↓の記事を書いたあとに、
「それにしても河野防衛大臣の反応早かったな」
としみじみ考えているとふいに新しいインスピレーションが降りてきました。
そのインスピレーションがタイトルの
『ファーストコンタクトがおきると米軍基地は出島になる』
です。
実際に未確認飛行物体(UFO)が人々のまえに姿を現すとその次はどこかに着陸するはずです。
いきなり市街地に着陸するとパニックを引き起こす可能性が高いです。
かといって誰もいない無人島に着陸しても意味がありません。
着陸して地球人とコンタクトすることが重要なんです。
その着陸地が
『米軍基地になる』
というインスピレーションでした。
現実的に米軍基地は一般社会から隔絶されていることに加えて、米軍は非常事態への対応に慣れた組織なので適地といえるでしょう。
地球外生命体と地球人がコンタクトしたという公式会見は国連のような場所で行われるかもしれません。
ただ、UFOの停留地は米軍基地になるんだと思います。
江戸時代の出島みたいに。
そこで本格的なインタープラネット(多星間コミュニケーション)に向けて協議していくはずです。
地球人が地球外生命体とのコンタクトに慣れたころに段階的に米軍基地の外に行動範囲を拡げていくプロセスのようです。
そして、UFOの停留地は米国&日本になるはずです。
日本のどこかはわかりませんが、地球外生命体は沖縄を希望してると感じてます。