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こんにちは。
今日は雪。1℃~6℃。本格的に降るのは午後からに成りそうなので、昼前にはスーパーで買い物の予定。
だけども足下が悪化しそうなら止めます。
【たった1回の転倒で「寝たきり」「要介護」になることも 大雪に注意!(太田差惠子) - エキスパート - Yahoo!ニュース】
こんな記事を読んだら不安になります。
でも、入院時に看護師から良く注意されるのは、
「転ばないようにして下さいね。トイレに行く時にはナースコールして下さい。看護師が付き添います」
医者からは「風邪をひかないようにして下さいね。転ばないようにして下さいね」
診察前の問診票には
「この数ヶ月の間に転んだ事は有りますか?」の質問が記載されています。
落ち葉の上に積もった雪に足を掛けるとスベッて転びやすい。
今まで転んだ事なんて無いから【これからも大丈夫!】という思い込み程危険。
だけども、歩くのは大切。
歩ける事に感謝して、今日も笑顔でファイト!でありまする😀
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【一般人への誹謗中傷を投稿した動機、1位と2位は?…「うっぷん晴らし」だけではなかった(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース】
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◆今夜 2月5日(月)午後7:30~放送予定
【10万頭の犬が行き場を失う?手放される“繁殖引退犬” | NHK | WEB特集】
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【吉川美代子、医者の言葉より自分を信じてがん発覚「子宮全摘に2度のがん」健康管理の鉄則(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース】
元TBSアナウンサーの吉川美代子さん。40代で更年期症状、その後、子宮筋腫で子宮、卵巣を摘出した。50代には珍しい膣がんの経験も。そして60代には大腸ポリープがたくさん見つかり、そのひとつががんに……。「自分の身体は自分で守るしかない。定期的な検診を欠かさないで」と語る。
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◆医師から「僕の診断を信じないのか」と言われるも
子宮全摘から大腸ポリープ、膣がん、大腸がんをはじめ、さまざまな病と闘い、「実は入院手術歴豊富」というフリーアナウンサーの吉川美代子さん。1999年、45歳で子宮の粘膜下筋腫の手術。
この病気では、お腹に22cmにもおよぶ開腹手術を受け、子宮卵巣を摘出。2011年、57歳のときには、会社(TBS)で受けた検診で良性の大腸ポリープが見つかり、すぐに内視鏡手術で摘出。
「わが家は両親も祖父母もおじおばも、がんで亡くなっているので、自分もがんになるかもという漠然とした不安はありましたが、そのときはまだ現実味はありませんでした」
しかし翌年、58歳のときには、膣がんを発症してしまう。
「全摘して子宮がないのに不正出血したんです。嫌な予感がして、婦人科で診てもらいました。12年間定期的に通っている信頼するクリニックでした」
診察を受けたが、ドクターからは「年齢的なものだろう。問題なし」の返事。それでも心配で再検査を申請し、それでも心配で1か月後に再度診察を受けたが、やはり異常なしとの診断。
「ドクターからは“吉川さんは神経質すぎる。僕の診断を信じないのか!”と言われました。でも絶対に何かおかしいと思い、セカンドオピニオンを申し出て紹介状とレントゲンやMRI(磁気共鳴検査)などのデータの提供を頼んだら、本当に嫌な顔をされてしまいました」
セカンドオピニオンはどこがいいか、TBS報道局の医療担当記者に相談したら、
「“膣がんかもしれない。珍しいがんだから経験豊富ながんの専門医に診てもらうべき”と言われました」
記者が紹介してくれたのはがん研有明病院。
「診察したとたんに、“腫瘍があるようです”と言われて。それで細胞を取ってチェック。1週間後、“悪性でした。ごく初期のがんです。すぐ来院してください”という電話を受けました」
テレビでは冷静そのものの様子でニュースを報じる吉川さんも、このときは冷静ではいられなかった。
「診察室では手術やその後のことなど、医師の説明を冷静に聞いていたつもりでした。ところが、自動精算機で診療代の支払いをしようと診察カードを挿入口に入れても入らない。何度やってもダメで、“もしかして違うカードかも”と手元を見たら、ブルブルと手が震えていました。やっぱりがんと告知されてショックだったんですね」
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