1999年の7の月
天から恐怖の大王が降ってくる
アンゴルモアの大王をよみがえらせ
その前後の期間 マルスは幸福の名のもとに君臨するだろう
前回のあらすじ
世界中の国会議事堂の原型は地球外にあると唱えた間人でした・・・
間人宅
「御馳走様」
「また 作るの？」
「いや きりがいいから 今度にする」
「国会議事堂のモデルが宇宙のってほんと～・・・？(＝◇＝;)」
「ホワイトハウスと連邦議会堂が フリーメーソンによって建てられたのは知ってるな？」
「うん すっごい 謎あかしだったよね～
」
「問題はホワイトハウスじゃなくて 連邦議会堂の方がピラミッドアイになってるかだ」
「確かに・・・ 大統領のいるホワイトハウスの方が偉いと思うやさ・・・」
「実は単純で 地球上で大統領制じゃない国もあるからさ」
「あー そうか！ でも何で？」
「恐らく・・・世界中の人間を家畜 奴隷とするために・・・」
「やだーーーー！！（ｉДｉ）」
「安心しろ 支配してるものは支配されていると気づかないのさ・・・彼等もね・・・」
「どっ どういこと！？」
「実は この配置と全く似た建築物が地球以外にあるんだ・・・ それが これさ」
「あー！ 有名な火星の人面図やっさね！ じゃあ火星が元なの？」
「・・・と思ったら 彼らの思う壺さｂ 僕は原型はピラミッドじゃないと言った」
次回
ロバート・ラングドン教授が明かさなかった
アメリカ連邦議会議事堂の秘密を公開！
つづく