医療通訳したら☆[1] | The sounds☆まいにち知ります・学びます

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年齢の自覚がないアラカン。まだまだ引退しません。夢を叶えたい。体験・知識・お間抜けな日常・国際・なんでも書き込んでいます。

先ほどパキ息子1号と病院に行きました。

まず入り口に案内の方と。

実母が昔、大学病院の外来の看護課長だった頃、このポジションに座っていたので、こんな若い方が立って対応するのだと思い、また親切でした。受付の札のパネルのこと、以前来院した時に作った診察券の英語とカタカナ表記が間違っていたので、作り直してほしいと言ったら、速攻で事務担当者に新しい診察券を作ってもらってくれました。

その後の対応が全てにおいて親切でした。

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英語が通じない…ということで呼び出されたのですが、お互いにわかるようにシンプルな英語で…しかも医療通訳としてボキャブラリーが足りないのですが、聞いてわかってくださるようになりました。

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私、なぜかチベット語が出てきます。

後で気づいたのですが、

夫も含めて日本人を病院に連れて行って通訳した経験が結構あったんだってことです。

次に通訳するようなことになったら、チベット語から英語にすれば語彙も増えるかな。

…言語は勉強ではなく「経験」「反復」…リラックスして言えるまで…。




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