「パパに悪いからやめてちょうだい」 | 雨垂れのブログ

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透析6年目。有難う!感謝の日々です。



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おはようございます。

今日は晴時々曇。5℃~13℃。

明日から「寒いぞ!」攻撃が始まるとの予報。

今季一番の寒気がやって来るんだそうです。

被災地では、皆さん大変な思いをされてるでしょうね。

それにしても、と思うのです。

立て続けに他の地方で地震等の災害起きなくて良かった!と。



これから先、私達は未曽有の地震に見舞われるかもしれません。

東南海地震に東京直下地震、富士山爆発。

その時はその時。

今日の日に感謝しつつ、笑顔でファイト!です🤗


透析に行ってきます☺️



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重度障害者の生と欲望を描いたデビュー小説『ハンチバック』で芥川賞に輝いた市川沙央さん。主人公と同じ難病をかかえる彼女は、病気がなかったら小説家にだけはならなかったと明かします(イラスト:コーチはじめ)
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この数年ほど、私は人探しをしていました。老母の元カレを探していたのです。父と結婚する前に付き合っていた、ほとんどソウルメイトのような恋人を振ったのは母です。私は幼い頃、戸棚にしまわれた缶の中に、結婚後届いた二通の手紙を見つけて読んだことがありました。いえ、こっそり読んだわけではなく母の解説付きで。

この方は母と別れたあと渡米し、とあるジャンルの草分け的な実業家として成功されたそうです。私の知る情報はそれだけ。それと、去年『ニューヨーク・タイムズ』に載ったご本人のインタビュー記事が手がかりとしてあるだけです。

もう何もかも良い思い出になった頃合ですしコンタクトを取ったら面白いだろうと思うのですが、方法がわからない。だから去年の秋頃に思ったんです。もしも私、いま書いている小説でデビューできたら、あの手紙を使って時を超えた壮大な恋愛小説を書こう、と。そしたらモデルにしてよいかどうかの許諾をもらうためコンタクトできる。

よし、そのためにも手元の原稿(『ハンチバック』のことですが)を頑張るぞ、と……非常に馬鹿げた空想をしていたのでした。
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