THE!映画採点
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ソウ2

<キャスト>
ドニー・ウォールバーグ(「シックス・センス」)
ショウニー・スミス(「ソウ」)
トビン・ベル(「ソウ」)

<スタッフ>
監督:ダーレン・リン・バウズマン(「ソウ3」)
製作総指揮:ジェームズ・ワン(「ソウ」)
製作年:2005年/製作国:アメリカ
カラー/1時間40分


<採点>
77点

<ストーリー>
刑事エリック(ドニー・ウォルバーグ)のもとに殺人事件発生の報が来る。その惨殺死体はエリックが使っていた情報屋、マイケルだったことがわかり、彼の頭に世の中を騒がせた連続殺人犯ジグソウの影がちらつく。果たしてジグソウの犯行なのだろうか? 現場に残された仕掛けからジグソウのアジトをつきとめたエリックは、SWATを伴いその場所に急行する。拍子抜けするほどあっさりと見つかったジグソウだったが、すでに新たなゲームが仕掛けられていた……。

<感想>

監督が変わってどうだろーと思いきや、またまたやられちゃいましたー(前作の衝撃ほどではないけど)。ただ、かーなり痛いシーンがあるから、やっぱしよい子ちゃんは見ない方がいいね。

今作も、前作 通りのネタバレ禁止なのでうまく話せないのが難点。ただ、話の筋がしっかりしているし、展開もスピーディーで飽きさせない。作り方がうまいなぁと思いました。あ、2を見る前に1作目から見た方がいいですね。

ジグソウの作ったゲームの答えの解説はなかったけど、それは分からなくても本編を見失うわけでもないし、その答えを見つけてみるのも面白いかもなぁと思いました。ちなみに、『頭脳の裏』と『虹の彼方に』というキーワード。色々調べてみて、『あーなるほどなーー、ソウいうことかー』って思いましたw。



M:i:III

<キャスト>
トム・クルーズ(「宇宙戦争」)
フィリップ・シーモア・ホフマン(「マグノリア」)
ヴィング・レイムス(「ドーン・オブ・ザ・デッド」)

マギー・Q


<スタッフ>
監督:J・J・エイブラムス(「アルマゲドン」) 
製作:ライザ・チェイシン(「ライザ・チェイシン」) 
原作:ジェーン・オースティン
製作年:2006年/製作国:アメリカ
カラー/2時間6分


<採点>
77点



<ストーリー>

トム・クルーズが製作と主演を兼ね、名作TVドラマ「スパイ大作戦」をリメイクした人気スパイ・アクションのシリーズ最新作。第3弾となる今作は、TV界出身の新鋭J.J.エイブラムズが監督に抜擢され、絶体絶命の危機の中でミッションを遂行する敏腕スパイ、イーサン・ハントの活躍を描く。『カポーティ』でアカデミー賞の主演男優賞に輝いたフィリップ・シーモア・ホフマンが、トムを罠にハメる悪役を怪演している点も見逃せない。


<感想>

後引く良さはないけど、やっぱし単純に面白い!なんか評判悪いみたいだけど、どこがそんなにダメなのか分からないです。

これだけ人を単純に楽しませてくれる映画ってなかなかないかもしんないのに。

スパイ要素もあったし、体当たりのアクションもあった。特にビルに飛び移るとこらへんなんかハラハラドキドキしました。

やっぱし、スパイ映画って面白いなぁ。騙し騙されて。で、まぁこの映画も誰が裏切り者かは途中でわかっちゃうけどw。その人間離れしたミッションは手に汗握る。他の人間になりすます為の人面マスクを作る作業なんかも面白かったです。

そういう要素をもっと増やして惜しかったなぁとは思いますが、今回もその分アクションに力をいれたのだろう。映画館で見たし、その迫力におされて点数も少し甘くなったかもしんない。

単純に楽しめるのは間違いないです♪もう一度見ても楽しめると思うな。

ただ、第一作ほどは面白くないような気はしますが。



嫌われ松子の一生

<キャスト>
中谷美紀・瑛太・柴咲コウ・ゴリ・劇団ひとり
カンニング竹山・蒼井そら・柄本明・BONNIE PINK・AI
伊勢谷友介・黒沢あすか・土屋アンナ・宮藤官九郎 etc…

<スタッフ>
監督:中島哲也(「下妻物語」)
原作:山田宗樹
製作年:2006年/製作国:日本
カラー/2時間10分

<採点>
82点

<ストーリー>
壮絶な不幸に揉みくちゃにされながらも、誰かを愛し、その人だけを信じて突き進む…、傷ついても、傷ついても愛する人への思いを胸に夢を見つづける松子。誰がどう考えたって不幸な人生なのに、彼女にとってはすごくハッピー!最後の最後まで夢見ることをやめなかった松子。
「下妻物語」の中島哲也監督が贈る、おかしくて切ない、全く新しいシンデレラストーリー!!

<感想>
ひさしぶりの映画館。というのも見たい映画がさほどなかったんですよね。でもこれは公開前から見たかった。絶対面白いと思ってました。そして、うん。やっぱりとても面白かったです。
始まってちょっとした頃は、「あれ?これ大丈夫かなぁ~、もしかして映像だけの映画?」って思っていたけど、そんなの始めだけ。終わってみると、とてもキュートでストーリーもホロリと泣けるとてもいい映画でした。
下妻物語の監督という事で期待していました。でも、また違った感じですね。僕は嫌われ松子の方が好みです。劇中にちりばめられたギャグは、まぁお寒いものもありましたけど(ていうか、さほど面白いわけでもないのにしつこいのがあったw)、映像はとても可愛いく色合いも良くって僕好みだったから、楽しい2時間だった。ラストもいいですね~。
全体を通して、時間の使い方というか、見せ方がうまいなって思った。表側を見せて、裏側を見せる感じですね。そして、泣けるんです。中谷美紀の体当たりの演技も良かったです。変顔しまくってるのに、可愛いと思える、綺麗だなと思える。魅力が溢れていました。
松子の一生はやっぱり、僕は不幸だと思うけど、あれだけたくさんの人を愛し、愛された人生はやっぱり幸福なのかもしれない。結局ね、幸せは形があるものじゃないから、誰にもはかれないんですよね。他人が自分の中の価値観でどう思おうが、不幸だと決めつけようが、それを決めるのは本人次第。「私は幸せ」と言えば、それはまぎれもない幸せなんですね。

「人間の価値って、人に何をしてもらったかじゃなく、人に何をしてあげたかってことだよね―」

メルヘンなおとぎ話のような、ちょっと切ない、だけどなんだかハッピーになれる、そんな映画です。おすすめ♪


PS.最後に関係ない話を一つ。映画終わった後の、隣に座っていたポッチャリカップルの第一声。「もっと長かったら、ポップコーン全部食べれたのにな!」 
・・・て、おい!! 映画の感想は?? 小ネタ? しかもポップコーンが地面に散らばりまくりだし。むーーん。。。でも、この映画館のキャラメルポップコーンはめちゃうまいですw。はい、つまらん話をすいませ~ん♪

プライドと偏見

<キャスト>
キーラ・ナイトレイ(「パイレーツ・オブ・カリビアン」)
ドナルド・サザーランド(「コールド マウンテン」)
マシュー・マクファディン


<スタッフ>
監督:ジョー・ライト
製作:ライザ・チェイシン(「ライザ・チェイシン」) 
原作:ジェーン・オースティン
製作年:2005年/製作国:イギリス
カラー/2時間7分


<採点>
74点



<ストーリー>
「ブリジット・ジョーンズの日記」の基になった、ジェーン・オースティンの小説「自負と偏見」を美しい田園風景を背景に映画化したラブストーリー。
18世紀末、女には相続権がなくイギリスの田舎町に住むベネット家の母親は、5人の娘たちの行く末を心配していた。ある日、近所の豪邸に大金持ちで独身男性のビングリー(サイモン・ウッズ)が引っ越してきた…

<感想>
とりあえず見たかった映画の1つ。でも題名ださいなぁw。内容はね、まぁ目新しさもなく、淡々としたどこにでもありそうな映画かもしれない。おまけに貴族だのなんだのと、日本人にはとっつきにくいんじゃないかなって思ってしまう。でも、僕は嫌いじゃない映画でした。派手さもなく、盛り上がりにかけるけど、その時代の背景を頭で描きながら見ているとね、決して悪くはない。景色の美しさやピアノの奏でる旋律が、この物語を包んでるような気がしました。でもね、あまり感想に書くこともないんですよね~w。他の人の感想を見ていると、意外と評判いいんですけどね。うーーん、キーラ・ナイトレイの美しさと、父親役のドナルド・サザーランドの演技が良かったなぁw。ほんとに書くことないなw。
あ、この日はプレミアスクリーンで見たんですけどね、普段は2400円くらいするんだけど、レイトショーだから1200円。いやーープレミアスクリーン!とてもいいですね。専用のサイドテーブルがあって、おまけにソファーはでっかくてリクライニング。映画館のファーストクラスってやつです。サンドイッチとコーヒーを買ったんですけど、その場で出来上がりを待たなくても、席まで運んでくれたりするんですよw。すごいや。あ、それは上映前ですけどね。お尻も痛くならないし、足はめい一杯伸ばせるし、ひざ掛けも用意してくれるし♪ゆったり鑑賞できました~。
って、半分プレミアスクリーンの感想なってるねw。あは。


キング・コング

<キャスト>
ナオミ・ワッツ(「ザ・リング」)
ジャック・ブラック(「愛しのローズマリー」)
エイドリアン・ブロディ(「戦場のピアニスト」)

<スタッフ>
監督:ピーター・ジャクソン (「ロード・オブ・ザ・リング」)
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード(「バットマン ビギンズ」)
原案:メリアン・C・クーパー
製作年:2005年/製作国:ニュージーランド/アメリカ
カラー3時間08分

<採点>
82点

<ストーリー>
SF映画の金字塔「キング・コング」を「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソンがリメイク。
1930年代初頭のニューヨーク。野心家で大胆不敵な映画監督カール・デナムは、かつてない冒険映画を撮ろうと、誠実な脚本家ジャック・ドリスコルと美しい女優アン・ダロウを加えた撮影クルーを率い危険な航海に乗り出す。そして、ついに幻の孤島“髑髏島(スカル・アイランド)”へと辿り着いた一行。カールはさっそく撮影を開始するが、やがてアンが原住民にさらわれてしまう。救出に向かったクルーたちだったが、彼らはそこで想像を絶する世界を目の当たりにするのだった…。

<感想>
圧倒的な映像。とにかくすごかったです。ストーリーはなんとなく知ってるし、有名ですよね。まぁ、切ないですよ、かなり。こういった系の感動は感動ではなく、ただ悲しいだけです。ストーリー自体は好きな系統ではないですけどね。「ダンサー・イン・ザ・ダーク」も嫌いな映画だから。全体を通して、人間のエゴがかかれていて、腹立つんですねw。でもねー、キングコングの細かい表情の作りとかには、やられますよ。キングコングの恋愛っていうのかなぁ。ちゃんと悲しそうな顔するんですよ、好きな女性に逢えた時の、泣きそうなほど嬉しい表情もするんですよ。自分の体を張って女性を守る、男らしさもかっこよかったしw。それに加え、子供のようなあどけなさ。なんかねぇ、やっぱりサルだから人間に近い感じするんですよ。人間の感情をそのまま素直にさらけだしたような存在なのかもしれない。
とりあえずね、この映画は長いけど映画館で見て欲しいですね。あのCGのすごさは、もう凄すぎて訳が分からなくてw、そこに感動もしちゃいますね。「ジュラシックパーク」と「ロード・オブ・ザ・リング」を足したような感じですね。気持ち悪~い虫も出てきましたw。これ本当に気持ち悪かったw。人間って足の多いものが苦手なんですかね?でも島の描き方は素晴らしかった。そして、その中で響き渡るアン・ダロウ(ナオミ・ワッツ)の叫び声、キングコングのけたたましいおたけび。夕焼けの美しさ、朝焼けの素晴らしさ。気が付けばどっぷりとその世界にひたってました。
そして最後に気付きました、僕も(きっと他の鑑賞者も)キング・コングを愛していたことに。

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