こんにちは。アマミモヨリです。

 

今回はお盆にちなみまして、亡くなった曾祖母の話をしたいと思います。

 

少々スピリチュアルなお話なので、お好きでない方は別の記事でお楽しみくださいうさぎクッキー

 

 

 

風鈴花火風鈴花火風鈴花火

 

 

 

 

さて、わたしの曾祖母は20年ほど前に他界しているのですが、

 

今年の春に──

 

 

やたらとわたしのまえ(というかあたまの中)に現れるようになったのです。
 
晩年、家で横になっていることが多かったのですが、
 
当時と同じように寝転がってこっちを見ています。
 
最初はたまたま思い浮かんだだけだろうと、特に気にしてなかったのです。
 
ところがつぎの日も、そのまたつぎの日にも、ちょくちょく、ちょくちょく現れるのです。
 
あまりのしつこさにすっかり面白くなって、母に電話しました。
 
 
 
すると母はあわてた様子で、
 
 
 
お彼岸だったことを教えてくれました。
 
生前の曾祖母は、熱心に仏壇に手を合わせる人だったので、気づいてほしかったのかも。
 
真相はわからないけどね(わたしの気のせいかもしれないし)
 
でも曾祖母がいきなり現れることはなくなったし、すっきりしたからいいの。
 
わたしのこういう話を、一笑せずに聞いてくれるから、母には感謝しているのです。
 
 

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