意識して口に出すと前向きになれる言葉。 | 雨垂れのブログ

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透析6年目。有難う!感謝の日々です。



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おはようございます。
今日の気温は1℃~11℃。乾燥注意報が発令される湿度18%の快晴、洗濯日和です。

寒い冬は今日で終わり。
明日からは最高気温16℃、最低気温も上昇して火曜日には5℃に。

心華やぐ春の到来だけども、
NHKのニュースサイトを見る度に目に入って来るプーチン大統領の顔。

ムカッとするので出来るだけ見ない様にしてるんだけどね。

「ウクライナは過去にはロシアの領土だった」「東部2州の親ロシアから軍事介入の要請を受けた」

なんて事を言ってるけど、それはあくまで理屈。領土拡大の野心を実らせたいとの自己満足的な行動だよね。

過去に北方領土を交渉した安倍元総理を安心させておいて、ジワリジワリと北方の島々に既成事実を作って、もともとはロシアの領土だ!と言ってるのと同じ理屈だもの。

この動き方をパンダの国のトップは、ほそくえみながら台湾を眺めているんでしょうね。

欧米・日本の経済的制裁、効果を発揮して欲しいなあ!

【アレ】がアメブロランキングの2位に浮上してるのを見て、今日は最低な日だ!なんて思ってしまいました。

そんな日には、これから


晴れやかな春の陽光を浴びて、心の中も晴れやかにしたい!そう思ってます😀

昨日の透析でも監視装置のアラームは鳴りっぱなし。血圧の急低下は起きなかったのだけど、筋肉がピクピクしたり血圧が上昇したりで、不安でイヤな思いをしました。

体重がドライウエイトに対して3.6kg増えてたので徐水を3.1kgと大きく引いたのが原因なんだけどね(500g残し)。

徐水の量が多いと身体にかなりの負担を与えるようです。

帰宅して以降、飲む水の量をかなり意識して減らしてます。

ドライウエイトの変更が確定するまでは、一杯350mlの生ビール中ジョッキも飲まないようにするつもり😒


さあ、今日も笑顔でファイトです🤗


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【思わず出る口ぐせ「できれば」「私なんて」「べき」をやめてみる。前向きな言葉5つや「具体的」「肯定的」を心掛けると、自分も周りも笑顔に|人間関係|婦人公論.jp】
「今日もいいことがなかった」「なんだかツイてない」――。その原因は、もしかしたらあなたの口ぐせにあるかもしれません。公認心理士の大野萌子さんが長年、企業でカウンセリングを行ってきた中で、相談に来る人たちの悩みの9割は人間関係だとか。笑顔になれる言葉の使い方を伝授していただきます。(構成=村瀬素子 イラスト=なめきみほ)
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◆生きづらさを感じる人の特徴は

家族や友だち、仕事仲間など、身近な人との関係は日々の幸せを左右する大きな要素です。

私は長年、企業でカウンセリングを行ってきました。その経験をもとにお話しすると、相談に来る人たちの悩みの9割は人間関係です。「こんなことを言われて傷ついた」「よかれと思って言ったのに反感を買ってしまった」――こうした悩みの原因は言葉の行き違い。普段、何気なく発している言葉が摩擦やトラブルを招いているケースは多いのです。

対人関係に悩み、生きづらさを感じる人には、特徴的な傾向があります。一つは、自分軸ではなく他人軸でものごとを考えているということ。「こんなことを言ったら気を悪くするかな。嫌われるかな」と相手の顔色をうかがい、過剰に気を使ってしまうのです。

そのため、本当は「こうしてほしい」と思っていても、「もしできれば……やってくれるとありがたいんだけど」と、曖昧で回りくどい言い方になりがち。何を言いたいのか真意が伝わらず、かえって不快感を与えたり誤解を招いたりします。

もう一つの傾向は、自分の信念に固執していること。「家庭はこうあるべき」「時間は守るべき」など、「~べき」が口ぐせの人は要注意です。

信念を持つこと自体はよいのですが、固執すると、たとえば約束の時間に遅刻した人を許せず腹が立ってしまうことも。結果、相手を追い詰め、自分も苦しくなります。

また、日本では謙遜が美徳とされますが、行きすぎると自己卑下に。「私なんて」「どうせ無理」といったマイナスの言葉を頻繁に使う人は、案外少なくありません。

しかし、言葉は行動につながります。常にネガティブな言葉を発していると、思考や行動も自ずと後ろ向きになりますし、他者に対しても否定的な言葉を使ってしまうもの。無意識のうちに周りを不快にさせている可能性があるのです。
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