ヒルマのクレヨンを折った○○くんが遊びに来ました。
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最初は仲良く遊んでいたのですが、つぎに何のゲームをするかで意見がわかれました。
すると、優位に立ちたい○○くんが、
……わたしの地雷を踏みました。
わたしは手のひらにあのオモチャをのせて、○○くんにたずねました。
○○くんは少し考えてから答えました。
あきらかに嘘だとわかりましたが、それ以上は問い詰めませんでした。
これからは子どもだけで物をあげたり、交換したりせず、かならず親に確認するよう念を押しました。
そしていよいよ本題です。
○○くんの表情が一気にこわばりました。
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