↓の記事で金融界でのアメリカと日本の連携の可能性を紹介させてもらいました。
今回の記事ではセキュリティの分野での連携を紹介させてもらいます。
4/28日に河野防衛大臣が
『自衛隊がUFOに遭遇した際に備え「(対応)の手順をしっかり定めたい」』
と発言しました。
アメリカ国防総省が未確認飛行物体(UFO)の発表をした直後でした。
NHKニュース@nhk_newsアメリカ国防総省は、高速で上空を移動するUFO=未確認飛行物体だとする映像を公開しました。写っている物体が何なのかはわかっていないとしています。https://t.co/h9s6zCGqve#nhk_news https://t.co/RtPPvFwTQK
2020年04月28日 08:24
いつもは
「事実関係を確認してから・・・」
といった感じでお茶を濁しますが、今回は反応が早くてしかも前向きでした。
いつもと違うこの反応は
『アメリカ国防総省と防衛省が連携してるサイン』
でしょう。
あらかじめアメリカ国防総省からニュースの発表を知らされていて、河野防衛大臣が反応するシナリオがあったはずです。
『アメリカ国防総省と防衛省がUFOで連携する』
これは明らかに
『アメリカと日本がファーストコンタクトにむけて連携している』
ということです。
↑でリブログした記事の水野弘道氏は宇宙事業を手掛けている米テスラ社の社外取締役になります。
アメリカと日本はファーストコンタクト→インタープラネットへ動き出してます。
これはスピリチュアルのブログの話ではありません。
現実の世界でいよいよイベントがおこる予兆が現れてきました。
なぜアメリカと日本なのかは↓の記事で紹介させてもらいました。
よかったら読んでみてください。