夏ですね。 | ジブン探検中。

ジブン探検中。

どう感じたか、どう思ったか、
書いて忘れていくブログ。

我が家にあるサーキュレーターは
2010年製のベテランの域に達している
サーキュレーターだ。


夫が確か買ってきたような気がする。
デザインとか無視して
とりあえず買ってきたでー
感のある存在だ。


そんなサーキュレーター。
首振り機能が付いている。
わたしは今まで使っていなかったのだが、
まだ7月だっていうのに蒸し蒸し暑い現状に
しびれを切らして自分に向けて首振り機能を
使ってみた。


カクカクカクカク・・・


なんとまぁ、たどたどしい動き。
どう考えても慣れてる動きではない。
彼、彼女がサーキュレーターとして
存在して早7年。
まるで初めてのことをするかのような
初々しさ。
かわいらしいではないか、くるしゅうないぞ。


しかし、さすがにサーキュレーター歴7年の
ベテラン選手がカクカク動くというのは、
本当に初めてゆえのたどたどしさなのか、
少し疑問にも思えてきた。


我が家のネコ三匹(今二匹)、
スモーカーな住人という過酷な環境ゆえに
スムーズに動けないのかもしれない、と
使用環境を省みた。


我が家の風担当には扇風機も存在している。
が、扇風機にはその初々しさはない。
彼らは風を送るプロ、としての意識がきっと
高いに違いない。
扇風機のボディのプラスチックの劣化にも
動じることなく、
わたしの睡眠を見守る寝室専用機として、
亡くなってしまったネコの遊び相手として、
乾かない洗濯物を有無を言わさず乾かす存在として
長く我が家に鎮座している。


寝室はタバコもネコも立ち入り禁止。
サーキュレーターのブラックな仕事環境が
たどたどしさに関係しているのかもしれない。


うーん、ますます愛おしい。
そして、すまんなぁ、がんばってるよなぁ、
サーキュレーターくん。


無骨なデザインのサーキュレーター。
そのたどたどしく初々しい動きを見て
応援せずにはいられない、
くそ蒸し暑い7月始め。


ニートで暇なわたしより働き者が
我が家にはいっぱい存在している。
ありがたい話だ。