ダンナも息子もインフルエンザになった話。 | amaguri さんの活動日記 (びーどろ玉や『甘栗工房』)

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このブログはワタクシmiamachiが作っているとんぼ玉と、自分の家族と、お星様になったネコと、令和3年の8月に我が家にやって来たネコと、そのほか日々モロモロのヨシナシゴトを綴っています。

火曜日の朝に

「絶不調だ。。。。」

と言って昼過ぎに帰ってきたダンナ。

「寝る!」と言ってそのまま部屋から出て来ず。

夕飯もいらないと言う。。

案の定翌朝になったら熱があるではないか!?

 

🙋‍♂️「やばい。これでは仕事は無理だ。。。。」

 

と言うことになり、

 

🙋‍♂️「連絡がつく人には電話して診療所には「臨時休診」の紙を貼ってくれ!」

 

と頼まれる。

 

そこへ息子が起きてきて、

 

👦「俺も喉痛いんだよね。。。。」

 

まじか😱

 

耳鼻科へ予約を取りに行く。

息子を診察に連れていく。

ダンナが熱があるので午後連れて行くと言うことになり、息子はコロナ陰性で熱もないのでとりあえず診察後そのまま学校に行ってもらう。

 

が、

 

1時過ぎ学校から電話。

 

🏫「息子くん38度4分お熱ありますから迎えにきてくださーい。」

 

ちーん😑

 

 

で、🏫に迎えに行って寝かせ、そのあとダンナを耳鼻科に連れて行くと

 

👩‍⚕️「ダンナさんインフルエンザAだわ〜。」

 

と言われる。

 

😅「あの〜息子も38度4分で学校から帰ってきて寝てるんですけど。。。。。」

 

 

と恐る恐る言うと、

 

 

👩‍⚕️「じゃあもう一回連れてきて。検査するから。」

 

 

という訳でダンナうちに送ってまた夕方5時に耳鼻科へ行きました。

 

おダンナと息子が車に乗ってるから私は雨がバシャバシャ降ってる中、車の外に出て傘さして待機。

 

寒いし。

冷たいし。

 

そして実は私も咳が出るんだよね。

でも熱ないから違うんかなぁ🙄と思ってそのまま帰ってきたけど。

 

今日は微熱が上がったり下がったり。

 

いっそこうなりゃ私も感染してれば隔離とかしなくていいから楽なんだけどな〜🙄

 

と思いながら葛根湯を飲んだら楽になったからこのまま逃げ切りたいっ。

 

 

 

インフルで39度超えてても食欲があるダンナ息子にご飯を作って、それぞれお盆に乗せて、2階の部屋まで運ぶ。。。。

 

 

ダンナ。

実は生涯始めてのインフルエンザ罹患で「こんなに辛いの初めてだ。。。。」という。

そもそも前日から絶不調だったからなんかおかしいとは思ってたらしいけど、

 

🙋‍♂️「養生して治れば良いと思うから病院は行かなくて良いよ。」

 

と言うのを無理矢理連れて行って良かった。

そしてイナビル服用したら翌日には熱下がるって凄すぎ。

 

息子はまだ39度超えてるけどその割には元気そうだ。

 

 

私はガラス部屋にも入れず、やることなくて暇なのでスコーンを作ってみた。

 

おやつに食べようっと。

 

 

よく家族全員コロナで〜とか胃腸炎で〜とか次々罹患して〜とかいう話を聞いたりしてたけど、うちは今まで無縁だったので、今更ながら「ただ単に運が良かっただけ」って思ってます。

 

 

明日こんな状態で民生員の会議出るのやだな〜😖