「震えるというのは、それだけ君の心が動いてるからだよ。 | 雨垂れのブログ

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透析6年目。有難う!感謝の日々です。



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こんにちは。

今日は曇のち晴。1℃~8℃。

今日は真冬の寒さらしい😣



昨日、透析から帰って来て、ゆっくり寝続けたのだけど、今朝はダルい(-_-)が居座ったまま。

ロールパンに6Pプロセスチーズを挟んで食べたのだけど、これは採血後のお楽しみ。

リン含有率が多い食材は採血後の一週間を限度に味わってます😆



ところで、婦人公論に掲載されていた篠田三郎さんの記事。

トップページの写真にも名前にも思い当たる人では無かったけど、若い頃の写真を見て、あ~あ!この人かあ!

親しみの有る顔は、威厳有る頑固な小説家の顔に成ってる、と感じました。



話しはコロッと変わるけど、昨日の透析中にズーッと頭の中で鳴り続けていた音楽。

もしかしたら?と思っていた曲をググッて再生したら……。

ほんの数回した聴いたことが無かったのに、何故?

無意識の内に脳内に刷り込まれてしまってたのですね。

♪朝の空を見上げて 今日という1日が♪
♪笑顔でいられるように そっとお願いした♪



スマホのバッテリーが満タンなうちに!と、「よみい」と「ハラミちゃん」のピアノを聞き続け、ピアノの音がウザく鳴ってしまいました😅


さあて、風呂で身体を暖めてから、遅めのランチに出掛けるとしましょうかね。


今日も美味しい😆で体力と免疫力をアップして、笑顔でファイト!です😀



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【篠田三郎「『ウルトラマンタロウ』光太郎役へ起用されたその理由。市川雷蔵や勝新太郎と共演できたことは、大映時代の大きな財産」 【連載】名優たちの転機・先達の薫陶を間近に受けて<前編>|芸能|婦人公論.jp】
演劇の世界で時代を切り拓き、第一線を走り続ける名優たち。その人生に訪れた「3つの転機」とは――。半世紀にわたり彼らの仕事を見つめ、綴ってきた、エッセイストの関容子が聞く。第24回は俳優の篠田三郎さん。高校二年生の頃大映のニューフェイスに応募し見事合格。養成所でたくさんのことを学んだという篠田さん。その後『ウルトラマンタロウ』など、テレビの世界に活躍の場を移した、そのきっかけとは――(撮影=岡本隆史)
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◆高校二年で大映ニューフェイスに

「清潔感のある好青年」という昔からのイメージのままに年を重ねるという、至難のことを実践中の篠田三郎さん。誰からも好意を寄せられ、いつも救いの手が用意されているようなのは、ひとえにその人柄のよさによるものなのだろう。

最近、劇団民藝の『ローズのジレンマ』(ニール・サイモン作)で共演した樫山文枝さんの「やっぱり人品骨柄がよろしいから、あの佇まいが素敵」という感想がこの人を物語っている。

――この連載のタイトルの「名優」というのがどうも。「四月一日」とか「特別篇」とかだと笑えるんですが。

僕は東京・板橋区の成増で生まれ育って、父親がプラスチック製品の工場を経営してましたから、その従業員の人とかとよく映画を観て育ちました。

また、すぐ近所に東映の大泉撮影所があって、やんちゃな友達と自転車に乗って行っては、俳優さんが出入りするのを見ていましたね。

その頃観た映画では、安井昌二さんの『ビルマの竪琴』や仲代達矢さんの『人間の條件』に感動しました。ですから映画がとても身近にあったわけなんです。

それで高校二年の時、大映のニューフェイスに応募しました。何千人という応募者があったようですが、二次三次に合格して、最終のカメラテストに残ったのが40人くらいかな。そこで当時の永田雅一社長の厳しいカメラチェックの末に採用、ということに。
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