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コンパスと徒然

旧アムクラフト、現ホワイトハウスのコンパスに乗っています。
コンパスや日々の徒然を書き綴っています。

今回の旅のメイン、山形蔵王温泉にやって来ました。


しかし、蔵王中央ロープウェイ 乗り場に到着した時刻は、16時半すぎ。時計あせる

ロープウェイの運行も17時で終わりになり、利用しても、登っても、ものの数分で最終に乗らないと下山できなくなってしまいますので、あきらめます。汗


なので、暗くなる前に、夕食にありつけそうな店を探してみましたが、土産屋が多く、観光地といえど早く店じまいをしてしまうみたいでした・・・。

この辺で一夜を明かすのは止める事にし、温泉巡りだけ楽しんでみようと思います。


あ、そうそう、このロープウェイ駐車場は、営業時間終了後には入出庫できなくなるみたいでしたので、

この温泉街に入る手前にあるガソリンスタンド横が一般の無料駐車場となっているので、そちらへ停めさせていただき、各共同浴場へは徒歩での移動となります。


(他にも数ヶ所、無料駐車場はあるようですが、ここがいちばん解り易いのと大型車でも停められるほどの余裕がある駐車場なので、こちらにしました。)


今回から数話、案内する各共同浴場と駐車場の位置関係はこんな感じ。

矢印で示している4ヶ所。

左が今回停めた駐車場。

他はこれから紹介する共同浴場の3ヶ所になります。


距離的にはそんなにありませんが、いちばん高台にある上湯まで行くには、若干の坂道が続きます。ガーンあせる

坂を一気に登って~なのは大変なので、まずは、比較的楽な道を歩いていける、こちらの浴場から。

湯小屋の裏側から回ってきましたが、流されたお湯で露天風呂のような湯だまり(温泉池)ができています。


思わずこちらへ入ってしまいたい欲望に駆られますが、もちろん、ここは入浴できません。DASH!

浅すぎますし、狭い路地ですが人通りも多いので、恥ずかしすぎますビックリマークべーっだ!


でも、湯花がビッシリこびりついているので、泉質は良い感じです。音譜

今回、紹介する共同浴場は、川原湯共同浴場。


泉質:酸性-含鉄・硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)

ph値は1.4。


温泉街の片隅にある、内湯だけの小さな共同浴場。

山形蔵王温泉には、3つの共同浴場があり、その中で唯一、浴槽の足元から源泉が湧き出しています。

しかも、3つの共同浴場の中で、湯温が一番高いそうなんです。音譜


しかも、山形蔵王温泉の酸性度は、秋田県の玉川温泉、鹿児島県の東温泉に次ぐ、日本第3位の酸性度を誇っているそうなので、"にわか温泉マニア”の私も期待していました。ニコニコ


その川原湯共同浴場の温泉は、蔵王温泉内でも肌にピリッと刺激がある感じの温泉だそうで、温泉マニアや地元の方の人気が高いそうです。


無人の共同浴場なので、入口のポストに現金を投入する仕組みになっています。

営業時間は6:00~22:00。


他の共同浴場も同様、営業時間に合わせドアが開錠・施錠される仕組みになっています。


入り口を入るとすぐに脱衣所。

もちろん、鍵などは無く、ただの棚になります。

 

先客さんが3名ほど居られましたので、テキストだけでご容赦を。あせる


湯船はギュウギュウに詰めて、3人も入ればいっぱいになるほどの狭さのがひとつだけ。


3人の先客の中へ私も加わったものだから、さぁ、たいへんですビックリマークにひひDASH!


張られたお湯は少しだけ薄いエメラルドグリーン系に見える透明なお湯。


湯船底にあるスノコの上やお湯周りには、 細かい湯花が舞っています。


源泉が流入する湯口は無く、ユラユラと浴槽の底から熱いお湯が沸きあがって来るのも確認できます。


井戸水の加水はされているようですが、それでも湯船の温度は常時45℃前後もあるそうで、熱めのお湯が好物の私でも、じっくりとかけ湯をして慣らさないと、浸かれないほどの熱さ!?あせる


ほとんどの人たちは浸からず、かけ湯だけしてあがってしまうほどでした。


私も一応、浸かってみましたが、湯温が高かったせいもあり、1分ももたずにギブアップ!?ショック!


てか、じっとしていなければ熱くて入れない状態なのに、皆が湯船からバシャバシャと桶でかき回すよう汲み出してお湯を動かすので、熱いって言うか"痛い痛い"!?ショック!あせる

それでギブしてしまいましたとさ。しょぼん


もっと安全に"足元湧出のお風呂"を楽しみたい、若しくは身体を洗いたい、洗髪をしたい方は、川原湯共同浴場のお隣にある「自噴源泉 すのこの湯 かわらや 」がオススメです。

「かわらや」の方は、お湯が白濁している事が多いのだとか。


しかし、日本屈指の強酸性の蔵王の温泉を楽しみたい方には、川原湯は最適だと思います。



かわらや前にはその源泉が流入している足湯もあったりします。

この足湯はそんなに熱くないですよ。にひひ


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