私の2017年の書き初め
\ 2017年 /
書き初めメーカー
一発目にしては、なかなか良い感じ
年越し旅行記の編集が間に合わず、御用始めにもなりましたし、のっけから、旅行記よりも、その準備で取り付けたアイテムから紹介した方が良いと思いますのでぇ。
昨年1月の記事で紹介した、吸盤ワンモーションホルダー
。
吸着も良く、非常に重宝していましたが、1年持たずに吸盤が劣化したようで、吸盤を綺麗に洗ったりしても、スマホを保持するだけの吸着力を回復する事がなくなりました・・・。
アームも可変でき、私的に、ベストな視点にスマホの位置にできたモノだったので、残念です。
買い替えは、同じモノにしようかと考えていましたが、先日のSBM2016ファイナル
でのじゃんけん大会で、スマホホルダーを貰えたので、こちらを使用してみたいと思います
今回のイベントには、化粧箱に書かれている"コートテクト
"などの熱反射ガラスメーカーが2社ほど出展されていて、生駒ガラス
のブースで、このホルダーは千円で販売されていました。
因みに、生駒ガラスでは、以前は、私も装着しているクールベールを勧めていましたが、今はこのコートテクトがメインとなっているようです。
時代とともに、新しい高性能なモデルが出てくるので、仕方が無いといえば、そうなのですが・・・。
閑話休題。
じゃんけん大会で外れても、いざとなれば買ってしまっても良いかなとも考えましたが、じゃんけんが弱い私が珍しく勝ってしまったのは、何かの奇跡に違いありません
とは言え、5人ほど、このホルダーをゲットしましたけどね。
てな訳で、早速、取り付けをば
箱を開け、内容物の確認です。
立派な化粧箱に収納されている割には、こざっぱりと、計5点ほどのパーツ構成。
今回の装着場所も、以前のホルダーを着けていた辺り。
しかし、今回のホルダーは、アームが着いていないので、できるだけ手前側に寄せなければなりません。
ここが、ギリギリかなぁ~。
と、ダメもとで、付属の両面テープで留めてみます。
土台を固定したあとは、スマホを受けるプレートを好みの位置にくっ付けて調整するだけ。
土台やこのプレート部分は、割と強力な磁力なので、微調整するのに、多少、力が必要となります。
スマホ側には、付属の2色から選べるプレートを貼るだけ。
私のiphone6Plusには、耐衝撃用カバーを着せていますが、そのまま貼ってみました。
そして、土台のプレートに合わせると、ピタッと強力にくっ付きました
視点に合わせた位置に貼れましたし、なかなか良い感じデス。
これを装着し、年越しドライブでテストしてきましたので、結果は、後日の記事をお楽しみに
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