再構築。 | ジブン探検中。

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どう感じたか、どう思ったか、
書いて忘れていくブログ。

あまりこういう言い方は、言葉は使いたくない、使いたくないのだが、これ以上にぴったりな言葉はないので、使う。


いやぁ、浄化されておったんだな!私!!!


ひたすら絵画をぼんやり見続けた結果、かなりのネガティブ要素が私の中から消えていったようだ。
注意深く使わないとヘンテコな方向に行きかねない言葉、浄化という言葉を使いたくなるくらいに。


全くもって自覚していなかった。
わからなかった。
とりあえず美意識は刺激されちまったな、とほほ、程度にしか思っていなかった。
結構夢中に見ちゃうものなのね、裸婦って、と色々と疑われかねない思考に取り憑かれていただけだった。


裸婦、すごい。
裸のお嬢さん、裸の肉付きが豊かすぎると言えるレベルでムッチムチな裸のお嬢さん、を見続けた結果、浄化。(お、韻踏んでる)


現在のモデルを見ても美しいと思っていいのか疑問を抱く程度に見続けた結果、浄化。
(あっさり洗脳レベルだ、これがカモのチョロさだ。)


裸のお嬢さんだけではなく、裸のお兄さんもちょっとはいた。
筋肉美というのじゃぞ、これが、とどこからかご親切にガイドしてくれる長老出てきそうな感じで見続けた。
(主に宗教画だったけども)


で、浄化。


鼻息が荒そうな雰囲気が伝わっていると嬉しい。


なぜこんな興奮して書いているかというと、自分の中に起きた違和感からだ。


習慣とは恐ろしく、ついついネガティブなイメージで処理されがちなものに首を突っ込みがちな私は、今日も今日とて首をぐぐぐーいと突っ込んでしまっていた。
普段は波長が合っているのかわからないが、こんなもんだよな、とか、なんだかなぁ、とやるせなくなったりするのだが、今日は違った。



あ、これ、見続けちゃあかんヤツだ。


となぜか関西弁が出てくる違和感とともに、自分の中身と外から来るものの違いみたいなものに飲まれそうになった。
一通り見終わった後に、そう思った。


そこから、ノートに思ったことをそのままどストレートに書き綴った。
お腹の中に溜めちゃいけない、そんな気がしたからだ。
なんども、淡々と、淡々と、淡々と、と書き続け、脳内に浸透させようとしてしまった。飲まれそうだったからだ、ネガティブな渦に。


淡々と、と書いたのは、ネガティブイヤイヤ、ハッピーポジティブ、という訳ではないからだ。
ポジティブ過ぎてもしんどいからだ。
アンチポジティブではないが、しんどい。
しんどいと感じていること自体もなんだかしんどい。
そういう世の中のポジティブでいろよ、コラァ!っぽい圧力みたいなものを感じてしんどいのだと思う、が。


というわけで淡々と、淡々と。
鼻息荒く興奮しながら言う言葉じゃないよね、淡々と、って。


明らかに飲まれる。
飲み込まれていることに気がつかないまま、気持ちが枯れていく。
そして抜け出せなくなる。


私の場合、習慣化している、いい悪い関係なく刺激を得ているから、その刺激に逆らえない。
幸せには刺激がないから、つい刺激的なネガティブを覗いて抜け出せなくなる。
刺激がないことにまずは慣れないと、どんなに自分を癒すだの、大事にするだの、やっても元に戻るから、エンドレスリピートすることになる。
目的が置換されてしまうからだ。


ということは、ずっと蓄積されてきたんだ。
おおこわ。
事実今もお腹の底の方に沈殿している気がする。
(思い込みかもだけど)
一通り見終わってからしばらくして、ああなんかスイッチ入った瞬間わかったな、と思った。


美しいと思うものを見ること、好きなことを補給することで自分の中の言葉にも形にもなりきれていないネガティブの霧は晴れるんだな、と言うことを実感した。
少しずつ少しずつ晴れることのが多いのだろう。
一気に晴れた気心知れた友人とのぶらりとは違うようだ。
少しずつ変化していても本当に気づけないんだ。


逆もまた然り。
ネガティブなものも少しずつ少しずつ蓄積されていっている。
無意識なのだろう。
意識的に裸婦見たほうがいいのかも知れない。
(美しいものを見たほうがいい、が正解だ!)



ああ、私、今、手探りなのね。
再構築真っ最中なのね!!!

なるほど。
やっとわかった。
私、自分を再構築する時間を今過ごしているんだ!!
デフラグしてるような感じなんだ。

再構築ももちろんだが、それにプラスして身を守る方法を身に付けたい。
首を突っ込まない、意識的に裸婦を拝む、だけじゃなく、首突っ込んでも引っ張られないようになるには、どうしたらいいのか、ということだ。
完全にネガティブ避ける気は毛頭ない。
刺激的だから、じゃなくて、偶発的に遭遇する確率はフィフティ・フィフティだ。
いちいちそれに揺さぶられたくない。
そういうものに触れても、そういう環境にいても落ちきらず、せめてフラット近くあたりを彷徨いたい。
(彷徨い願望とは新しいな。)


・・・


課題だな。
(自分的には進歩を見出しているのだ、これでも。ええ、これでもね。)