【感想】復活のllednarさん | llednar studio

llednar studio

座談会形式で書くことが多いです

管理人「あーひどい目にあった。」

リコ「コロナ2回目だっけ?」

管理人「うん。」

ロイ「大丈夫だった?」

管理人「最初の時よりはつらくなかった。」

リコ「結局フリード回の感想はできなかったね。」

管理人「パソコンいじる元気なかったからなぁ。」

ロイ「でも割と重要な回だったよね。」

管理人「ということで今回は特別仕様で2話分振り返ります。ということでまずは永遠のめぐみの話から。」

 

 

 

ここから先はネタバレ注意

 

 

 

リコ「ブレイブアサギ号、順調に直ってるみたいでよかった。」

ロイ「パワーアップも考えてるって言ってたしまた船に乗って旅するのが楽しみだね。」

管理人「そんでもってフリードは何やら手がかりをつかんだのかリコたちにピンクのもやについて確認。そんでやってきたのはフリードがかつて研究員を務めていたエクシード社。」

リコ「辞めたのに社長さん、フリードの事気にかけてくれてたんだね。」

管理人「辞めたのに施設の利用権有効にしてるくらいだもんなぁ。」

ロイ「フリードが研究室に籠るタイプじゃないってわかってたんだね。」

管理人「そしてここに来た目的、永遠のめぐみについて聞く。かつて研究してたようだがそのチームにいた期間がわずか故詳しいことは聞いておらずそのまま辞めたため結局知らずじまいとのこと。」

リコ「でも社長さんもよく知らないみたいだね。」

管理人「とはいえ上から持ち込まれ外部の研究機関が取り仕切っていたという背景から何やらきな臭い感じはするな。」

ロイ「もしかしてエクスプローラーズ?」

管理人「話が前後するけどラストの背景みる限りあり得そうではあるんだよなぁ」

リコ「研究データ見ようとしたらアクセスできなくなったり保管庫に見張りがいたりともう終わったはずの研究にしては不自然な感じだったよね。」

管理人「しかも永遠のめぐみ…ラクリウムは持ち出されてるし。スピネルが絡んでいたりと十中八九エクスプローラーズが絡んでる…かと思ったらあれスピネルの独断っぽくもあるんだよなぁ。」

ロイ「アメジオが部下たちにスピネルの事見張らせてたみたいだもんね。」

管理人「黒いレックウザでは後れを取ったからその対策ってだけの可能性もあるけどな。そしてそのアメジオはエクスプローラーズのリーダーギベオンの孫であることが判明。彼らの繁栄のためにはラクリウムが必要とのこと。」

リコ「父とは違うって言ってたけどどういう意味なんだろう?」

管理人「ギベオンの考えに賛同出来ないってことなんだろうかね?にしても…

 

 

 

おじい様若くね?」

ロイ「おじいさんって感じしないよね。」

管理人「色違いのジガルデ連れてるあたり只者ではなさそうだよなぁ。」

 

 

ここから先はパルデア四天王との対決の話

 

 

 

 

管理人「そんなこんなでフリードやエクスプローラーズが動く中、前の話で合流したアンと共に…」

ロイ「オレンジアカデミーに到着!」

管理人「早速次の課題…の前になんと四天王との交流戦。」

リコ「私たちは基礎テストの相手をしてくれたジムリーダーとタッグを組んで四天王は1人で2体のバトル、ジムリーダーはテラスタル禁止で四天王のポケモンを1体でも戦闘不能にしたら勝ちでこっちは研修生のポケモンが倒れたら負けっていう大分ハンデもらった感じのルールだね。」

管理人「まあいくらジムリーダーの助けを借りれるといっても駆け出しのトレーナーと四天王じゃ実力が違いすぎるだろうし妥当なとこじゃないか?ということでまずはドット&ナンジャモVSポピー。それぞれクワッス、ハラバリー。そしてポピーはデカヌチャンとダイオウドウ。ちびっことはいえ四天王、実力は確か。」

ロイ「ナンジャモさんがリフレクターでフォローしてその間に攻めたけどかわらわりですぐリフレクター割られちゃったね。」

管理人「しかしさすがドット。機転を利かせてハラバリーの電気をためてクワッスはテラスタルでデカヌチャンと打ち合い。その間にハラバリーはダイオウドウに接近、ためた電気を一気にでんじほうで放ちダイオウドウがダウン。ルールによりドット&ナンジャモチームの勝利。」

リコ「とはいえドットはあんま納得してないみたいだね。」

管理人「ほとんどナンジャモのお膳立てあっての勝利ってことで実力不足を感じたんだろうな。難しく考えるのもドットのいいところでもあり悪いところでもあるとは思うけど。」

ロイ「頭いいからこその弱点なのかな?」

管理人「もっと強くなろうと決意を固めるドットの横のバトルコートで爆発が。どうやらサンドウィッチことサンゴがオニゴーリにじばくを指示した様子。じばくで全滅した場合使った人の負けというルールに納得できないサンゴであった…てか基礎テストの相手ハイダイさんだったのか。」

リコ「私たちの監視目的でもぐりこんだのかと思ったけどちゃんと基礎テスト受けてるんだね。」

ロイ「そして次は僕とコルサさんでハッサク先生に挑むぞー!」

管理人「相手は強力なポケモンの多いドラゴン使い。繰り出されるのはセグレイブとアップリュー。ロイはホゲータ、コルサはオリーニョで挑む。レックウザと同じドラゴンタイプということでやる気MAXのロイ。だがセグレイブの特性はねつこうかん。ほのお技を受けるとパワーアップしてしまう。ということでこうかばつぐんのフェアリー技チャームボイスに切り替える。しかし相手は四天王、タイプ相性だけで勝てるほど甘くない。」

リコ「コルサさんの力を借りて攻めていったけどやっぱハッサク先生が1枚上手って感じのバトルだったね。」

管理人「とはいえロイには学びあるバトルだったみたいだな。そして…

 

 

 

 

ハッサクの号泣ノルマ達成。」

リコ「何そのノルマ…」

管理人「それよりロイギャルドのほうが意味わからん。というところで次回はリコがバトル。」

ロイ「相手はチリさんだね。」

管理人「オニギリことオニキス&リップから連戦になるみたいだけど相手は四天王、油断はできないぞ。」

リコ「がんばるぞー!」

管理人「てかオニキスもオニキスでこだわりあるせいで負けてたな。」

ロイ「アメジオも正々堂々とバトルするタイプだったよね。」

管理人「各々我の強い連中だからああも仲悪そうなのかね?といったところでここまで。2話分振り返ったせいで疲れた。」

リコ「次回からはいつも通りに戻すんだよね?」

管理人「うん。てか短く済ますためにこの仕様にしたのに結果あんま変わんなかったなぁ…」

リコ「と、とにかくここまでお読みいただいてありがとうございました!」

ロイ「それじゃあばいば~い!」