ノミの話ご存知ですか![]()
いろいろな方が話しているのを聞きますが、私は5年前くらいに、大島啓介さんの講演会で聞きました
ノミは本当は何メートルも跳べるのに、蓋のある箱の中で一定期間過ごすと、蓋を外しても蓋のあるところまでしか跳べなくなるとのこと
つまり頭をぶつけ続けたノミは
ぶつからないところまでしか
跳べなくなるそうです![]()
人間もそう
枠の中でぶつけないようにジャンプしないほうがいいと跳ばなくなると
跳べることも忘れていきます![]()
引きこもってしまった息子は
ジャンプするどころか箱の中を動き回ることもやめていきました
お風呂に入る、顔を洗うなど、普通やるよねって思うものも全てストップします![]()
始めに枠を作り蓋を閉めたのは親です
大切だから、傷ついてほしくないから、こうしたほうがいいよ
こうするとこうなっちゃうから気をつけてよと
心配から出ることばかりですが
そもそも親自身が自分のことを信じてないから子どもを信じられないのです
そして学校の先生も
集団なのでルールも必要ですが
連帯責任とか、出る杭打つとか、競争がすべてとか
理不尽なルールで枠を作ると、子どもが自ら蓋をするようになる
息子は頑張り屋でいろいろチャレンジしてきました
先生にも疑問があると質問するような子でした
でも
大人の理不尽さが分かるようになってくると反発し、怒られることも多くなりました
そして中学入学で環境が大きく変わりストレスが多い中、親の私は将来を思って学習塾を勧め、そこに部活も始まるとなった頃不登校になりました
ジャンプするどころか、だんだん動くこともできなくなっていったんです
その息子が動き出したきっかけは
人でした
人が怖くて、どこにも出れなくなって引きこもっていったのに、人との出会いが人生を変えました![]()
ただ、そこに辿り着く前に
まず私自身が蓋をしてきたことに気づき
蓋をしてきたことを謝まったことで、親子の関係が変わりました
家族と仲良くなり、外に出て他人のいる中に入れるようになりました(公園や買い物)
私が出会った人ですが
君を助けたいんだという人にその気にしてもらい、動いてみようとしたとき
責任は私がもち、一緒に動いた先で
できたことではなく
自分でチャレンジしてみた、一人で動いたことそのものを認めてもらって
誰かと一緒にジャンプしてみたら、違う景色が見れた
一人でジャンプしてみたら、落ちることがある
その時に助けてと言うことができるようになり
落ちても諦めずに動くことで、また跳べるようになることも知っていきました![]()
今は違う景色を見る楽しさを知っているので、フットワークが軽く、枠そのものがあまりありません
怖いなあと言いながらジャンプしています![]()
レッツトライ!
私たち大人も負けていられないです
なので
余談ですが、私は一人で人生初ライブ
大好きなBE:FIRSTに会いに東京ドームに行ってきました![]()
オーディションが放送されていた頃、ちょうど息子が石垣に行っていなかった時で
私も自分の人生を考えていたので
毎回日高社長の言葉に感動して学んでいました
私も出会いたかった、今の子どもたちにも出会ってほしいと切に願うほど素晴らしいんです♪
歌詞にある「怖くてもすすめー」「唯一無二」「変わらないために変わってく」
に背中を押してもらい
歌にダンスに、彼らの姿勢に元気と勇気をもらって
私のこんな人生の大きな変化も、息子のおかげだと感謝できる日々を送っています![]()






