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こんにちは。
今日は晴れ、0%。2℃~11℃。
今日は早めに起きて風呂で身体を温めて出掛けようと予定していたのだけど、
友達のダリイちゃんと遊んでいた勝田るいちゃんが、
「えーっ、起きなくてイイじゃん。こんなに天気が良い日は寝てた方がいいよ!出掛けると冬の強い紫外線にやられてしまうよ!」
なんて言って、私が起きるのを邪魔し続けました。
勝田るいちゃんに支配された私の身体、何の栄養素が足りないのだろうか?
今日は、アリナミンVの他に、ミネラルビタミンとマルチビタミンのウイダーinゼリーで補給しよう!と思います。
さあて、朝食。バターロールにハムを挟んで食べるとしましょうかね。
しっかり食べて、今日も笑顔でファイト!です😀
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“TODAY IS A GOOD DAY”
麻生圭子さんの好きな言葉だ。若いころは、明日は今日よりいい日にと考えてきたが、60代になり、明日ではなく今日をいい日にと考えるようになった。今日、今を幸せにと。
◆エッセイスト・麻生圭子さんの日課
琵琶湖畔に住んで8年目。目の前に広がる青く澄んだ湖は大きくたゆたい、季節や時間、天気によっても表情を変え、刻々と変化し、見ていて飽きることがない。朝に夕に、湖岸を散歩するのが、麻生さんの日課となった。
「広い湖を見ていると、心の澱が洗い流され、小さなことはどうでもいいと思えるんです」
と、遠くを見ながら言う。
湖をもっと感じたいとカヤックも始めた。インドア派だった人がすっかりアウトドア派に。着るものもジーンズにワークブーツ。ショートの髪には白髪も目立つ。それが、ナチュラルでカッコいい。
ほっそりとした身体からは想像できないが、麻生さん、結構たくましいのだ。住んでいる家は、古い保養所を夫婦でリノベーションしたもの。 天井をはがして梁を入れたり、床も壁も取り払い、張り替えたり塗り替えたり。夫の馬場徹さんは、一級建築士。馬場さんの指導のもと、ペンキを塗ったり、タイルを張ったりした。
「汚れが飛ぶから、作業着を着て、タオルを職人巻きにしてね」
と楽しそうに話す。
バスタブ、トイレ、洗面台、ランドリーなど水回りのものは、仕切りをつけずにひとつの空間に置かれ、清潔で、明るく開放的。この6畳ほどのスペースの床から天井まで、白いタイルを張るのは麻生さんの担当だった。
「だんだんできていくのを目で確認できるのは、うれしいもの。見えるものへのこだわりが強いのは、耳の問題があるからかもしれないわね」
実は、若いころから徐々に聴力が衰える耳の病気で、数年前には聴力を失った。そのために夫婦の確執もあったが、湖畔暮らしは心を穏やかにし、人生を再構築することとなった。2023年11月に上梓した『66歳、家も人生もリノベーション』は、66歳になった麻生さんの、住まいや暮らし、猫との生活などを、美しい写真とリズム感あふれる文章で描いたエッセイ集だ。
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