ギリギリセーフだよ、ジェジューーーン(TOT) | アマデウスじょんみん

アマデウスじょんみん

クラシック出身だけどSLAVEで、ケーポや韓流を紙媒体で書いてました〜。イ・ジョンジェさん、SS501から始まり、時遅しとしてジェジュンさんにたどり着く。1番のMy styleはチョン・イルくん(笑)韓国人の彼氏と遠距離恋愛をしたりもありで日々楽しんでます。

誰にでも『初めての日』はある。

 

『初めて』でなくなるためには

2回目以降が必要なわけさ。

 

 

 

知る人ぞ知る、

本屋なんです。あたくし。

 

書店ではなく、

本をつくる人をやってます。

 

ちなみに、ちょっと前までは

CD屋をやっていたのですが

今は本屋です(笑)

 

 

 

本屋でのお仕事は

主に編集っちゅー作業なんですが

そのほかに、

ライティングといって

自分で記事を書くこともやります。

 

編集をする記事でも

はなから自分で書く記事も

どっちも取材に行くのが

あたしのメインのお仕事です。

 

どーゆーとこに取材にいくのかというと

・タレントのインタビュー

・タレントのコンサート

・タレントの関わった仕事の記者会見

・舞台のゲネプロ(初日公演の前に、本番同様の舞台を観る)

・映画の試写会、舞台挨拶

 

ま、だいたいこんな感じです。

 

いちばん最初に書いた『インタビュー』以外は、招待されて行くだけ…っていうと語弊はありますが、とりあえず現場に行って、自分なりにレポをするだけなので、『インタビュー』よりは気楽です。

 

『インタビュー』の場合は、どこかの撮影スタジオにタレントと一緒に入って、写真を撮ったり直接お話を聞いたりするわけですから、

めっちゃ準備もしますし、それなりに振る舞いなども大変なんですよね😅

⬆⬆⬆

タレントを盛り上げながら、がんばらにゃなわけですよ。

 

で、取材が終わったら

ひと息つくまもなく

写真を選んで、記事を書いて

全部タレント(事務所)にもチェックしてもらって😨

 

と、まぁ、バタバタなわけです。

 

 

 

なんですが。

最近、『現場に行くだけの仕事』もプラスされることが多くなってきまして🙍

 

つまり。

同僚編集部員の担当記事の『現場にだけは行ってきてくれ』と命令されるやつですね😨

 

現場だけを回してくるってやつなんです。

 

聞くだけきいて、

写真だけ撮ってくるけど

ページは仕上げなくてよし。

 

 

 

楽チンだ✨✨

 

 

 

って、ちがうわよーーーネガティブ

行くだけ行くっていうそれが

どんなに不安なことなのか😢

 

たとえばさ、

ジェジュンさんの取材に行くとしたらよ

どんな曲があるのかなって

聴いてから行くわけさ。

新曲やツアーの詳細なんて

頭に叩きこんでいくわけよ。

なんがつ、なんにち、なんようびに

なにけんの、なんちゅーホールで公演があるよね😀

そんなネタは当たり前のレベルで、チワ話として話せるようにしておくなんて当然なわけ。

 

でも、突然、

行くだけ行ってこいって言われても

こまるわけさネガティブ

 

つまり。

その企画を考えた人が

行くのがベストなわけよ。

 

だけど、

現場に行ったことのない、あるいは、行き慣れていない人間を

ひとりで行かなきゃならん現場には

行かすわけにはいかないと。

 

ま、たしかにな。

 

でもよ。

だったら、1度でいいから

2人で行かせてくれよーーー😓

そしたら、次からはソイツ1人で行けるじゃんね?

⬆⬆⬆

何度、代わりに行ってることか🙍

 

 

いつまでも、代わりに行くわけにはいかないぜ?凝視

 

 

今週もね、

これから2本行きますよ!代わりにネガティブ

 

 

 

だけど、今いっときゃ(受けときゃ)

いくらなんでも来週からは大丈夫だろう😅

 

と、思って気を抜いていたら…

 

せっかくのジェジュンさんの初日が

仕事になりました😢

 

 

 

でも、あたしには2日目が残ってるーーー!!

2日目に思いっきり楽しんで

全部忘れよ😢

 

ジェジュンさん、元気かなぁ。⬅突然なに?汗うさぎ

 

 

 

さぁて。

とりあえず、今から夜な夜な

今週(これから)3本ある取材に備えて

ドラマを観てきますえーんえーんえーん

 

仕込まないと泣くうさぎ

 

TVerさまさまです。

 

あ、そだ。

TVerオリジナルドラマの松下洸平、めっちゃ面白いので観てくださいね😀

WOWOWのアオハライドもキュンキュンしまくりなので、恋したい人はぜひ✨✨

⬆⬆⬆

回し者(笑)

 

 

パリピ孔明も観ないとアカンよ笑

(まだ言う無気力)