今、私の周りで(仕事柄そういう話を聞くことも多く)精神が追い込まれる子が多いように思いますショボーン

8年前
息子は楽しい不登校児にはなれず

家にいても苦しんでる日々

神経が過敏になり

目に見えない汚れと戦っていました

 

一番に自分の手が気になり、何か触るとすぐ手を洗う

ひどい時には5分もたたないうちに、洗っているので、手はボロボロです

そのうち私たちにも手を洗えと要求し始めたので、それは違うと伝え、息子が見ている前では、汚れた手で息子のものを触らないようにとにかく気をつけていました汗

 

1週間もお風呂も入らず歯磨きもしないのに、手だけに菌がつく気がするのは、本当に不思議ですプンプンDASH!

 

そのうち
鬱のようになっていきました

 

不登校になってすぐ小児科で紹介されていた精神科のある病院に

私だけ月に一度、定期的に通ってカウンセラーとだけ面談していたので、医者も状況は把握してくれていました

 

ただ、外に出られない、人に会えない状況だったので、病院に連れていくのも困難で汗

急かさないように、

私は気分の上がってる時に、予約した日を前もって伝えておき、前の日に明日だよと伝えるだけにしました

当日シャワーを浴びていたら、行けると確信グッド!

それでも

気が変わらないように気をつけながら声かけるあせる

医者は、苦しい時は飲んだほうが良いと言って、安定剤を下さったのですが、その日だけ飲んで

次の日には
「俺は病気じゃない」と言って飲みませんでした

 

私は必死に

「苦しい気持ちが楽になるんだよ」と

今振り返ると、なんて怖い言葉ガーン

病院には毎月予約をしていましたが
結局息子は

医者には1年に一度くらい

カウンセリングにも、大好きなカードゲームで誘ってもらうなどして、2、3ヶ月に一度くらい行き、あとは私だけがカウンセリングに通っていました

 

ただ、病院に行きたいのは息子じゃなく

なんとかしてと思う私で

そんな私もそのうち

俺は病気じゃないと言って薬を飲まない息子に、「(あなたのために)病院に行ってくるね」と出かけているのは、

「あなたは病気ですよ」と言って追い込んでいるのではないかと思い、

病院をきってしまうのは怖かったのですが、やめようと決意

 

息子の暴言や異常なまでの潔癖症がひどくなって行きましたが、もうそこは見ないようにし

 

身体を動かして欲しい

外の光を浴びて欲しい

そのためにはどうすればいい?

だけ考えるようにして

 

少し気分が上がった時は

車に乗ったたままでポケモンGOや、周りが田畑で人通りも少なく近所に子どもがあまりいない実家に連れて行き、散歩したり、たまに妹も誘って、走り回わる機会を作っていました

 

家の中でも身体を動けるようにと

サンババックやウォーキングマシンを買いました

サンドバッグは私が一緒に付き合ったのでぼろぼろになるほどやりましたがマシンにはほとんど乗らなかったです爆笑

 

それでも

気分がアップダウンするので

昨日良かったことも今日はイライラして

時には目が変わって人が変わってしまうこともえーん

 

私たち親子は

同じようなことが繰り返される毎日

ある意味時が止まったよう

出口の見えないトンネルに入って

社会から取り残されたようになり、誰か助けて

そう言っても無理だよね

いろんなことを期待しては絶望して

アップダウンしながらの

5年の日々を過ごしていたと思います

 

結局最後はそれさえも手放して

とにかく今日笑えればオッケー

になりましたがおねがい

 

 

 

 

息子は頑張れない自分をずっと責めていました

学校の先生が言う

「疲れてるんでしょう。エネルギーが復活するまで休ませていいですよ」

にあてはまらない

休んでるのも苦しいんだから…

 

その頃

SEKAINO OWARIのFukaseさんがLiveで

「頑張れていないって頑張ることより苦しいんです。頑張れるって頑張れない時より楽なんです。

頑張ってない人はサボって見えるし、怠けて見えるかもしれないけど
この人は戦っているんだと
そう、見ていてくれる人がいると救われます」


と言ってるのを見ました

 

Fukaseさんも同じように悩み引きこもっていた時期があるようです

 

余談ですがその頃の私の願いは

「ただいま」と言って帰ってくる息子の笑顔を見ることでした

他の人にはその姿は当たり前だけど、私には待ち望んでいた姿悲しい

 

それが今、叶っていること

それだけで感謝です虹

 

 

 

今、体験者として

苦しんでいる子ども達を見ているご家族の方に言えることは

 

一番苦しいのは子どもだけじゃない

親も同じくらい苦しい

助けてあげるのは、子どもだけじゃない

親自身も同じくらい大切にしてください

 

自分を責めてる子どもからすると、一番頼りにしてる親が、自分のために苦しんでる、自分を責めてることが何より辛いんだと思います

 

それでも

子どもは親を責めますが

責めたくて責めているわけじゃない

自分を責めすぎると人を攻撃しないと自分を守れなくなるから

どうしようもなくて責めている

のかもしれないな…

という目線で見てみてくださいね天使

 

親ができることは

子どもが頼っても大丈夫

このお母さんなら受け止められる

と思えるくらい

自分らしく人生を楽しく生きている方に意識を向けた方が

子どもにどんな声かけをすれば良いか見えてきます

 

飛行機の中で酸素マスクを使う時には自分から付けるのと同じように

自分を助けてから、子どもを助けるほうが良い

共倒れしないです爆笑

 

 

 

 

出口の見えないトンネルを子どもに寄り添って同じスピードで進むより、ちょっとだけ先に行き、光を見せてあげたほうが良い

そう思うのです

光はどんな人にも自分の中にありますから乙女のトキメキ

 

 

 

 

 

今の息子は頻繁に手を洗うような強迫性障害は直りました

 

大学に通い、友達もできて

サークルにも入って

今日も早起きして出かけて行きました

 

それでも過敏なところはあり

いろいろなことに不安になりがちで

落ち込むこともあります

大きく気持ちがアップダウンします

 

きっとそれも

何度もそれでも大丈夫を繰り返して、

自分に自信をつけていくのでしょう

 

今年21歳になった息子

甘えも受け入れ、私も助けてもらいながら

時々深い話をしができる関係です

これからも

なるべく親としてではなく、人と人の関係でありたいと思っていますウインクキラキラ