新年のおみくじ引いてみた | The sounds☆まいにち知ります・学びます

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浅草寺に行かずとも引けた「凶」

 

有名な話し?だと思うのですが、

浅草寺は初詣のおみくじに「凶」を高い割合で混ぜているとのことです。

新年の心の引き締めのためだとのことです。

 

私の師匠、浅草寺の管長だったんですが、

彼からそういう話しを伺ったことはありませんでした。

タッチしていなかったんでしょうね。

 

ダルマダルマダルマダルマダルマダルマ

 

さて、このおみくじ。

 

「高きに登るには卑きよりす」「書経」太甲下から

まあ、その通りだと。

パキスタン人に「あの先生はガスだよ。大きいことを言って何もない」

っていわれたことがあります。

「あの」ってこと…ネットで馬鹿にされているってことです。

物事も身近なところから始め、堅実に順序をふまえて進むべき

 

「関係構築」

ああ、これもその通り。

インド人バングラデシュ人が私とビジネスしたい場合、

私の日本人の人脈をつないでほしいのです。

私…日本人の知り合いが少ないんだけど。

でも、そおれなりに人脈がないわけではないから、ゆっくり再構築かな。

 

「思考が現実に…」

これはわからないです。

恋愛運だからかなあ。

スルー。

 

 

「ケアレスミス」

ここ数か月、ケアレックスだらけだから、

言われなくても解っているわよ…と言いたいのですが、

確認してくれてありがとう…ですね。

 

 

 

そもそも占いとかそういうものはアドバイスであって運命を示唆するものではない。とても良かったハート