3300円のカツ丼から学んだこと | 自分で自分を幸せにするブログ

自分で自分を幸せにするブログ

一人でも、誰かといっしょでも、自分を幸せにできるのは、他ならぬ自分。
グルメ、街歩き、ときどき考えごともしながら、幸せな未来を創造していきます。

先日、某ホテルのドリンククーポンを

もらったので、食事に行ってきました。

クーポンを使えるお店が限られていることに、

行きの電車で気づき、ティールームで

ケーキ&ドリンクはできないようで😅

おトクではあるけど、

けっこうな出費が見込まれます。

しかしとりあえず、ホテルへは行きました🏃‍♂️


メニューをいろいろ見てみたところ、

和食の店で一品頼むのが

一番お財布にやさしそう。

ということで、和食の店でカツ丼を注文。

それでも3300円でした。



じゃーん。


結論から言いますと、そこまでおいしいとは

思いませんでした。

カツの衣がしなしなだし、

ごはんはベチャっとしている…。

カツは三田ポークですが、厚切りだと

味が薄まるような…。


でも、そのカツは一口大に切ってあって、

ごはんとバランスよく食べられます。

巷のカツも、一口ずつ食べれば良いのですが、

見目美しくないですよね。


そして、器が浅いです。

最初は「ごはんが少ない?」って

思ったんですが、これまた上の具と

バランス良く食べられました。

巷のカツ丼は、最後にごはんが

少し残ってしまうんです。私は。

最初はごはんが少ないと思っていたけど、

最終的にはお腹がふくれました😁


切り方や器で、こんなに食べやすく

なるんだなーというのが今回の学びです。


肝心のドリンククーポンではビールを

いただきました。


泡が絶妙


昨日なか卯で590円のカツ丼を食べました。


カツを一口ずついただきました。

厚みはこれぐらいのほうがいいわ〜。

しかし、ごはんにもう少し味が染みてたら

よかったな〜。

そして、やはりごはんが残りました😆

(白ごはんとして食べました)

これはこれで、おいしかったです😋