「美味しんぼ」をちょこちょこ見ている。
子供の頃に夕方の再放送で見たり、
アニマックスで見たりすると、
必ずと言っていいほどこの回が放送されていた。
コレと「笑ゥせぇるすまん」は子供心にとても印象深い。
そのうちライブで歌いたい。
と、話は戻るが、
この話は勧善懲悪の上、お店と廃業した男たちが共に再起する話なので、
何とも日本人好みなエピソードだと思う。
正義は勝つ。
当たり前のようだけど、
世間では正直者が馬鹿を見るのが常。
だからこそ、
現実では夢物語にも思える美しいお話に惹かれるのだろう。
が、いつまでも夢ではあるまい。
こんな良い話を見て育った我々こそが、
夢を現実にすべきではないだろうか。
きっと、制作状況逼迫の苦しい現実の中、
アニメを作る大人たちが子供達へ夢を託したのだと思ってしまう。
多少、裏方仕事をする身としては、
そんな邪推とも言える悲劇を想像してしまうが…
真偽の程は定かではない。
が、バトンっていうものは渡されていくものなので、
このコロナ禍で生き延びた我々は、後々に繋げるためにも、
美しい作品たちを遺していくべきなのだ。
と、中途半端な年齢ながら思うわけである。
良い作品。
皆さんは何が浮かびますかな?(cv:大塚周夫)