24日のオンライン授業ビジネス日本語クラス(1) | The sounds☆まいにち知ります・学びます

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年齢の自覚がないアラカン。まだまだ引退しません。夢を叶えたい。体験・知識・お間抜けな日常・国際・なんでも書き込んでいます。

オンラインレッスンのいいところ…というか悪いところ。

「Sensei 30分遅れます」

…で、ひとりこれだと…授業開始30分遅れ。

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さらに…私が最初からパソコン画面でビデオコールすればよかったけれど、

普通にビデオコールしてしまったので、うまく使えず、iphoneから仕切り直し。

生徒のIT男子たちはサクサクでも、15年ぶりくらいのSkypeと

当時より進化しているのでわからない私の戸惑い。

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無事、授業開始。

オンラインレッスンの良くないところとして、

家からなんで…つい友達とチャットしている感覚になってしまう、

ついヒンディ語で返事しそうになる。

意外とリアルにクラスやっているより関係が近くなって、

生徒たちがピア・ラーニングをヒンディ語でやっていて意味がわかっていると

「絶対に日本語でしか答えてはいけない場面でヒンディ語で返事してしまった!!」

しかもありがちな…彼らは私が日本語を話したと思っていただろうと…。

「ネイネイ」「acccha」…くらいならいいと思うけど。

結構落ち込みました…(_ _)

凹んだ。

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カタカナ語、一般的な日本語テキストにない外来語表記。

今日はV。

ここまではインド関連。

ヴェジタリアンは、めっちゃくちゃウケました。

で、ヴィシュヌは画像間違い。

これだと、ラーマ。

もちろん化身ですからOkではありますが…。

ああ、ごめんなさい、ハンサムゴッドはヴィシュヌなんで…。

苦笑い。

スワーミー・ヴィヴェーカーナンダ。

めっちゃくちゃ食らいついた…。

私が思っている以上に重要そうです。

 

この二つは、

フランス語とドイツ語の例で。

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でもVはインドでは「ワ」と発音することが多いので

この表記は納得できない生徒もいました。

それは正しいと思います。

昔、ベナレスと言っていた土地は「バラナシ」

…私も「ワーラーナスィ」と表記したいです。
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(続くかも)