息子の不機嫌を見事に引き寄せた話 | 女性が輝く✨幸せにしかならない生き方をお伝えします!

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今朝のこと。


子どもたちを保育所へ連れて行く時間が迫っていました。


子どもたちはまだ朝ごはんを食べていて、そろそろ終わる頃。


玄関に荷物を揃えて、子どもたちをせかす私。


長男は食べ終えて玄関に。


しかし、次男はなっかなかこない。


だんだんイライラが募る。


そんな時、主人が夜勤明けで帰ってきて。
次男を見て、癒されている様子。


どうやら、次男は大人用のイスの上に正座をして、とても行儀良く、ご機嫌でジュースを飲んでいたところだったらしい。


主人に、その様子を褒められて、ご満悦で玄関にやってきた次男。


が、イライラしている私は、
『遅い〜車んとこ行っとくよー』
と先に外へ。


それを機に、次男の機嫌が一変。
『ママ〜待って〜〜〜!先に行ったらダメ〜。』



そう、大好きなジュースをキレイに最後まで飲み終えて、パパに褒めれ、最高潮な機嫌を私がそこないました、、、。



あ〜やっちゃった。



さっきまであんなに笑顔だったのに、、、。



そう、せかしたところでそうそう時間が短縮されるわけでもなく、保育所へ行くのが多少遅くなったところで、誰に怒られるわけでもないのに、、、。



なぜ、私がイライラしたのか。



それは、
ほんとはちょうど保育所へ行く前に帰ってくる主人に、子どもたちを送っていくのを頼みたかったのに、言えなかったからチュー



そうなんです!
ほんとは頼みたかったのに、素直にお願いできずにモヤモヤして、イライラになったのです。



あ〜次男よ、あなたに罪はない。
ごめんよ、次男。



目の前の現実は自分が引き寄せているんだなぁと実感。


結局、泣いてグズリ出した次男とイライラする私を見て、主人が保育所へ連れて行ってくれました〜。



あぁ、初めから素直にお願いすれば良かったぁチュー