気づきは明日を変えてくれるはず。 | 雨垂れのブログ

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透析6年目。有難う!感謝の日々です。



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おはようございます。

今日は雨のち曇。1℃~5℃。


雷が終わりを告げた「大雪警報」が発令された1日。

引きこもりで過ごしたので、透析に出掛ける時の足下がチト怖い😒

送迎車に乗るまでの、ほんの数歩程度なんだけどね。

【神奈川 栃木 山梨 埼玉 東京 約4100戸が停電】というニュースを見て、

ヒェーッ😱 っと思ってしまいました。

今朝のこの寒さ、停電ヒーターがオンしてないとしたら? 私は耐えられるだろうか?

イヤ無理😣

この寒さの避難場所も設置して欲しい🙏と切に願います。

そう思うと、極寒の避難場所で過ごしている能登の被災地の方々。本当にたいへんだなぁ!と身に沁みてしまいます。



さて、転ばないように気を付けて、透析に行ってきます。


いろんな事に気を付けながら、
今日も笑顔でファイト!です🤗



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【青木さやか「社会的に力を持つ立場になったとき〈嫌だと言ってくれればよかったのに〉は通用しないんだな今ならわかる」 50歳、おんな、今日のところは「社会の上下関係におけるタブーに気づいたもの」として|芸能|婦人公論.jp】
青木さやかさんの連載「50歳、おんな、今日のところは『……』として」――。青木さんが、50歳の今だからこそ綴れるエッセイは、母との関係についてふれた「大嫌いだった母が遺した、手紙の中身」、初めてがんに罹患していたことを明かしたエッセイ「突然のがん告知。1人で受け止めた私が、入院前に片づけた6つのこと」が話題になりました。
今回は「社会の上下関係におけるタブーに気づいたもの」です。

【前回「沢尻エリカさん初主演舞台『欲望という名の電車』で大家さん役に。重厚な内容の舞台、お稽古の毎日の楽しみは…」はこちら】
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◆破ってはならないタブーと思ってたこと

誰かがテレビで言っていたことが心に響いた。たぶんこのようなことだ。

[事実は一つかもしれないが捉え方はそれぞれだ。特に社会的地位を持ってしまった場合、相手が『はい』と言ってしまう状況を自分が作っていることに気づくことは大切だと思う]

わたしが部下の立場で考えてみると、自身が腑に落ちていないことや笑えないことを言われた時「いいえ、そうは思いません」と返せただろうか。冗談ぽくは言えたかもしれない。だけど本気で言っていると感じ取られたら、嫌われるのではないか、仕事をやりづらくなるのではないか、ヤバいやつ認定されるのではないか、と体と心のセンサーを懸命に働かせながら立ち回っていたように思う。

だけど、これって、自身の生活に影響がある上司に好かれようと頑張るわけだから、当たり前の処世術ではなかろうか。

だって、どんなに傷ついた時も「嫌なこと嫌」って言ってはならないんですよね。タブーってあるんですよね。それを破る者は追放ですもんね。(と、今も思い込んでいる節がある)
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