アマデウスが風の街より南風に載せて情報発信♪ -8ページ目

ブルース#11 マライア・キャリーとブルースとゴスペル

これこそがブルース、これこがそゴスペルと
言わしめる楽曲をこれから聴きませんか。

でも、マニアックなブルースミュージシャンを掲げるのも気が重いし、
かと言って、エリック・クラプトンのアンプラグドのアルバムから
50年代以前の有名なブルースを持ってくるのも気が引けてしまう。

またアレサ・フランクリンが14歳の頃、父親と教会を廻っていた頃の
モノラル録音を聴いてみるというのは更にしり込みしたくなる。

じゃあ一体誰を掲げれば納得できるのか?

ひとり大切なR&Bミュージシャン忘れていませんか。
そうです、90年代に彗星の如く現れたマライア・キャリー。

デビュー当時は本当にブルース色ゴスペル色が強かった。
しかしながら、アルバムは一応ポップス調に仕上げてありました。

が、そのすぐ後に出たミニアルバム「サムデイ」、
この中のピアノアカペラバージョンはもう最高です。
歌詞を聞かなければ、90年代のゴスペルかと思えたくらいです。
*なおこのミニアルバムは限定発売だったため、現在入手困難、いや、不可能。

それではブルースのコード進行をお楽しみ下さい♪

Mariah Carey Someday (Pianoperacapella)

ブルース#10 スターシップ、究極のツインボーカルが光の世界へ招く♪

ブルーススピリットをこれまでハードなロックの中で聴いてきました。
今度はブルーススピリットを、もっとポップな作品の中で聴いてみませんか。

されどポップな作品と言えども、これも間違いなくロックです。

溢れんばかりのブルーススピリットとロックスピリットを持ったバンドを紹介します。

そのバンド名は、スターシップ(Starship)。

「ここで、ポップスに魂を売ったスターシップのサウンドなんてロックじゃねえや。
本物のロックは、このバンドの前身であるジェファーソン・スターシップに決まってるだろ。」
・・・と、言う何人かの方が、きっと、いらっしゃると思います。 

でも私は、このバンドをロックバンドとして紹介したいのです。
男性×1・女性×1のツインボーカルだけど、2人のハーモニーだけに頼らない、
デュエットを売り物にしない珍しいバンドです。

日本にもこちら同じ編成のロックバンドがいましたね。
かの有名なバービーボーイズ、残念ながら解散してしまいましが。
女性ボーカルを務めていた杏子さんはソロ活動に入り、
今でもミュージシャンとして健在、NHK-FMのパーソナリティやってます。


じゃあ、スターシップとくれば、あのヒット曲「セーラ」ですか?

いえいえ、その曲ではありません。
もっとブルーススピリットとロックスピリットを
聴かせてくれる曲があるじゃないですか。

さあ、ではみなさんを
ブルーススピリットとロックスピリットの光の世界へご案内します。


最初に聴いてもらうのは「We Built This City 」。
「We Built This City On Rock'n Roll」という歌詞がニクイね!
途中から間奏で流れてくるラジオ局の放送のアナウンスがもう最高!
この曲をボリュームいっぱいで聴きながら、海岸線をオープンカーで走りたい
(*ちなみに私はオープンカーを持ってないので、窓を全開で・・・。。)

We Built This City - Starship



次は「Nothing's Gonna Stop Us Now 」、邦題は「愛は止まらない」。
実はこの曲、私の大好きな洋画「マネキン」のテーマソングです。
映画の内容は、夜な夜なマネキンが人間になり動き出すんです。
ただしマネキンが人間に見えるのは、あるさえない一人の若者だけ。

えぇ~、ホラー映画なんですか?
いいえ違います。アメリカン・ラブ・ストーリーです。
ありきたりのストーリーなんですが、何となく心が温かくなる映画です。

私は過度の感情移入のすえ、この女優さんに恋をしてしまいました。

Nothing's Gonna Stop Us Now 「Mannequin」 Starship

ブルース#9 This is for you. 「AC/DC - Thunderstruck 」

上弦の月さん、ヘビーメタルがブルースを鷲掴みにした瞬間です。

>>>「AC/DC - Thunderstruck 」<<<

ブルース#8 「Johnny B. Good 」 ロックアーティスト聞き比べ

ブルース・スピリットを持ったミュージシャンを国内で探すとなると一苦労。
ですが、海外つまり洋楽ミュージシャンの中から探せばすぐ見つかるのです。
彼らは普段からR&Bやゴスペル、聖歌隊などに接する機会が多いため、
意識することなくブルース・スピリットを自然と身に付けていくのでしょう。
けれどすべての洋楽ミュージシャンがブルース・スピリットを持っているわけではなく、
やはり探すためのある程度の努力は必要です。

しかし何故これほどまでに
ブルース・スピリットを持ったミュージシャンを探さなければならないのか?
最初からブルースやゴスペルのミュージシャンを聴けばいいじゃないか?

と誰しもが思われることでしょうね。
でも問題はそう簡単に解決できないのです。

彼等つまりブルースやゴスペルのミュージシャンの音楽はほぼブルー一色の世界。
私は、このほとんどブルー一色の世界に、長時間耐えられないのです。
あんなに求めたブルー一色の世界、いざ中に入るとすぐ外に出たくなります。

そこでポップスやロックの世界からブルース・スピリットを持ったミュージシャンを
探すハメになったわけです。


ただし、最初から邦楽・洋楽をこう言った視点で聴いていたわけではなく、
始まりはZARDなど、90年代の邦楽ミュージシャンからでした。

そして自分の洋楽コレクションを振り返り、
この選択基準に当て嵌まっているミュージシャンに気付いたのです。

これまで私は、ほぼブルー一色の音楽に長時間耐えられないと言いましたが、
実は耐える方法が一つだけあるのです。

それはロックでブルースを聴くこと。
ロックがブルースを鷲掴みにし、
ロックがブルースを揺さぶるから。
だから耐えられるのです。

ではここで、ブルース・スピリットを持ったロックミュージシャンの演奏をお聴き下さい。
曲目は「Johnny B. Good 」、誰もが知るロックンロールのスタンダード。

1曲目から2曲目、3曲目と、ブルース色が徐々に緩和されていきます。


◆最初はジョニー・ウインター、
何人かの人は、彼のことをこう言います。
「彼の肌の色は白かった。しかし声は黒かった」
白人だけど目を閉じれば黒人としか思えないくらい凄いです。
私が気に入っている彼のブルースたっぷりのロックンロール。
皮肉にも、彼の本当にやりたかった音楽ではなかったんですね。
彼が本当にやりたかった音楽はブルース。
ロックンロールの方が売れるからとレコード会社に言われ、
半ば不本意ながらやっていたと言うから驚きです。
彼のブルースコードたっぷりのギターテクをご堪能ください。

私がブルースに一番近づく瞬間です。
Johnny Winter Johnny B. Good 1984




◆次に私の好きなAC/DC、
ヘビーメタルのロックバンドの彼等がいつもの演奏を抑え、
ロックンロールにあわせているところがニクイです。
AC/DC - Rare - Johnny B. Goode




◆最後はジューダス・プリースト
彼等は、ロックンロールもブルースも呑み込んでいきます。
ブルース色が消え、ヘビーメタル全開!!!
Judas Priest - Johnny B. Goode

ブルース#7 J-POPスーパーコンピレーション by DJあまでうす

上田知華、加藤いづみ、大黒摩季、ZARD、GReeeeN から
独自のあまでうす流ブルース理論で選んだ楽曲をこれまで聴いてきました。

ではこのブルース理論に当てはまるミュージシャンの楽曲を
もっと聴いて見たいと思います。

選んだ一番の基準は、「彼(彼女)等が心のパレットに水色の絵の具を持っている」です。

あまでうすのコンピレーションMiniアルバムのつもりで、5曲並べて見ました。

#1:イントロのベースが超かっこいい♪
最初から最後までハイテンションなノリ♪

SOUL'd OUT / ルル・ベル



#2:和のメロディと洋のメロディ、絶妙のブレンド♪
ヒルクライム / 春夏秋冬



#3:僕の彼女はサイボーグ♪
Hi-Fi CAMP / キズナ



#4:これこそが猫ブルースnyAa~♪
ONE☆DRAFT / のら猫たちは知らない



#5:歌姫がうたう極上のR&B♪
ニューヨークの摩天楼を思い浮かべながら・・・R&B♪

ONLY LOVE / YU.KI.KO



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