《信者さんご寄稿》幸福の科学納骨壇供養の奇跡その前後① ~霊的実態から

《信者さんご寄稿》幸福の科学納骨壇供養の奇跡その前後② ~霊的実態から

 
こちらの続きとなります!!
 
信者Aさん、まことにまことにありがとうございます!!!
 
ヽ(;▽;)ノ
 
こういう生々しい話がAさんのお話をきっかけにして
これからたくさん出てきますように~~~~!!!!!
 
Aさん、あなたのこの記事、1000人以上が読んでますぜ(笑)
 
 
 
 
__________________

(以下転載)

 

 

 

 

 

納骨式当日編。

 

子どもを連れて、

重い遺骨で腕をパンパンにしながら

やっとこ那須精舎に到着。

 

精舎について、納骨式前に

職員さんに遺骨を預かっていただく。

 

那須精舎までしっかりと存在感を

出していた伯父も、精舎についた途端

気配がなくなる。

 

 

すごい。さすが磁場が整えられてる。

 

 

この時に初めてホッとして

遺族として落ち着いた思いになれ

『さぁ、納骨式だ!やったことないけど

どんな感じなんだろう??』と

ワクワクが止まらなくなりました。

 

伯父は生前、当会にご縁を持てなかったので

来世幸福園で納骨になるということ

納骨に際して【死後三帰式】なるものを

やるということについて

【死後三帰式】いるの?

供養だけでいいのでは?など

無知ワールド全開で臨みました。

 

死後三帰式での導師の読経は

温かく、とても厳かな素晴らしいものでした。

 

そして気配がなくなっていた伯父も

読経が始まりしばらくすると姿を

現しました。

 

伯父がどんな感じだったかというと

立像仏陀の足元に

あの着古したパジャマで現れ

あぐらをかいて

導師に向かって

 

「お前なにやってんだ?

なに読んでんだよ?これなんなんだ?」

 

と絡んでいる…

 

 

伯父さん…( ; ; )

勘弁してください…

導師に失礼です( ; ; )

 

 

 

そんな気持ちでハラハラしていると

読経終盤あたりになって

仏陀像の周りに4人ほど何やらあらわれたのです。

(仏陀像を四角で囲む感じ)

『あぁ、他の納骨壇に入っておられる方々が祝福に、きてくれたのかな』と思ってみておりました

(仲間入りですねー♪的な)

 

読経も終わり

私は右も左も分からずだけど

無事、納骨できてよかったと一安心。

 

伯父もこの精舎で過ごしながら

そのうち何とか成仏するんだろう

と予想してました。

 

読経後に導師からお話をいただいたのですが

そこで一つ、当会の供養の法力の凄さを

知りました。

 

 

導師は語る。

「死後三帰式を執り行うことで故人に

天上界から4人ほど指導する方々が降りてこられ、故人は霊界の修行に入ることができるんですよ」

 

4人ほど…

あ!

さきほどのあの方たちですね?

すごすぎる…!

 

 

 

この世的に見れば

今世、まったく信仰とは無縁で

人並みの人生にすら縁がなかったのに

そんなことも関係なしに

天上界から指導してくださる方々が

お迎えに来てくださる…。

 

これを奇跡と言わずして

仏の慈悲として何と言うか

ともすれば私たち凡夫は人生の波に揉まれていることすらも気づけないままに

貴重な魂修行も忘れ生きていたりするのに

霊界の真実は厳然としてあって

総裁先生の仰ることに1ミリも間違いはなく、

本当に教えていただいている通りに

展開されている。

 

仏法真理を「知らなかった」から

「信じられなかったから」で亡くなったら、自力で帰天することは本当に

至難の業で砂漠の中から一粒の金を

見つけるようなもの。

 

死後三帰式を受けさせていただける御慈悲たるや、言葉に尽くせないことなんだと

法雨の嵐でした。

 

この世的な事情や、お金のことだけ考えて

無縁仏的な扱いで終わらせなくて

本当によかった。

 

 

ここまでは

そんな感動でいっぱいだったのです。

 

 

 

 

 

 

そして晩は、禅定宿泊でストゥーパ前の

ラッキーなお部屋になり

子どもも大喜び。

 

ここ数週間の闘いを

終えてのんびり長女と語り合うことにしようと話し込んでいました。

 

しかし、なんでしょう

何となく部屋に気配を感じる…

 

薄くはなっても、なんか居る居る…

死後三帰式でスッキリする妄想をしてたけど

なんとなく調子も良くない。

 

でも寝れない。

 

なんだかトークテーマも勝手に

一族のダークサイドについての話になる。

 

長女も私も疲れて寝たいのに

なんとなく話しが終われない…。

 

夜は深まり丑三つ時。

気配が濃くなってきて、思わず二人で

『なんかおかしいよね?』と声に出してしまったら余計に気配がハッキリしてきた。

 

ちゃんと納骨したのになんで?

え?え?

と思いながらも、それより気味の悪さで

布団に逃げ込み朝を迎えました。

 

寝たんだかなんだか分からない朝を迎えて、

ストゥーパの朝瞑想へ向かう。

 

ストゥーパの朝瞑想は素晴らしいからと

期待して行ったのですが

もう眠くて眠くて目を開けていられない。

 

具合の悪さも治らない状態で

寝ちゃったんです。

 

無念のまま瞑想タイム終了後に

講師のお話が始まったそのときです。

 

 

【バリバリバリッ!!】

 

と頭上から音がして

何事かと上をみると、昨日の4人の方々が

暴れる伯父を私からひっぺがしていた…。

 

 

 

【もういい加減にしなさい!修行に連れていきます!!!】

 

 

 

そう聞こえました。

 

伯父が天に連れて行かれたのも見ました。

 

そしてあれだけの体調不良も治る。

 

 

うまく伝えきれてないですが

この話しは色も味も付けておりません。

私はたまたま体験をしたので

見えたり聞こえたりの教訓がありましたが

例えば、見えず聞こえずの場合で

あっても霊界の真実として

こういうことが起きているんです。

 

この経験から私は

幸福の科学式のお葬式

納骨壇御拝受は必須であるということを

伝え続けようと思った次第です。

 

 

 

補足ですが

ただ盲信的に当会の供養をお勧めしてるのではなく、

他宗のお葬式に参列した際に

亡くなった方の状態というのを見ていて

今回の体験が決定打になったということです。

 

長々お付き合いくださり

ありがとうございます。

 

 

…でもまだこれは後日談がありまして

また後日談を投稿しようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4人の導きの霊人のみなさま、ご苦労様でした…

(;・∀・)

Aさん、お疲れ様でしたー!!!!!

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