【出産入院中②】病院の売店で痴漢にあった話　

 

こんにちは。アマミモヨリです。
自閉スペクトラムな小6息子ヒルマとの日々を絵日記にしています。
自己紹介などくわしくはこちらをどうぞ。

 

 

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今回はヒルマ出産後の病院でのお話です。

 

出産までの経緯

【出産当日】①

 

 

 

 

 

 

夫にヒルマをあずけて売店へ行きました。

 

出産後に産科病棟を出るのは、このときが初めてでした。

 

廊下を歩いていると、

 

 

 

出産後のカラダの軽さにうれしくなりました。

 

10ヶ月の妊婦生活から解放されたのです。

 

窓から差し込む日差しも、いつもよりキラキラ光って見えました。

 

 

 

 

 

 

昼どきの売店は、以前とかわらず混雑していました。

 

妊産婦以外の人を見るのも新鮮で、

 

「いろんな人が居るなあ」と、わくわくしながらレジにならんでいると、

 

 

 

 

 

ふいにオシリを触られました。


振り返るとおじいさんが居て、

 

 

 

 

 

 

おばあさんに叱られながら売店を出て行きました。

 

あっという間の出来事でした。

 

 

 

 

 

世の中には本当にいろんな人が居るってことを、思い出したのでした。

 

 

そして退院後は、

 

 

 

 

 

自由とはほど遠い日々（笑）

 

夫はちょうど無職だったし、里帰り出産しなくても何とかなると思ったのですが、

 

甘かった滝汗

 

 

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