「ピーちゃん、今日も元気だねえ」 | 雨垂れのブログ

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透析6年目。有難う!感謝の日々です。



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こんにちは。

今日は雨のち晴。2℃~8℃。

明日の夜には雪に成るそうで、ウエザーニュースは【週明けは東京23区でも大雪のおそれ】と報じています。

雪国の人からしたら「へっ?」と鼻で笑われてしまいそうだけど、

東京では【10cmを超える積雪】で大雪なのです。😅



昨日、ほんの少しグラッと揺れました。震度1だったのだけど、身構えてしまいます。

震源地は富士五湖。



もしもの時に備えて「お薬手帳」は透析に通う時のバッグに入れてるけれど、スマホにも記録しておこう!と

「メール未送信ボックス」に処方薬名を入力しています。

本当はスマホ用のお薬手帳を利用したいのだけど、どれが一番良いのか分からない。

少しキチン調べてみようと思います。




日曜日は何となく気持ち的にノンビリと出来て良い😆ですね。

お風呂で身体を温めたら、買い物に出掛けるつもり。


今日も美味しい😆に元気を貰って、笑顔でファイト!です😀


2023年2月4日(土)から二十四節気「立春」 暦の上では春に - ウェザーニュース 


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◼️気を付けて!

【意図せずスマホから110番、「無応答」通報10万件…県警が設定確認呼びかけ : 読売新聞】

【スマートフォンから自動で発信する機能について | 消防救急無線・119番緊急通報 | 総務省消防庁】

スマホの緊急通報とは?勝手に起動する・間違いなどトラブル対処法【スマホニュース】 | NTTドコモ dアプリ&レビュー

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【風邪予防に効果的な“いちご” ヘタの取り方次第で栄養は大幅減 - ウェザーニュース】

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【これは便利!味噌汁の「味噌」を最速で溶かす方法 | クックパッドニュース】

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【今ファン急増中の大分生まれの甘ウマ醤油「カトレア醤油」とは? 色んな料理に使ってみた! – 食楽web】

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【サクッ、ホクッの食感が楽しい!「長芋」が主役のレシピ | クックパッドニュース】

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【政府の地震調査研究推進本部が発表した「地震発生確率値」最新版 注視すべき「海溝型地震エリア」と「活断層」|NEWSポストセブン】

◆地震調査研究推進本部サイト
【地震本部】

【長期評価による地震発生確率値の更新について | 地震本部】

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【能登半島地震】犠牲者の約9割「家屋倒壊」が死因に わが家の「耐震」をセルフチェック(鳥取・島根)|FNNプライムオンライン


◆スマホのお薬手帳
【電子版お薬手帳 |厚生労働省】

【2024年最新】おすすめお薬手帳アプリランキング | Good!Apps

【eお薬手帳 | スマホで安心!おくすり管理】

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【腰痛 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト】

【冬のお風呂タイムでストレス対策!? ヒートショックプロテイン(HSP)入浴法とは - ウェザーニュース】

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【「泣きたい時は、辛抱しない」「この世に一人の自分を、自分が認めてあげる」折々に思い出したい、元気が出る瀬戸内寂聴さんのことば 色あせない輝き。元気が出る瀬戸内寂聴さんのことば<1>|人間関係|婦人公論.jp】

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【ゲッターズ飯田が教える】占いが「当たる」ことよりも、大切なこと | AERA dot. (アエラドット)

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【フォロワー数計43万人の住職・籔本正啓さん「人を救うとは思ってもいなかった」僧侶として女子高生の命を救った“言葉” | 週刊女性PRIME】

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【もうすぐ28歳!路地の人気者、黒猫「ぴーちゃん」 地域猫として町の人に見守られて(sippo) - Yahoo!ニュース】
黒猫ピーちゃんは、28年近く前、都内新宿区にある公園の管理事務所脇の階段下で生まれ、公園で20年以上を姉妹と共に過ごした。数年前から、ピーちゃんだけが住宅地の路地に移住。姉妹の寄る年波を見て、面倒を見ていたボランティアの家に迎えられるも、ピーちゃんは頑として外暮らしを選んだ。元気なうちはと、その意思は尊重された。あたたかな寝床とおいしいごはん、路地散歩を日々の楽しみとし、ピーちゃんはお達者に28歳を迎える。

◆住宅地の路地の人気者

 東京都新宿区のとある住宅地の昼下がり。1匹の黒猫が、スタスタと路地を歩く。その足取りは軽い。目ヂカラもなかなかだ。小ぶりなので、遠目には若猫に見えるかもしれないが、よく見れば黒い毛に白髪が交じっているので、「もう若くはない」とわかる。だが、脚も腰も曲がっていないこの猫がもうすぐ28歳になる超高齢とは、初めて会う人には思いもよらないであろう。

 もちろん、この路地の人たちには、ピーちゃんのお年は知れ渡っている。彼女が路地を歩けば、通りかかった人から声がかかる。

「あら、ピーちゃん、今日はお天気でご機嫌だね」

「ピーちゃんは、いつ見ても可愛いね」

「写真撮ってもらっていいねえ」

 ピーちゃんは、可愛らしい甘え声で返事をする。

 この路地はあまり車が通らないし、ピーちゃんのお散歩は「向こう3軒両隣」。門扉の閉じる屋根付きガレージの奥が彼女のテリトリーで、至れり尽くせりの温かな寝床が設置されている。町の人たちに見守られて、ピーちゃんは地域猫暮らしを楽しんでいるのだ。

◆捨て猫だらけだった公園で生まれた

地域猫ピーちゃんのお世話を28年近く続けてきたのは、ボランティアグループ「絆の会」の松井さん。自宅ガレージをピーちゃんの寝室兼食堂に提供しているのは、近所の中村さんだ。見守る輪も、ご町内にある。

「ピーちゃんは通りかかる人に、それは可愛い声で甘えるの。天性の人たらしなんです(笑)」

「耳は少し遠くなってきたかな、というくらいで、目も食欲も全く問題なし。私たちより元気よね」

 いとおしそうにピーちゃんを見やりながら、松井さんと中村さんは笑い合う。

近くには公園がある。以前は捨て猫が多く、いっときは30匹以上が住み着いていた。見かねて、松井さんは「絆の会」と言うボランティアグループを立ち上げ、行政と協力して公園猫の手術やお世話を始めた。30年ほど前のことである。ピーちゃんは、1996年春、公園管理事務所わきの階段下で生まれ育った子猫たちの1匹だった。

「当時は、管理がまだ厳しくなくて、管理事務所の階段が子猫たちの遊び場でしたね。所長さんが変わるたびに、猫たちのねぐらの段ボール設置などをお願いに行ったものです。常設だった段ボールベッドは、そのうち、夜設置して朝片づけるようになりました」と、松井さん。

 骨折などのけがをしたりして外で暮らせない猫は自宅に引き取った。手術の徹底もあって、公園猫の数は減っていった。

ピーちゃんは、長いこと一緒に生まれた姉妹たちと3匹で同じエリアで暮らしていたが、2年前に1匹が25歳で亡くなった。残ったもう1匹はピーちゃんにそっくりの黒猫で、よく鳴くので「鳴きピーちゃん」と呼ばれていた。

 数年前から、ピーちゃんは、ご飯を運んでくれる松井さんの後追いをして公園から路地までついてくるようになり、そのまま、近所の中村さんの屋根付きガレージに居ついた。松井さんはピーちゃんのために温かいハウスをガレージ内に置かせてもらい、ご飯もそこへ運ぶようになった。

 地域猫も老後は家の中で、と考えていた松井さんは、ピーちゃん姉妹が25歳を迎えた頃、ガレージ暮らしのピーちゃんと、公園暮らしの鳴きピーちゃんとその友達猫の、計3匹を家に迎えたのだが……。

鳴きピーちゃんともう1匹は家猫暮らしにすんなり順応した。だが、ピーちゃんは、室内は3時間が我慢の限界で、「出して、出して」と大声で鳴き続ける。ピーちゃんは単独で過ごすのが好きな性格で、同じ家で数匹と顔を突き合わせる環境は嫌だったようだ。外に出してもらうと、勇んでガレージに戻っていく。そんなに外がいいのならと、元気なうちは中村家ガレージ内のピーちゃんハウスでお世話を続けることにしたのだ。
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