“願う”と“望む”の違いって? | 女性が輝く✨幸せにしかならない生き方をお伝えします!

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さちまるちゃんの『聖なる望み』のYouTube配信キラキラ

その補足としてのインスタLiveがまた分かりやすかった〜爆笑

それがこの『願う』『望む』の違いというもの。

私たちが日常使うのって『願う』の方ではないですか?

私、『望む』って使ったことないかもしれませんあせる

今回、さちまるちゃんは『望む』の一点推し!!


それはなぜかというとはてなマークうーん



実際言葉にしてもらった時、納得でした。


例えばハワイに行きたいやしの木と思ったとき。
2つの言葉で表現するとこうなります。


ハワイに行きたいと願う

ハワイに行くことを望む


はたまたこんな例も


私は私でありたいと願う

私は私であることを望む


実際声に出してみると分かるのですが、願う方はフワフワした感じがするのに対して、、、


望むという表現の方が自分の中にしっかりと軸ができるキラキラという体感があります照れ


言葉自体も、言い切ることでエネルギーが増していますむらさき音符


それに、言葉の初めに『私は、、、』と宣言することで、より自分の言葉として放てるというアップ


さちまるちゃんの意識とエネルギーへの探究心がハンパないびっくりハート

私はコツコツと日々実践してみますおねがい


そして、自分の思いを制限なく宇宙へ宣言していきますハート

どこまでも無限のエネルギーで、温かく見守ってくれるこの宇宙を信頼してキラキラ