クリムゾンとマゼンタ | モーティマー日記

モーティマー日記

日記代わりです。

これからは日記がわりにしますのでバラを始め渓流釣りのこと、
写真のことなど趣味中心に投稿します。
なのでカテゴリーがズレていますがご容赦ください。

 雨の日曜日となってしまいましたね
皆さんいかがされているでしょうか?
私は今日、怪獣オッスと安納芋を掘る予定でしたが
中止となりました

タイトルのクリムゾンとマゼンタのことですが、私、色彩感覚が
鈍いので間違っていたらすみません

クリムゾンのバラとしてムンステッド・ウッド、パスカリと一緒に
玄関に置きました
男のすることなので挿し方は置いといてください

 
バラの家の説明では「深いクリムゾン」と書いてあります
D・A・では蕾はクリムゾンと書いてあります
クリムゾンとはウィキペディアによれば「クリムゾンまたはクリムソン
 (英語: crimson) は濃く明るい赤色で、若干青みを含んで紫がかる。
が高く、色彩環上ではマゼンタの中間に位置する。
元は昆虫コチニールカイガラムシ(エンジムシ、学名 Dactylopius coccus)を
乾燥したものから得られる染料の色であったが、一般的に赤い色を指し示すようになった」
とのこと。



そして、マゼンタのバラとしてマイナーですが
ワイルド・ブルー・ヨンダー
実物の色はもっと、紫が出ています、この画像ではもしかして
紫よりピンクが強く入っているように見えますね
  
正直言ってマゼンタなのか自信がありませんけど

ウィキペディアによれば、「マゼンタマジェンタ、magenta)は、の一つで、
明るい赤紫色。ピンクに近い紫、もしくは紅紫色(こうししょく)とも呼ばれる。
色の三原色のひとつにもマゼンタがある。
色のマゼンタは、染料の唐紅(とうべに。マゼンタ、フクシン)に
ちなんでマゼンタと名付けられた。」
プリンターのインクでなじみがありますね、三原色では赤だと小さいとき習いましたが
印刷関係では三原色にマゼンタを使っているんですね
他にもスカーレットとか色の分類、難しいです

雨の中、何もすることがないのでチョット暇つぶしでした



さて、先日ぼろくそに書いた粉粧楼
ピンクが出てきました、咲きたがり屋だし見直しました
もう少し樹が大きくならないと見栄えがしません
この冬、鉢増しで来年頑張ってもらいます


 

今日はほんとに静かな1日です
珍しくコーヒー飲んで過ごしています