前の記事の続きですよぉぉぉぉぉ
\(^o^)/
仕事で失敗したお米炊きの話の続きを致しまぁぁぁぁーす🍚
はい!😊
お米の話です🍚おコメ
職場にて初心者マークのやさぐれ🦁が水加減を誤り炊き上がった硬いごはんをお客様に提供してしまったことで
業務に携わった方々にご迷惑をおかけしてしまったという話
からの続きです
ドンドンドンパフパフゥ~(☝ ˘ω˘)☝
疑心暗鬼の中年が抱く赤い疑惑浮上の内容をばお聞きください👂
あくまでやさぐれ🦁の疑心暗鬼の偏った見解ですから
くれぐれもやさぐれ🦁の思い違いも含めた個人的なものと受け止めて下さい
⬆では、いざ!
勘違い中年のつぶやきとなります
あしからずでお願いします
硬い米事件を起こしてしまった仕事帰り
お局さまに重ねて謝罪する
『今日はご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした』
『私も何かちょっと硬いような気がしたけど
大丈夫かなと思って何も言わなかったのよ
まさかクレームが来ちゃうとは思わなくてね…
最初(炊けて提供が始まる前)にお水のこと聞けば良かったわね…』
と、お局さま
『追加で水加減をしなければならないことを知らなかったので…
そのまま3000で炊いてしまいました』
と、お伝えするとお局さまは驚き
『えっ?3000?3000で炊いたの?』
『はい。今日はお米が5kgなので(水は)3000だとS先輩に言われて、3000で炊きました🍚』
お局さまは驚きながら
『3000じゃないわよお米5kgはお水6000よ』と…
えっ( ºΔº )
ごくせん?いや、ろくせん?
『そう、3000じゃなくて6000
じゃあ半分の水加減で炊いちゃったのね?』
( ̄Д ̄;) ガーン
なるほど硬いわけだわ🍚
と、真相解明に納得
追加の水加減などではなく肝心カナメの最初の水の量が間違っていたのでした
だよねーそりゃ硬いよねー🍚
水半分で炊けば硬いに決まってるよねー🍚
ぁぁぁぁーヘタこいたぁぁぁぁー🍚
えっ?でも6000って…?
朝の準備段階を思い出す⇒( ˘•ω•˘ )??
洗い米に表示がなかった為
やさぐれ🦁はS先輩に聞きました
今日はお米は何kgですか?と。
『書いてないときは5kgです
5kgなので(水加減は)3000です』
と、言われ
水加減の書かれた表を確認せず再度S先輩に『3000ですか?』
と聞き返し、S先輩もはっきり『3000です!』と言ったのです
確かに、確かに『3000です!』と。
5kgは6000なので3000を2回です、とか
3000を2杯入れて下さい、とか
そんなふうには言われてはおりません
( ̄^ ̄)
えっ?、えっ?!えぇぇぇぇ💦
ってことは…?
米が硬かったのはS先輩も知っているのです🍚
しかし!
朝の準備段階でやさぐれ🦁が米の準備をしている時に
確認したこともわかっているはず…
やさぐれ🦁にはまだわからないことですが
S先輩は表を見なくても5kgは3000だと言ったのです
3000で2杯とは言わなかった…
二度も確認したのに3000だと言われたのです
3000です、と言われたのですが…
まぁでも…言い間違いとか勘違いとか
そりゃ人間だからあります
(聞き違いでない自信はあります)
ふと浮かんできたまさかの疑心…
闇鬼を踏みつぶす
そんなことあるわけない!と。
いや、でも…
確かに、確かにS先輩は3000だと言った(⬅そこだけは確か)
そして業務終了後に米事件について謝ったときも
『いいえー大丈夫です』と答えたS先輩
でも今思えばソレ違くね?
大丈夫ですじゃなくね?
あなたが言ったのですよ、3000だと…
5kgは3000だとあなたが言ったのではありませんか
いや、表を見なかった自分の責任だ
3000ですと言われて疑いもせず⬅確認する必要はあったかも知れないがそれはそれで先輩に失礼な気もする
うんにゃぁ、何と言おうとやったのは自分だ
人のせいにはしないけど
しないけども…
あなた言いましたよね
米5kgは水3000だと…
なのに…
湧き上がる感情( ˘・ω・˘ )💭
もしそれが自分なら
自分がS先輩の立場だったとしたら
きっと気づいて言っただろうな
朝に米のこと聞かれたとき
私、水の量3000と言ってしまったよね
5kgは3000じゃなくて6000だったわ
間違えて教えちゃった
ごめんね
と。
そして新人の責任にはせず
間違えて教えてしまった自分の責任ですと上司や周りの方々に伝えただろうと
自分が先輩の立場だったら
そうしていただろうと思う
S先輩は
3000と言ったことに気づかなかったのか
3000と言ったことを忘れてしまったのか
それとも正しく6000と言ったつもりだったのか?
もうそれはわからないけれど
S先輩はその日
米事件について何も言葉を発することはありませんでした
そして帰りにやさぐれ🦁の話を聞いていたお局さまも3000だと言ったS先輩について特に触れることはなく
何もなかったかのように
やさぐれ🦁の初歩的ミスとして片付けられたのでした
何でだろう?
えっ?やさぐれ🦁もしかしてハメられた?
そんなことないよね?!
ふと湧いた感情に蓋をする
そんなことあるわけないよ、と。
翌日の帰り
失敗をフォローしてくれたもうひとりの優しいお局様に
実はあの日先輩から米と水の量についてかくかくしかじかとお伝えすると
触れるべきではないと察したらしく
そんなこともあるわよね…
私も最初の頃は失敗したわよと、さらりとかわされ
やさぐれ🦁のキモチはわかってくれたようでしたが
やはり
仲間内での輪を優先しそのまま闇に葬られてしまいました
そっか…
ここはそういう場所か
そしてS先輩はお局さまのお気に入りなのだと理解しました
どうりで、と合点がいく脳内
お局さまに取り入るかのように甘え
気を取るようにあれこれお局さまに奉仕する様子
あなたがいてくれると助かるわ
あら、やっておいてくれたの?気が利くわね
Sさんはよく気がつくわね
と、賞賛のオンパレード
なるほどね
よくわかりました
これがこの職場で
そういう場所なのか
中年女の職場ってこういうものか…
徐々にわかってきた内部事情
ほぉー
そういうことなのね…
こんな田舎にもあるのか
まるでドラマみたいなドロドロ劇
小さ過ぎる組織の中に飛び込んだやさぐれ🦁
外国人がブラック会社に入社し
エライトコロに入ってしもた…と
昔何かのCMでつぶやく、そんなセリフがあったことを思い出す
ぐへ
オンナってめんどくさ⬅自分も女性でありつつ棚上げする(笑)
これがもし
S先輩の悪気のないイジメだったりしてやさぐれ🦁を辞めさせたいなぁんてキモチなのならば
ぜってー負けねーと思っております(笑)
まぁ考え過ぎであるとおもいます!!!!がね
ハズバンドに言われたひと言
普通、毎日(家で)米炊いてるんだから
水少ないって気づくよね?普通は…
だからやさぐれ🦁の失敗だよね(笑)と。
ふっふっふ
だよね(笑)
