これからの課題は「丁寧に生きる」 | 雨垂れのブログ

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透析6年目。有難う!感謝の日々です。



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おはようございます。

今日は晴。13℃~23℃。布団を干すのにも最適な日。こんな日が週に3日も有れば、快適に過ごせるんだけどなあ!と思う😄


昨日は透析終了間際に気分悪いが襲って来ました。

だけど、その前兆が今までとは違うものだったのです。

今までは、
足のふくらはぎがツル。
若干の吐き気を感じる。

だったのですが、昨日は「息苦しい」
でした。

暫くしたら、頭がフワッとして気分がすぐれない。

少し迷ったけれど、ナースコールボタンを押して「気分悪い。頭を上げてくれる?」と技師さんに頼みました。

このクリニックのベッドは電動では無くて、人手でハンドルを回してベッドの上部や下部を上げ下げする仕組みに成ってます。

技師さんはベッドを操作せずに、
「透析を終了しましょう!」と言って直ぐに血圧を測定開始。

アラームが鳴ったので、血圧が下がっていたようです。たぶん最高値が80程度まで下がってたのかも。

ナースコールボタンを押して正解だった!と思いました。

もう少し遅れていたら、かなり気分が悪くなり、とてもツラい状況に陥ってしまったかも。

そうなると回復にも時間が掛かります。

血圧値が113に戻ったあたりで、気分悪いが少し収まりました。

血圧値が170前後だった為、約2ヶ月かけて300gramずつドライウエイトを減らし、1.5キロ程度減った段階だったのです。

夏の間、透析から帰宅した日にはキチンと食事しなかったりして、随分と体重を減らしてしまいました。

本当に「面倒くさい」は健康を害しますね😅


口から食べれて美味しい、不味いを感じれる事の幸せをしっかりと味わいたいと思います😌


さあて、今日は何を食べようかな😀

昨夜は今年初めての「バッカスチョコレート」を味わいました。

今日はラムレーズンの「ラミーチョコレート」を買って来ようと思ってます。


さあ!今日も笑顔でファイトです🤗



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◆気を付けて!

【FPが警告「放置で毎日1万円稼げる副業です」はクリックするだけ無駄である悲しい背景(OTONA SALONE) - Yahoo!ニュース】

【アマゾンで増える「送料ぼったくり」被害 “誰だって気づくはず”の手口のウラ側(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース】

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【不足しがちな7つの微量栄養素 摂取するコツは?(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース】
微量栄養素が欠けた食生活を続けると、認知症や心臓病、糖尿病、骨粗しょう症、骨軟化症、がんなど慢性病のリスクが高まる。

マグネシウムは世界中の医師がサプリメントを通じた摂取を推奨している。

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【実食レポ】お湯をかけるカツ丼? 950円の高級フリーズドライ「フリーズドライの匠 かつ丼の素」は本当に旨いのか? – 食楽web

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【超お一人様】背徳の朝焼肉】外村美姫オフィシャルブログ「ぱんだのぶろぐ」

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【大判・ログ書き込み・フリーページ…紙派に送る2023年度版手帳のトレンド速報 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい】

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見えない人にとっては聞こえない人の世界って想像できないし、逆もそうだ
【障がい者に優しい「下町の映画館」その驚きの挑戦 | 映画・音楽 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース】

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【[俳優 梅沢富美男さん]補聴器使い、会話がスムーズに…番組でも「返し」はテンポ良く(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース】

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【阿川佐和子「いたずらばあさん」 連載:見上げれば三日月|話題|婦人公論.jp】

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【宝塚元トップスター・真琴つばさ 猫とふたり暮らしの今と65才から住みたい“やすらがない郷”|NEWSポストセブン】

宝塚のトップスターといえば、生活感が想像できない雲の上の存在といったイメージだ。

 宝塚月組のトップスターを務め、哀愁漂う二枚目としてファンを魅了した真琴つばさ。ファイナル公演のパレードには約1万人のファンが集まるほど惜しまれて退団した。57才になる今は、舞台、テレビ、ラジオなどで幅広く活躍する。

 元トップスターにプライベートな質問などしないほうがよいのだろうか、とちょっとドキドキしながら取材が始まるのを待っていると、

「今日はよろしくお願いします。○○さん」

 とわざわざ記者の名前を呼んであいさつしてくれた真琴。背筋がシャキッとしてさすが華があるとはこういうことか、と伝えると、

「実は私、ほんとうに姿勢がいいのとは違うの。体が硬くて無理に姿勢よくしている感じなんですよ。直したいとは思っているんだけど、なかなか直らなくって。

 背中の筋肉がすごいんですよ。自慢してジムのトレーナーさんに見せたら、『真琴さん、この筋肉違います』って言われちゃいました。力が入っている場所が違うんですよね。ここについたらダメなのっていうところについちゃってるみたい(笑い)」

 と意外なほど気さく。仕事でも自分でメイクする真琴は、この日の撮影も自前メイクだった。

「メイクさんにしてもらいたいとは思うんですけど、まずじっとしていられない。座ってボーッとしているのができなくて。それに、メイクしてもらっていると呼吸ができなくなっちゃうから、自分でやったほうがラクなんです。宝塚では自分でメイクするのが基本なので、退団してからも、公演のポスター撮りとかヘアメイクを統一する時以外は、自分でやっています」

 それ以外にも、「宝塚時代の経験が細胞にたたき込まれている」ことはいろいろあると言う。たとえばどんな時にそれが出てくるのかと尋ねると、

「一番わかりやすいのはエレベーターに乗った時ですね」

 トップスターだったら当然、エレベーターでも一番奧に乗って、颯爽と先頭に立って降りていくとか?
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