甘味生活*育児絵日記

言葉がおそいだけと思っていたら、まさかの発達障がいでした。
自閉症スペクトラム(ASD)な5才息子とのささやかな日々のキオク。

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年少さんと一緒に遊ぶ姿に、母感激。ひとりで思い通りに遊びたいヒルマが、相手に歩調を合わせていることにおどろきと成長を感じました。そしてまたひとりだけ帽子をかぶっていないことについて聞いてみました。

「あ、忘れてた。ヒルマすぐ忘れちゃうんだよ」

わたしがそのことに気づいたのは2年前、実家に帰省したときでした。小学校も夏休みで、毎日遊びに来てくれる姪っ子の名前を、何度聞いても忘れてしまうのです。「あのひと だれ?」メイだよ。「うん。・・・・・・あのひと だれだっけ?」と、こんな調子で。

聞いたそばからするりと抜け落ちたり、そもそも聞き取れなかったり、フッと別の何かに心を奪われてしまったりして、あたまの中にとどめて置くことがどうにもむずかしいようです。「ゆめでおぼえてて」なんて言っちゃうし(笑)

あー、わかる。おかあさんも忘れることあるもん。そんな風にはじめると、ヒルマは安心するようです。「こどものとき?おかあさんも すぐわすれるの?」うん。だから忘れないように紙に書いてるんだ─と、こんな感じで。

「まずお片づけをして、トイレに行ったら、帽子をかぶって外に出ましょう」そんな先生の指示を聞きもらしているのかもしれません。みんながどうするか見てみたら?みんなが帽子をかぶったら、ヒルマも「いま帽子かぶるんだな」ってわかるんじゃない?

われながら的確なアドバイスだったと思います。さてきょうは、帽子はかぶっているのでしょうか。─かぶってないでしょうね。だってすぐ忘れちゃうもの(笑)



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