憎まれっ子世に憚る。
という言葉がある。
大嫌いで認めたく無い言葉だ。
基本的に悪は滅びればいいと思ってるタイプのおじさんなので、
迷惑な人間には関わりたくないのだが…。
そういう反吐が出る人のようなナニカは善良なものを人質に我が物顔でブクブクと膨れていく。
何かしらの良いところを探そうとしても、
それすらも隠れてしまうほどに膨れ上がった悪意が行き着くところは内部からの腐敗でしかない。
切除、摘出…言い方は枚挙に暇が無いが、
なんとかして取り除かなければならない。
影を消すためには障害物をなくせば良いのだが…。
それは労力を非常に使うらしい。
ならば、影すら消すほどの、
焼き尽くすほどの光源があれば良いのだと、
そんな途方もない事を考えるのだ。
心労は増えるばかりだが…、
やらねばなるまいて。