20分ほどで、上山(かみのやま)温泉付近まで来ましたが、
さらにもう20分ほど走り、蔵王ライン鳥居をくぐりぬけて、
山形蔵王温泉の少し手前までたどり着きました。
この時点でまだ14時半。
この日の最終目的の温泉へ行くにはまだ早めですし、この辺りに蔵王温泉の泉質とは違う、珍しい泉質の温泉施設があるというので、そちらへ寄る事にしました。
蔵王山中腹の道を少し外れ、5分ほど登るように走ると、道路沿いにのぼりや見えはじめ、やがて、この看板が見えるので、右折します。
そしてすぐに、目的地の山形 うわの温泉 天神の湯に到着しました。
GWさ中とはいえ、道路の混雑などほとんどありませんでしたが、泉質が良いからか、HPなども無いこの温泉施設駐車場は、ほぼ満車に近く、一瞬、入れないんじゃないか
と思いました。
それでも退館する人も多いので、混んでいても少しすれば入れるだろうと入館してみます。
入浴料は大人390円と、こちらもリーズナブル。![]()
本当に温泉天国の山形は、お値段も天国価格
(何じゃこりゃ
)
館内ロビーに飲泉場がありました。
効能は、肥満・糖尿病・慢性便秘などなど書かれていたので喜び勇んで含んでみました。![]()
しかし、私のオクチにはちょっと・・・な味でしたので、効果は全くありませんでしたとさ。![]()
ナレーターの石丸謙二郎やタカ&トシなど、テレビの旅番組で立ち寄ったらしい芸能人の色紙が壁いっぱいに貼られていました。

私達が来訪した1年ほど前(2018年2月)に急逝されたんだよなぁ・・・としみじみ。![]()
さて、先に書きましたが、天神の湯は、地下800mの花岡岩から湧出する約1万2千年前の天然薬湯泉。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉。
ここの泉質は、日本でも珍しい石膏芒硝泉と呼ばれ、PH7.4の弱アルカリ性。
源泉温度は66.6℃なので、加水はされています。
効能は、高血圧、糖尿病、打撲、捻挫、関節痛、美肌効果。
元は露天風呂しかなかったそうですが、内湯は新しく造られたそうで、浴室内はヒノキの香りに溢れていました。
お湯の色は、もとは透明なのですが、若干、茶色がかっていました。
露天風呂は開放的で、周りには樹齢100年以上もの木々が生い茂っているので、森林浴気分で気持ち良く入浴が楽しました。![]()
浴室は、1週間ごとに男湯・女湯の交替制となっているようです。
お風呂上りの一杯は、コーヒー牛乳ではなく、懐かしのマミー。
甘いながらに、こんな酸っぱかったっけ![]()
![]()
相方が出るのをロビーで待っている間、売店で販売している温泉卵や玉こん、軽食の臭いの誘惑に駆られてしまいましたが、ガマンの子おっさんに徹します。
コバラガヘッタヨ・・・
浴場はシンプルな造りですが、緑に囲まれて開放的な露天とお湯が良いので
気に入りました。
名称:山形うわの温泉 天神乃湯
所在地:山形市蔵王上野313-1
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