人生、何がどうなるかわかりません。 | 雨垂れのブログ

雨垂れのブログ

透析6年目。有難う!感謝の日々です。



__________________
⚠️イイネのお返しは行っていません。
⚠️フォローのお返しも行っていません。

【雨垂れブログの取扱い説明書】を参照下さい。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


おそようございます。

今日は久しぶりの「晴れ」で降水確率ゼロ%の洗濯日和です。

気温は14℃~25℃の夏日。日射しが背中を暑くしてしまいそう。


こんな素敵な陽気の中、大学病院へ。

今日はリウマチ内科と心臓スクリーニング。

リウマチ内科は診察だけ。その後に心臓の超音波検査。

先々月の透析クリニックでの心電図検査で、心肥大の疑いアリとの事で、クリニックから大学病院へ予約を取って貰っての検査です。

あの時から比べると血圧も下がって来てるので、「特に問題ありません」との結果に成るのでは? と少し期待しています。

昔は「ピンコロリ」で逝きたいなんて思ってたけど、ボッチなので、やはり最期は病院のベッドで「眠るように」が希望です。

その希望を叶える為には、心筋梗塞などの心臓の不安は取り除いておきたいものね。


さて、シャワーを浴びて出掛けてきます。

今日も笑顔でファイトなのだ😀



******************

【さくらんぼをおいしく食べるために知っておきたいこと|見極め方&保存するときのコツ (1/1)| 8760 by postseven】

******************

【牛乳でわるだけ簡単「ストロベリーティーラテ」が気になるっ!<実食レポ> « 女子SPA!】

******************

【好きなものを自分で食べて、生きる意欲に…「希望」の一膳でご飯をおいしく | ヨミドクター(読売新聞)】

******************

【使用済みの茶がらを使った意外な生活の知恵とは? - ウェザーニュース】

******************

【クリーニング後のビニール袋 被せたまま保管はNG? 湿気でカビの発生や虫食いの原因に - ウェザーニュース】

******************

【快適に眠るための「意外な裏ワザ」を大公開…!朝までぐっすりできる「10の健康法」(週刊現代) | マネー現代 | 講談社】

******************

【実録】いま、インスタが「ニセモノ広告」でヤバイことになっている! ニセ百貨店、ニセブランド…騙されて買わないよう注意!! | ロケットニュース24

******************

【<ひらめきパズル2>楽しく頭を鍛えよう!脳の健康と記憶力の改善を目指して、「数独」にいざ挑戦! パズルで頭の体操|話題|婦人公論.jp】

******************

【竿を持つ手に独特の感触が走った!子どものために行った釣りに心奪われ、船舶免許も取得。高すぎて買えなかったサヨリもリベンジ 【読者体験手記】いま、トキメいています|読者体験手記|婦人公論.jp】

******************

【女優「どんぐり」改め竹原芳子さんがカンヌ映画祭に登場! コンプレックスだった容姿や声を個性に…50歳でよしもとNSCに 証券会社OL、裁判所勤務を経て、生きやすい道を見つけた|芸能|婦人公論.jp】
2022年5月17日から始まったカンヌ映画祭。コロナの影響で2年ぶりに通常に開催されるカンヌのオープニングを飾るのは『カメラを止めるな!』をフランスでリメイクした『キャメラを止めるな!』。日本版のこの映画で「どんぐりさん」としてブレイクし、フランス版にも出演している女優・竹原芳子さんがレッドカーペットに登場(竹原さんは2021年3月に「どんぐり」から改名)。アマチュア落語家として西天満亭どんぐりとして高座にも上がる竹原さん。遅咲き女優の半生を自ら語った『婦人公論』2018年11月26日号の記事を再配信します。


57歳の時に出演した映画『カメラを止めるな!』が大ヒット。登場シーンは短時間にもかかわらず、強烈な印象を残しました。最近では、ドラマ『ルパンの娘』で深田恭子さんの祖母役としてレギュラー出演するなどの活躍ぶりですが、それまでは、「やりたい仕事」を模索し続ける日々だったと言います。(構成=社納葉子 撮影=霜越春樹)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆「なんで結婚しないの?」という周囲の声

自分がCMやドラマに出ることになるなんて、未だに信じられない気持ちです。共演した深田恭子さんはとにかくとってもきれいで。ほかにも、渡部篤郎さんやら瀬戸康史さんやら……わあー、テレビで見てた人ばっかりやぁ。カチンコチンになってたら、深田さんがギューッとハグしてくださって。緊張が解けました。

女優を「仕事です」と言えるようになったのは最近のことです。短大を卒業して、ごく普通に会社勤めしてましたから。でも30歳を過ぎた頃から、「自分に向いている仕事は何だろう」と考えるようになりました。同世代は、結婚して家庭に入ったり、仕事に邁進していたり。でも私は結婚の予定もなかったし、証券会社での仕事はやりがいはあったけれど、勤め上げたいという気持ちもなかった。

なのに、周囲はいろいろなことを言ってくるんですよね。「なんで結婚しないの?」「結婚もしないで、これからどうするの?」って。今なら「じゃあ、どうしたらいいの?」と言い返せるけど、当時はそのたびに、「本当にどうしたらいいんやろ……」と真に受けていました。

自分が結婚するイメージは持てないし、せめて何か身につけたい、手に職をつけたい。もっと自分に向いている仕事があるんじゃないか、という思いがありました。それで会社を辞めて、派遣会社に登録することに。主任という肩書きもあり、「もったいない」と言ってくれる人もいました。

でも、もったいないって何やろ、と思って。肩書きが通用するのは社内だけです。一歩外に出れば、私はただの「人」。それより、自分に合う仕事は何か探したかった。40歳で裁判所に準職員として採用されるまで、派遣先の会社では事務、受付、販売促進……、いろいろな職種を経験することができました。

一方で、ちょっと響くものがあったら、すぐに「習う」と勢い込んでもいました。その道の講師になりたいと思ったんです。感覚的に「いいな、やってみたいな」と思うものがあれば、向き不向きも考えず習いに行きました。

書道とかそろばんとかオルガンとかフラワーアレンジメントとか、もういろいろ(笑)。それで、どれもすぐ挫折する。同僚に誘われた社交ダンス教室では、お手本通りにやったつもりだったのに「はい、今のは悪い見本」と言われてイヤになり、やめたこともあります。
次ページ【50歳を機に、後悔したくないとチャレンジ】