握手50になって、自分自身もいろいろ経験をしてきて、少し落ちついてしまっている感じがあった人生で初めての感覚だったそんな時に舞い込んだ矢沢さんとの対談いつの時代もやる奴はやるし、やらない奴はやらない決して時代や、誰かのせいにしない矢沢さんの生きざまに背中を蹴られたような感じがした俺はやってるよお前はどうだい?この時期、このタイミングで矢沢さんにお会い出来たのは運命だったのではないか挨拶の時にこんな時だから握手は、ごめんなさいねとおっしゃってた矢沢さんが対談を終えたあと僕に手を伸ばし今日は、ありがとうございましたと握手をしてくださった温かく優しい手だった