので。仏言では、本体が地上に降りた時、失敗すると、他の分身も引きずられて一緒に地獄に堕ちると言われててルシがそうだったんですよね。 

 今回は本体とは思えませんけど、その本質に問題が出て来ていることを先生は教えてくださった。 

 これは通常の修行体系ではどう見ても変えるのに時間もかかるし、地上での魂修行の成功率から見ても難しい。 

 音楽など感性・悟性の取り組み、歌の取り組み、美の発展段階説の取り組みが必要になります。 

 次の文明のために美の発展段階を思慧するといいです。 

 ギリシャ的な愛の精神は知と美を含み、その2つは太陽系の目的でもあります。 

 教団をギリシャ宗教的に出来たら、オリジナルとして繁栄するだろうと思ってましたが。 

 愛は発展段階説があります。 知も発展段階説があるんです。 知の原理で。 段階は示されませんでしたけど、美の発展段階もあると、確か太陽のメッセージの質疑応答の中で言ってます。 

 美について語られてる仏言で、何か気付きを得たときには教えてください。」

 

Dさん

「少し論点ずれてすみません。 

 見た目の形状としてはアトランティス時代は幾何学模様やシンメトリーが美の基準だったそうです。 

 逆に日本はアシンメトリーで、茶室の造りや枯山水庭園のような、自然のままの姿、侘び寂び空間を美としてますね。 時代や地域で違うんですね。」

 

 

Aさん

「対称性の破れと降りて来るんですけどね。 それと太極と八卦。 八卦は伏羲。」

 

 

Dさん

「深掘りされてますね!
左右非対称については先生も意味深な言葉を残されてますね。
・鏡を見ても本当の姿は永遠にわからない。
・(左右非対称について)ここは深いね。深い。」

 

「まさか八卦まで出てくるとは!」

 

Aさん

「美から離れてしまいますけど、八卦は二進法でこの世界がプログラムということに繋がってくるんですよね。」

 

 

Dさん

「対象性の破れとは「鏡の向こうに別な物理法則が働いてる世界がある」という事だと思います。 

 そこで「イデアの世界」の梅の精の言葉が想起されます。 深いです。」

 

Aさん

「ですね。超ひも理論との関係性が言われてますから、これはこの三次元宇宙の背後にあるものですね。」

 

Dさん

「いつも3次元的目線ですみません。パリティ対象性の破れですね。 ヤンとリーの予想です。」

 

 

Dさん

「美から離れてすみません。 

 鏡って昼と夜で違うものになるような気がしてます。 

 こちら東北の田舎では「夜は鏡を見るものではない」と言われますし、怪談系では夜の鏡は異次元ゲートとも言われます。 

 昼夜で違う力が及んでるのかなと。」

 

Aさん

「だってこれ、梅の精の「毎日鏡を見ながらそこにもう一つの宇宙があるのに気付いてない」というのに繋がってるでしょう。

 格はいく④の過ぎ去りし青春の晶子さんにも繋がってる。

 ワンダラーの忘れさせるために失恋させたにも繋がってる」

 

Dさん

「オカルト色強くてすみません。 深読みなのですが、昼と夜の違いについて「アマテラスの天敵はエジソン」の言葉から考えます。 

・エジソンの有名な発明品は『白熱電球』白熱電球は夜の暗闇に灯りを灯す。 

・太陽信仰のアマテラスはエジソンを天敵として忌んでいる=夜の灯り(光)を嫌っている。 

 アマテラスの巨大な霊力は全国の神社の信仰の他に、夜の暗闇の力も影響してたのでは? 

 その夜の時間に鏡を見る行為が対象性が破れることになるのでは。 まだ研究中なのでここまでです。」

 

 

Aさん

「夜に明かりを灯すのは関係してるのでしょうね。あとこれね。

 バレたらもう使えないので、隠れるために暗闇必要なんですよ。

おどかせなくなるからね。」

 

Bさん

「鏡について、以前、こんなビジョンを見ました。 アマミちゃんに送ってたものです 転送しますー 答えはわからないままです。 

『ところで、坂田利夫(芸人のアホの坂田)が亡くなられたニュース出てましたけど、この方、随分前に亡くなられてませんでした?? 

またマンデラエフェクトが起きたのかな?と思った。 

そしたらこの鏡の世界みたいなビジョンが出てきてね… 

鏡の中の世界はパラレルワールド たくさんの鏡がある。 

一つの鏡を割った。 するとその世界は終わった。 

残った鏡の破片はマンデラエフェクト この鏡が映し出している元の世界はどこ? みたいな なぞなぞ出されてるみたいだった 』 

 以前に送ったこの内容なんどけど。 ベガってたしか、パラレルワールドは創れるんでしたっけ? 

 パラレルワールドの管理者ですよね ベガといえば鏡だし。」

 

https://twitter.com/777_ekam/status/1704673671296819550

 

 

Aさん

「美と降魔と先ほどのこととも繋がりますけど、五芒星は無限鏡なんです。

 ベガは銀河の管理センターで、他の銀河にもベガはある(その機能)と言ってます。

 パラレルワールドは意図的には作れませんけど、ただ、エリア51のカシオペア座の宇宙人、これ鬼型なんですけど、運命管理室作って、過去を変えたり、未来をつくったり、神の気分になってますね。

 分岐は増やせますからね

 パラレルワールド考では楽譜の五線で説明しましたけど、ほんとは仏の光が鏡に反射して、反射して、万華鏡ですからね。」

 

Bさん

「鏡がたくさんある部屋というのが、ミラーハウスみたいでした。乱反射してるの。 

 鏡が映し出している元の世界って、仏光のある始原のところですか?」

 

Aさん

「そういうことです。始原。 

 高速のビリヤードの軌跡がわかれば、パラレルワールドがどうなるかわかりますよ? 私もわかりませんけど。

 限りなく広がってゆく、このパラレルワールドをどう収拾するのかを考えてらっしゃるのでしょうね。」

 

Bさん

「答えがわかってよかった。ありがとうございます」

 

Aさん

「もう少し言っておくと、万華鏡の一つの筒をクルクル回すと色々な模様になりますけど、鏡や中の色彩の欠片を変えれば、世界は変わります。 

 この一つの筒が三次元宇宙ボールです。 

 細分化していけば一つの銀河、一つの惑星、地球万華鏡となります。 

 万華鏡が重なった世界です。 

 光を照射しないと万華鏡の模様は見えませんけど、この筒の中の鏡に影が出来たわけです。 

 主のテーブルには複数の万華鏡の筒があって、クルクル回して見ているわけです。 

 二つの位相差をつくって自動的に回しています。 それを思い一つで生み出し、消し去り出来るということになりますね。

 鏡の中にもう一つの宇宙があって、眠るたびに世界線が変わる。 

 映画「二十歳に還りたい。」でも、一徳は鏡を見て始まっています。」

 

 

Aさん

「結節点では、表と裏と支配者が変わり得るという言葉は、どこか彼方から、例えば空から宇宙人が降りて来るというのもあるでしょうけど、私たちの裏宇宙の顔と入れ替わってしまうこともあるということなんでしょうね。 

 天照のことからお子様のことから他人事ではなく、主の言葉からすべてははじまり、美の信仰イノベーションが裏宇宙に取り込まれ、魂を失わないための条件なんです。」

 

 

Dさん

「悟りとは関係ないと知りながらも、世界の真相はやはり興味深いですね。 

 総裁先生もすごく言いにくそうに仰ってるのがとても印象的です。」

 

Aさん

「リーダー学でしたっけね。」

 

Dさん

「全くの私見ですが、ご家族問題もこの裏と表の入れ代わりがあった可能性も考え中です。 

 創造主のいらした大悟舘は常時結節点となっていたかもなどと。」

 

Aさん

「過去世判定は混ざってはいますけどね。ただ、入れ替わるのは本人に信仰がないからですので。

 悪質宇宙人にウォークインされるのは四正道を実践していないから。

 もっと言えばエル・カンターレ信仰があればされないんです。

 意志の方向が闇に同通していればそうなりますからね。

 結節点はよりそれが烈しく顕著になります。

 基本は波長同通、バイブレーションなんですよね。

 縁起は眩ませないんですよね。歴史的な業績、これも勝者の歴史で隠されていたものがすべて晒されますので。

 主の降臨では。それだけ虐げられ、闇に堕とした魂もいるということで、その隠された歴史の反動が来てます。」

 

Dさん

「彼ら(家族)も大きなカルマ修整の大チャンスだったわけですよね。しかし修整できなかった。 

 光強いところ闇も濃くなると言いますが、リスクの大きな分を超えた人生計画だったのかもしれませんね。」

 

Aさん

「主の意図をまったく気付いてないですからね。「誰がこんな計画立てたの!責任者は誰なの!」と長女は絶叫してましたから。あくまで他人のせいで。 

 本体が最深部に堕ちると、分身も引きずられて堕ちる。 これ負の磁力ですよね。 

 三世は幻想で意識の総体が磁力を決めて、その世界に赴くことになる。 

 天照も吉田松陰とか、その業績が変わって見えて来るんですよね。 

 祈りが過去にも未来にも届くように、人間の想念の総和は歴史を変えてしまいます。 

 すべては記録、すべては記憶、神の磁力は始まり。 

 磁気テープを変えるんです。 

 先生が啓示してくれたのに、それに気付けばいいだけなのに、磁力の反発で手に取れないんてすよね。

 二度夢に出て来て、説得しましたけどダメでしたからね。」

 

 

Aさん

「天御祖神にすべて繋がってます。音からはじまってますので。結局、前にも言ったように日本に生まれたからには日本の創造神を顕すことが使命になりますね。

 この世界線を変えるには祈りの力を本物にしないと変わりません。そのための原曲であり、強羅と神戸の二精舎であり、想念の力で創るしか無いと思います。

 鏡に反射する併行宇宙から、その光源である始原に還らないと。そう努力した人たちがいないと丸々無くなるので。

 鏡が割れるということね。

 幾ら結果、実績があっても、世相の乱れとの兼ね合いでどうとでもされます。タイミングは見て、使える時に使った方がいいと思います。

 地球は主張しないと無いものとされますから。

 愛ゆえに勇気をも必要です。

 主の降臨は今回が最後と言っていて、もう一度だけ降りるがそれは地球の最後の時に、と言って、地球の最後が遥か先かと思ってたのが黙示録のキリスト再臨かもしれなくなってるのが、今。

 アーモンドの花です」

 

 

「アーモンドの花、私のFBのトップ写真ですー!

 梅、桃、桜、アーモンドの花ですね!

 どれもバラ科」

 

 

Aさん

「アーモンドの花も再生、復活という意味があります。」

 

「しらなかったー!!!!!!!

 ただH.G.ウェルズが救世主の象徴にしてたのでチョイスしましたー!」

 

Aさん

「私に降りて来るの再生、復活なんですよね。

 天御祖神も復活、アーモンドの花も復活、ジェド柱も復活。」

 

Bさん

「花びらが5枚で、五芒星ですねえ」

 

「そういえばAさんが以前言われてた 「エル祭は生命の木を祀らないといけない」がずっと気になってます!

 知恵の木と生命の木があり、本来は生命の木がメインと」

 

Aさん

「エル・カンターレ祭は生命の樹ですよね。

 それが世界宗教のきっかけと思ってたので。

 奥義、秘教でもあるからね」

 

「生命の木になるのが黄金のリンゴでしたか」

 

Aさん

「セフィロトそのものはエル・カンターレ、天御祖神です。 セフィロトの峻厳・均衡・慈愛の柱は三大メシアです。」

 

Bさん

「宇宙そのものが神の法体で、生命の樹でもあるんですね」

 

Iさん

「フィディアス様とかミマール・スィナン様とか、憧れますね。」

 

Aさん

「フェイディアスですか、パルテノンの。」

 

Iさん

「です」

 

Aさん

「ピカソでしたかね、過去世ではないかと。名前いいませんでしたけど。」

 

Iさん

「でしたね。」

 

Aさん

「フェイディアスは私も何か惹かれるものあります。

 名前知らなかったのに知ってる感じしたので学生時代にピカソの霊言読んで。

 神は細部に宿るの元の元はフェイディアスでしょう。」

 

Iさん

「信仰を継承してゆく為の神殿の存在は大切です。誤魔化しがあってはならないですね。」

 

Aさん

「ですね。

 紀元前440年頃、ギリシャ彫刻家フェイディアスはアテネのパンテオンの庇に建つ彫刻郡を完成させた。

 だが、フェイディアスの仕事の請求書に対してアテネ会計官は「彫刻の背中は見えない。見えない部分まで彫って請求してくるとは何事か」と全額の支払いを拒んだ。 

 フェイディアスは言った。「そんなことはない。人々が見えない彫刻の背中は、神々の目が見ている。」

「ピカソの30秒」という小話がある。 

 ピカソが市場を歩いていると、ある婦人が呼び止めた。

 彼女はピカソの大ファンで、絵を描いて欲しいという。 快諾したピカソは、さらさらと絵を描き上げた。

 婦人は喜び、いくらなら絵を譲ってもらえるか尋ねた。

 ピカソはこう言った。 「このスケッチは100万ドルです」 婦人は驚き、高すぎると言った。

 たった30秒で描いた絵が、どうして100万ドルもするのか尋ねた。

 するとピカソはこう答えた。 「いいえ、30秒ではありません。私は、これまでに30年もの研鑽を積んできました。だから、この絵を描くのにかかった時間は、30年と30秒なのです」

感覚と論理と橋渡しがうまいですね。」

 

「政治家もできそうですね」

 

Iさん

「神殿とはいえ壮大な建設事業ですから、相当な政治力と交渉力が必要だったかと。」

 

「なるほどです!」

 

Aさん

「富を引き寄せる力も強い人だなと思います。」

 

Iさん

「ミマール・スィナンのモスク建設とか、維持費を継続的にモスクに入るように都市建設で賃貸式の市場を併設しましたからね。」

 

「頭良すぎ・・・・・」

 

Iさん

「神殿を中心に富を生み出すなんて天才」

 

Aさん

「ミマール・スィナンもピカソなんですか。」

 

Iさん

「どうでしょうか。 仕事の規模感からするとあり得ると思いますが。

 当時のイスタンブールの8割の建築に関わっていたそうなので、普通の仕事量ではないですね

 富を生み出す仕組みの発想はヘルメス様由来な気がします。」

 

Aさん

「イスラムはヘルメス関係してますからね。

 ピカソぽいですね。 彫刻の森美術館はピカソは常設展示で、箱根ですから。天御祖神とも御縁あると思います。ピカソ館ありますので。」

 

Iさん

「仕事の質が行基様ぽいんですが」

 

Aさん

「ですよね。私もそれ感じます。

 "I saw the angel in the marble and carved until I set him free. (私は大理石の中に天使を見た。そして天使を自由にするために彫ったのだ)" ミケランジェロでもありますけど、私はこの言葉好きで。

 ピカソも行基ならイエスの分霊だと思います。」

 

Iさん

「なんというか、与えられてますね。感謝です。」

 

Aさん

「今回はマザーなので、想念の中に新たな種が撒かれるでしょう。創造の準備に入ってるように感じます。ミケランジェロもご指導くださっているかもですね。」

 

Bさん

「神の歩く道が大理石 大理石って、なんかそういうパワーがあるのかな?と思いました」

 

 

Aさん

「参考になると思いますよ。今というか今世の核心が裏問題なので。」

 

「私はこちらを読んで度肝を抜かれました!10年前」

 

Aさん

「配布したのは二十年前だけどね。

 目的が商品を売ること以上に人材の囲い込みだからです。ネットワークに絡め取るんです。

 富=時間の搾取。吸い取ってるんですよ。

 いまは仮想通貨になってますけどね。」

 

Dさん

「商品は良いってのはたしかにそうなんですが「売り方広め方」に問題がありますよね。 奪う愛そのものですね。

 仮想通貨ですか。ブロックチェーンの仕組みも今だに理解不能です(・・;)」

 

Aさん

「NBの大手上位をその時、調べたんですけど、子会社、孫会社でわからなくしてますけどね。

 掴めただけでも半数はソルトレイクシティに本社ありました。モルモン教の拠点です。

 モルモンはマモン、バールです。

 サブプライムローンも破綻しましたけど、一部の頭いいのが作ったシステムで詐欺ですから。 

 これ次にブロックチェーンに目をつけたんでしょね。 

 量子コンピュータが市場に出たら今のブロックチェーンは簡単に破られます。」

 

 

(ここで正心法語を流す話になる)

 

 

Aさん

「聴いて感じないと効果がないのは、正心法語のいつだかの講義で音を聴こえるようにすることで効果があることを言ってます。 

 悪霊調伏祈願でも、畏怖させる音響、演出が大事と指示してますからね。 

 本人の五感を通して憑いてるものは感じてるので、本人が畏怖するようにしないとダメと言ってます。 

 これも法話になってません。

 正心法語も聴こえないほどボリューム下げては効果ありません。仏言です。

 もちろん、部屋の浄化とかはありますけど、人なので最初で最後は。人が駄目なら何しても駄目なので。」

 

Eさん

「ここも勘違いしていました。ご主人反対していて、ご主人に効果あると思って無音で正心法語かけている婦人部の人多いです。」

 

Aさん

「それと経文の内容を理解して唱えることが法力です。

 言葉が理解出来るように聴こえることが大事ということです。

 悪霊は憑いてるものの五感、頭脳を使って感じ、考えるので。」

 

Cさん

「呪い返しの戦い方に、私がつくった楽曲のなかにでは、非常に効き目の高いものもあるので、それをかけても、相手に当たっている曲だったら反応が出るといってますね。 

 人によって、苦手な内容の楽曲があるのでしょうね。」

 

Aさん

「だから、こういう話はレクチャーするならそこからしないといけないのにね。

 言葉がわからなくても、例えば海外の方、聴覚で聴こえない方、それでもバイブレーションは感じるでしょうから。音を絞るのと通常レベルの音とは違います。

 先生の部屋、正心法語聴こえるように流してたでしょう。霊言の時、バックに流れてます。」

 

Eさん

「わかって良かった!」

 

Bさん

「そういえば、数年前、妹(未信者)が「知らない女性が毎晩夢に出てきて怖い」と言うので、実家に帰って様子見たことあって。 

 妹には特に変わったことはなく。 妹が先に寝た後、母と2人で談笑してまして。 

 その時、母に幸福の科学の映画のチケットを渡したのね。 母は無神論者なので、「宗教の映画は見ない」と。 

 それで、「なんで?」と聞いたら 

母「神はいないの」 

私「お母さんは死んだらどうなるの」 

母「消えて終わり」 私「それは違うよ。これだけは聞いておいてほしい。死んだ時、魂が抜け出す。そして必ず、自分が横たわってる姿を見る。自分はここにいるのに、なんで身体があそこに寝てるんだろう?家族はなぜこちらに気づかないのだろう?って驚くの。これが肉体の死で、お母さんの意識は魂になって生きてるの。その時は神様を呼んでほしい。これだけ覚えておいてほしい」 

と説明したのね。 

 母はちゃんと聞いてくれて、「わかった。それは覚えておく」 と。 

 その後、私は妹の部屋で寝まして。 寝る前に、小声で正心法語を読んでたの。 

 したら妹が起きて「うるさい」と言ったけど、無視して読んだのね。 

 そのまま寝まして。 

 したら、夢に、妹の夢に出てたらしい女性がでてきて。 女性が「ねえ、さっきの話は本当?」と聞いてくる。

 

私「お母さんとの話?本当やで」 

女性「私、死んでるの?」 

私「死んでる」 女性「どうしたらいい?」 

私「死んだ人が還るべき場所があるよ。あの世」 

女性「そうか…ねえ、その本は何?」 正心法語を指差していた。 

私「これ、今のお経。般若心経よりも一万倍光があるし、あの世のことがわかるよ」 

女性「読んでほしい」 

私「いいよ」 夢の中で正心法語を読んでたら、女性は光に包まれて消えていった。 

その時、目が覚めた。朝の6時ごろだった。 

すると妹が突然、ガバッと起きて私を見た。 

妹「何かした?」 

私「あんたの夢に出てた女性、成仏したよ」 

妹「何言ってんの」 妹、また寝た(^^;; 

と、こういう事もあるので。 彷徨ってる霊って、伝道中の話や正心法語、聴いてる。めっちゃ求めてる。」

 

Aさん

「相手が、または、自分が「経文の内容を理解出来るようにする」、ことが大切ということ。 

 それは普通に聴こえる音量、または、バイブレーションを感じられる音量、言葉と振動ね、それが心に響かなければいけないんです。

原曲も同じです。

 般若心経は悪霊には難くてわからないから現代のお経としてわかりやすく説いたと言ってます。

 経文も説法なので。 ただ、きちんと修行したお坊さんになると般若心経でも法力(つまりこれほんとにわかってる人少ないですけど縁起を知ってるということ)があれば、お経の内容を理解してれば効果は多少あるといってます。 

 法の内容が形骸化してるので一万倍の差かあるということです。これは先生明確に言われてませんけど。」

 

Eさん

「なぜ、一万倍かやっとわかりました。」

 

Aさん

「だって与える愛の意味知ってる人と知らない人では一万倍くらい軽く開きあるでしょ。

 なので先生がいままでカバーしてくださってたということです。悪霊も願いも全部飛んでいってしまっても。 

 それが、未来館の祈願の本質の法話。 領収書の祈りと請求書の祈りとあって...と言ってます。 ありがとうございましたの領収書でなくて、 請求書ばかり来ると。」

 

Eさん

「私もちゃんと勉強します。」

 

Aさん

「トホカミエヒタメの「トの尊」の教え、トノヲシテと言いますけど、これがヤマトの国の建国の理念となりました。 

 このトの尊が、東郷平八郎ではないかと私は思うのですけど」

 

 

Aさん

「聖音と48音が私たちの勧めている原曲や歌に繋がっているところは確かです。」

 

 

Aさん

「昨日?ミケランジェロ=ピカソが出ましたけど、箱根には星の王子様ミュージアムがありました。 

 残念ながら昨年の3月に閉館しましたが、聖書の次に翻訳数の多い絵本なんですけど、この星の王子様はイエスなんですよね。 

 私が思想の原点として影響を受けたのは星の王子様で、好きな格言はミケランジェロでしたので、サン=テグジュペリも影響力を見ると分霊なのかもしれませんね。 

 八芒星はベツレヘムの星の象徴でもあります。 

 色々、見つめると先生の意識のご分光、ご分霊が様々な次元に降下して結局は地球を導いています。」

 

 

 

 

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 幸福の科学へ
にほんブログ村