クレヨン事件についての続報です。

一部感情的でお見苦しい点があると思いますがご容赦ください。

 

あの日、ヒルマから話を聞いたわたしは思いました。

 

 

ヒルマの前では平静を装っていましたが、

心の中では怒りが渦巻いていました。

 

 

そうなのです。

○○くんの両親はとても厳しく、○○くんはしょっちゅう怒られているのです。

ということは、

 

 

という図式も考えられます。

これは絶対に避けたい。

 

(補足)

ヒルマに「それは良くないことだから、○○くんのお母さんにクレヨンのこと話していい?」と聞いたところ、「言わなくていい。一週間くらい前の話だし、もういいや~」と明るく言われました。

 

・・・というわけで、あれこれ策を練りましたが、結局はパパの提案が無難だろうということで落ち着きました。

 

今度○○くんが遊びに来た時に、まずは彼の言い分を聞いてみます。

 

──そして数日後。

少し冷静になったわたしは、ヒルマに確認したいことがありました。

 

 

ヒルマにも○○くんと同じような欲求があるのでしょうか。

 

 

それを聞いてほっとしました。

なんかもう、小さいことはいいかなあ、なんて思ったり。

 

わたしだって子どもの頃はいっぱい間違ったことしたし。。。

 

でも。

もしまた折られたら、そのときはもう・・・!( `_ゝ´)

 

 

*クレヨンを使っていると、力の加減などで折れてしまうことがあって、それは悪いことではないけれど(「一生懸命色を塗ったってことで良いことだよね」とヒルマ談)、わざと折ったり、ましてや他の人の物を折るのはいけないことだと二人で話し合いました。

 

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