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こんにちは。
今日は晴のち曇。7℃~13℃。
明日と明後日が雨予報なので、節々が痛む身体を励ましながら洗濯を終えました。
日曜は降雪予報だったけど、雪マークは無くなって傘マークのみに。
子供の時には「なあ~んだ、降らないのかぁ……」と少しガッカリしたのだけど、
歳を重ねた今は、ホッとする気持ちが強い。
能登地方では、相も変わらず揺れが続いてるけど、その他の地方は穏やか。
人々の気持ちからは「備え」や「恐怖」という思いは薄らいでしまってるかも。
そうして、何時ものように地震が起きてからコンビニやスーパーに防災品を買いに走る人々。
その時には、もう遅くて、棚は空っぽなんだけどね。
今こそ、災害が起きた時の備えと、避難の心構えを再確認しておきましょう!
来週火曜日は採血が有るので、リンやプリン体が多いニラレバ定食、柔らかチキンのチーズ焼き、タラコとエビのドリア等々は避けなければいけない。
スーパーで美味しそうな物と刺身を買って来てランチしようかな😆と考えちう。
ちなみに、前回1月9日の検査値は
無機リン(基準値2.5~4.5) 6.1
尿酸(3.6~7) 8.2
カリウム(3.5~5.0) 4.6
これ以外にも37項目が検査され、記載されています。
災害が起きた時に備えて、身体の負担に成る物、少しでも減らして行かないと。
それでもぉ!
美味しい😆で元気を戴いて、
笑顔でファイト!なのだ😀
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【「『いつも通り』いまは踏ん張り、自分の持ち場で最善を尽くそう!」ジェーン・スー | AERA dot. (アエラドット)】
作詞家、ラジオパーソナリティー、コラムニストとして活躍するジェーン・スーさんによるAERA連載「ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして」をお届けします。
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令和6年能登半島地震により亡くなられたみなさまに謹んでお悔やみ申し上げます。また、被災されたみなさまに心からお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。
1月6日発売号に掲載の原稿は、年末に校了していました。期せずして「2024年も楽観的ではいられません」と記しましたが、まさか元日に大災害が起きるなんて。こんな仕打ちはあんまりだと、私は天を仰ぎました。
翌日には羽田空港での大事故。日航機の乗客・乗員が全員脱出できたことに胸を撫でおろすと同時に、海保機に搭乗し命を落とした5名の海上保安庁職員のみなさまのことを考えると、無念でなりません。全身挫滅という死因を初めて知りました。最も若かったのが27歳の通信士と聞き、胸がつぶれるような思いです。
災害と大事故。どちらも当事者ではない私が落ち込んでいる場合ではないことは承知しています。それでも、被害状況を伝えるニュースを目にし、亡くなった方々やご家族のことを考えると、へこたれそうになる。勝手に落ち込んでいる自分は厚かましいのではと、気が滅入ることもある。
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