時計が動いた!
と思った翌日、二つとも乙っていました。
チーン、ご臨終でっせ。
天気の悪さ(低気圧にやられている)とともにダメージ頂戴いたしました。
しっかり凹む。
時計が直ったことで機嫌良くなったところから落ちたからか。
また、新たに気に入ったものを探し出さなければならない手間を考えてどんよりしたか。
どちらでもいいが、そもそも15年くらい放置していたものが一瞬でも動いただけでも儲けもんだったのだ。
モノを長持ちさせるには、日常的に使う必要がある。
日常的に使うから、不具合に気づき、手を入れようとするからだ。
放置しておいて、動かないよ、って当然過ぎて反論できない。
さらに、いざ使おうとして動かないことに腹をたてるほうがどうかしている、と思った。
新しいものを買えるぞ!いやっほーい!!
と、なる私なら、諦めもつくが、どうも罪悪感やら、古い価値観やら、地味なこだわりやらが邪魔してめんどくさいやらで手放しで喜べない。
さらに買い物で失敗したくない、やら、一目惚れしたものが金額的に諦めざるを得なくてがっかりしてしまうのに耐えるのもしんどい。
一度買い物しだすと、欲望は底なしだ。
タガが外れることに自重するのもちょっと苦しい。
あれこれ対処するのがめんどくさい。
書いていて、気がついた。
諦めるのも、罪悪感感じるのも、こだわるのもそれはそれで面倒だ。
それにめんどくさがっている場合じゃないような気もする。
なので、一目惚れしたら、買うのが一番簡単で健全なんだな、と思った。
また一目惚れできるような時計に出会えるといいな。